2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
私は、昭和二十四年一月、山口県豊浦郡豊田町(現下関市)の山村の農家の長男として生を受け、昭和四十六年、大学在学中に斎藤文夫(当時神奈川県議、後に参議院議員)先生のスタッフとなり、同時に川崎市民となりました。その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。
例えば、陸上自衛隊習志野駐屯地、海上自衛隊下関基地隊、陸上自衛隊立川駐屯地が挙げられます。 以上でございます。
続きまして、下関北九州道路の取組についてお伺いをいたします。 本州と九州を結ぶ機能はこれまで関門トンネルと関門橋が担ってきましたが、関門国道トンネル、そして関門橋の老朽化は大変著しい状況にあります。災害時や事故時の周辺の渋滞の激しさは論をまたず、代替機能確保の声は年々強まるばかりであります。
そしてまた、先日、下関の清掃の事業所にちょっとお伺いしましたら、一昨年の西日本豪雨のときに、清掃職員の、現業職員の皆さんがパッカー車で現地に行って迅速な対応をしていただいて大変感謝されたと。で、下関市議会の中で、保守、与野党、保守、革新を問わず、やっぱり現業職員の存在は一定必要じゃないかという議論もあるようでございます。
しかし、これはよく内容を見てみると、単科大学だからこそ、経済学部の教授会の意見を聞いてもしようがないといいますけれども、単科大学だから経済学部の教授会しかなくて、下関大学の教授会規程を見ますと、これは経済学部教授会とは書いていません。そして、教授会の議長を務めるのも、学部長ではなくて学長が議長を務めているわけですから、これは全学教授会というふうに通常考えられるのではないか。
○浅田政府参考人 まず、先ほどの繰り返しになりますが、個別の申請の内容についてはこの諮問の際に公表するという扱いでございますので、現段階で、御指摘の下関市立大学が申請を行っているかどうかも含めて、コメントすることは差し控えさせていただきますが、一般的に教員組織につきましては、必要な教員が確保されていること等、教育職員免許法、それから部会が定めている基準に沿って審査を行うということになります。
続きまして、以前にも、大臣にもお尋ねさせていただきましたけれども、下関市立大学の特別支援教育特別専攻科設置をめぐる教員採用の問題についてお伺いをさせていただきたいと思います。 下関市立大学では、この大学は経済学部の単科大学ではありますけれども、突然、特別支援教育特別専攻科を設置することになりまして、下関市長の推薦する教員三人を採用することが決まって、今年度から採用をされているということです。
我が国においても、当時、深刻なデフレ不況に陥ったのでありますが、当時の政府、先ほど名前を挙げました高橋是清大蔵大臣、ちなみに日本銀行の下関支店長も務めた人物でございますが、積極果敢な財政金融政策によって、まさに大胆な金融政策、大胆な財政政策を行い、いち早く不況からの脱却を達成したわけでありました。
この伯備新幹線あるいは山陰新幹線、四国新幹線は、この伯備新幹線は山陰新幹線、四国新幹線と同様にこの基本計画路線に含まれているところでございますが、これは、舞立議員も下関市に若い頃部長として出向しておられて御承知のとおりでありまして、山陽側は早く新幹線ができて、まさに工業地帯として発展していく、しかし山陰はなかなか厳しい状況に置かれていると。
例えば下関市では、市内の小中学校に対しまして、これは全ての小中学校に対しまして月一回のペースで鯨肉を提供するといったような取組が行われているところでございます。また、直接の関係はございませんけれども、都市部におきましてもこの鯨肉の給食を行っている例がございます。東京都の豊島区や足立区などでも、小中学校に対しまして学校給食で鯨肉が提供されているという状況でございます。
また、同様に、山口県関係で下関からも御提案をいただいてございまして、ここは港湾である区域の計画があるところ、どこまでスーパー物流にできるかということと、それが周囲の市民の生活とどのように相互交流を持てるような町になるのかといったテーマを掲げて議論をいただいてございます。
その中でも、水産の漁獲あるいは加工など、一連の水産関連企業の立地がある山口県の強みを生かして、ベトナム等のASEAN地域に対して鮮度管理システムの導入をパッケージで輸出をして、関連企業の業績の拡大につなげてまいるという取組を推進しておられ、離島出身の私としましても、漁業や水産関係につきましてはかねてから大変興味を持っておりますので、特に、下関の発展ということは、大変、国際漁港としての下関の存在というものがよみがえってきはしないかという
ですから、繰り返しになりますが、その日は海峡花火大会があり、先ほども、先ほどのその前にもこうお答えをさせていただいたところでございますが、海峡花火大会があり、それは下関市と北九州市の共催のものがあるわけでございまして、そこに行って花火を見、そして御挨拶をし、地域の皆様と歓談をした後、その後、別の大きな伝統的な祭りがございますので、そこに移るときに移動の途中でそちらに寄ったということは先ほども先ほどの
下関市の関門海峡を望む場所に、宿泊施設UZUハウスが二〇一六年にオープンをしました。このUZUハウスのエントランスには資金提供者のネームプレートが飾ってあって、片仮名ではありますが、アワジアキヒトという名前が確認をできます。赤旗の取材にも、淡路氏の代理人弁護士は資金提供したことを認めています。 総理、昭恵さんはUZUハウスの運営会社の取締役ですよね。確認します。
例えば、今日、私の地元の山口県下関市から一人、一名の方が発生をした、感染が確認をされたわけでございますが、中国地方はほとんどなかったわけでございまして、しかし急にそういうことが発生するわけでございます。 だから、そういう意味において、あらかじめやはり手を打っておく必要があったんだろうと思いますが、その意味におきまして、今はその時期であると、こういうふうに考えております。
○田村智子君 実は、同じ写真を示したときに、総理、これは、下関と九州の側から見る関門花火大会、そのときの写真じゃないかということを答弁されていまして、で、そのときの答弁、これ、二月十七日、衆議院予算委員会で答弁をこういうふうにしておられるわけなんですよ。ぞろぞろとその場所に歩いて移動していくと、で、かなりオープンなスペースであった、こういう答弁されていますよね、あの写真見て。
この問題に関して、先日、消費者庁からやはり処分を受けた48ホールディングスの淡路会長が、総理の桜を見る会の前夜祭に行っていたんじゃないか、あるいは地元下関の花火大会に行っていたんじゃないかということを聞かれて、その人は知らないと、総理は全く関係ないというふうな答弁をここでされたんですけれども、実は、淡路さんの代理人弁護士が、昭恵夫人のUZUハウスのクラウドファンディングに資金提供していましたということを
今般の下関市立大学におけます特別支援教育特別専攻科の設置や専攻科を担当する教員の採用が、同大学におけます教育研究に関する重要な事項で学長が定めるものに当たるかどうかについては、同大学におきまして判断されるものでございまして、その説明責任も同大学にあるというふうに考えております。
○安倍内閣総理大臣 これは、下関の市立大学でございますから、そういう御議論は市議会でも行われるべきかな、こう考えるところでございますが、いずれにいたしましても、総理大臣として文科大臣に指示するべきものではないんだろうと。またコメントを差し控えたいと思いますが、繰り返しになりますが、関係者間で意思疎通を図りつつ、それぞれのルールに基づき、適正な手続を通じて行われることが重要であると考えております。
続きまして、安倍総理の御地元の下関市立大学、これについてちょっとお伺いしたいと思います。 下関市立大学で、昨年、新しい特別専攻科、これの設置が問題になっております。教授会の意見を聞かなかったり、教育研究審議会の審議を経ずにこの専攻科の設置を決定し、また、下関市長が推薦する教員を強引に採用してしまった、このような経緯がございます。
○日吉分科員 文科省からは助言をされたということなんですけれども、当の下関市立大学は、それを無視するかのように、強引に教員採用を決定し進めているような状況だと思うんですけれども、これを所管する大臣、これはどう思われますか。
○日吉分科員 時間が参りましたので終わりますけれども、下関市立大学の件もそうですし、加計学園の件もそうですけれども、しっかりと、大臣のリーダーシップのもと、指導していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○伯井政府参考人 下関市立大学の特別支援の専攻科の設置及び教員の採用につきましては、同大学においては、教授会に意見を聞くことなく学長が決定したという経緯でございます。
続きまして、下関北九州道路の整備についてお伺いいたします。二問一括でお伺いしたいと思います。 いろいろございまして、地元民としてはかなり心配をしています。どうなるんだろうかということであります。ですので、きょうはとても基本的な質問です。
○赤羽国務大臣 下関北九州道路の整備につきましては、これも、私が昨年九月の大臣就任以来、福岡県知事、また山口県知事、御両名からも早期実現の要望を受けております。ですから、地元から強い要望がある案件だというふうに認識をしております。
下関市の八十代の女性。答弁はしどろもどろ、本当のことを話せばいいのにと眉をひそめる。契約したのは会場のホテルと参加者一人一人だとしているが、そんな説明は一回もなく、知らなかった。森友、加計学園問題と同じでうんざり。一体どういう管理をしているのか、首相には誠実さが足りないと憤る。
○安倍内閣総理大臣 この写真というのは、一つは下関ですから、桜を見る会とは関係ありませんよね。(山井委員「いえいえ、まずは、そうしたら、下関のことをお答えください」と呼ぶ)下関は、もう先ほど申し上げたとおりでありまして……(発言する者あり)
しかし、この写真は、安倍晋三後援会が主催をされる桜を見る会前夜祭で、後援会の会員の皆さんを対象に、クローズな場で、たくさんの方はいらっしゃるけれども、クローズな場で開かれた会合であるということで、安倍総理がこの淡路会長とは御面識はないということなんですが、実は、奥様の、昭恵奥様のフェイスブックに、下関の花火大会に招待しました、一緒に花火を見ましたということで、同じ人物が写っているのでございます。
私は、それを一回、下関の会議のときにブロックしたんですが、二〇〇七年から私の後輩連中が、アメリカの捕獲枠を認めれば日本も認めるはずだという、またナイーブな失敗と泥沼の交渉に入っていって現在に至っているということです。信用しちゃ駄目なんですよね。要するに、こっちからもう爆弾を持っていって、それをプッシュして、向こうが認めざるを得ないような状況にしないと駄目なわけであります。
私が収支を申し上げるのは大変恐縮ですが、下関、長門であれば、大体収入は八百万円から一千万円、会場費は三百万円から四百万円。東京であれば、大体収入は一回当たり二千万円強、会場費は百万円から二百万円という、おおむね五つの後援会行事は必ず記載されています。 そこで、お聞きします。 支払い方式が違うから記載しないんだという答弁はもうお聞きしました。受け入れてはいませんが、お聞きしました。
あれは、例えば第一ホテル下関とか大谷山荘とか、そういうところでやっていらっしゃるようですけれども、仮にこの新春の集いを、じゃ、ホテルに言って、会費三千円でやるから、会費を全部集めて、ホテルで全部渡すので、設営とかそういうのも全部ホテルでやってくださいと。