1990-06-20 第118回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
エ ネルギー石油代 替エネルギー対 策課長 大津 幸男君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 荒井 正吾君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 小坂 英治君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃
エ ネルギー石油代 替エネルギー対 策課長 大津 幸男君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 荒井 正吾君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 小坂 英治君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃
○説明員(下里晃君) お答え申し上げます。 飛行場及びその周辺におきましては管制圏を設定する等によりまして安全にしてかつ円滑な航空機の流れを維持するための管制業務が適切に実施されており、航空機の数が増加し訓練回数がふえたといたしましても、このことから直ちにニアミスなどの具体的な危険性が生ずるとは我々は考えておりません。
○説明員(下里晃君) 今お尋ねの航空法九十六条、これに基づきます航空交通管制業務、それにかかわる運輸大臣の権限でございますけれども、運輸省が本来行うべきでございますが、同航空法第百三十七条第三項の規定によりましてこれは政令で定めるところにより防衛庁長官に権限を委任するものとされてございます。
○説明員(下里晃君) ただいま防衛庁の方から御説明あったとおりでございます。
局指導課長 澤 宏紀君 水産庁漁政部企 画課長 田原 文夫君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 荒井 正吾君 運輸省航空局飛 行場部管理課長 橋本 雅之君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃
○説明員(下里晃君) ただいまの返還の要求につきましては、航空分科委員会、こちらの方で申し入れてございます。
○説明員(下里晃君) 私ども管制を担当する者といたしましては、すべて日本の空域は日本人の手でという理念に燃えております。運輸省といたしましては、今後とも外務省と協議しつつ、アメリカ側との接触を含めて、適切にこの問題に対して対処していきたい、このように思います。
○説明員(下里晃君) お答え申し上げます。 現在、米軍の実施しておりますレーダー進入管制業務に関しましては、運輸省としては既にこれを十分実施し得る能力を備えているものと考えております。
与課長 中川 雅治君 文部省初等中等 教育局高等学校 課長 林田 英樹君 文部省教育助成 局地方課長 小野 元之君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 野村 瞭君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃
○説明員(下里晃君) ただいま御質問の管制官につきましては、航空交通の安全を確保する観点から、各官署の運用時間やそれから取り扱い交通量等を勘案いたしまして、これに十分対応し得るよう従来から適正な人員配置を行ってきておるところでございます。
○説明員(下里晃君) 今御質問の過密な交通量につきましては、私どもといたしましては航空交通の特に混雑する大空港、こういうところでは管制処理能力を勘案いたしまして、所定の時間内における最大処理枠を設けるほか、航空会社に対してダイヤの編成に当たって特定時間帯への集中、これを極力避けるよう指導する等ダイヤの平準化を図り、管制官の取り扱い交通量の均質化に努力しているところでございます。
局保護管理課長 小原 豊明君 大蔵省関税局輸 出課長 宝賀 寿男君 運輸省航空局監 理部航空事業課 長 圓藤 壽穂君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 小坂 英治君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃
計課長 緒方 信一君 厚生省薬務局生 物製剤課長 小野 昭雄君 運輸省海上技術 安全局検査測度 課長 松村 文夫君 運輸省航空局飛 行場部計画課長 小坂 英治君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 下里 晃