2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
豊川側の一工区については、今年度、用地買収及び橋梁下部工事を推進するとともに、橋梁上部工事の、製作に着手していると聞いております。 また、新城側の二工区については、今年度、必要な用地を確保するための道路設計を実施しており、来年度は設計を完了し、地区ごとに地元説明、用地測量を行い、用地買収に着手する予定と聞いております。 国土交通省としては、今後とも愛知県からの要望を踏まえ、支援してまいります。
豊川側の一工区については、今年度、用地買収及び橋梁下部工事を推進するとともに、橋梁上部工事の、製作に着手していると聞いております。 また、新城側の二工区については、今年度、必要な用地を確保するための道路設計を実施しており、来年度は設計を完了し、地区ごとに地元説明、用地測量を行い、用地買収に着手する予定と聞いております。 国土交通省としては、今後とも愛知県からの要望を踏まえ、支援してまいります。
豊川側区間については、今年度、用地買収の推進及び橋梁の下部工事など、本線部分の工事に着手しております。また、今御指摘のありました新城側の区間につきましては、昨年十月から現地測量に着手しておりまして、引き続き、設計や用地買収を進めていく予定と愛知県からも聞いております。
また、名塩道路につきましては、事業中の生瀬工区において国土交通省が、武庫川の張り出し部下部工事など、道路拡幅に向けて必要な工事等を実施しているところでございます。 今後も引き続き、国、県、市が緊密に連携をいたしまして、事業が円滑に進むよう、必要な事業や制度を有効に活用して、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
委員御指摘のとおり、地域からの関係者の御意見を伺いながら、平成二十七年度に海側から山側へルートを見直した上で、その旨の都市計画変更を行ったところでございまして、ルート変更後、調査設計及び用地買収を進めまして、今年度より、祇園之洲地区におきまして橋梁下部工事に着手したところでございます。 引き続き、関係自治体等に御協力をいただきながら、早期整備に向け、事業を推進してまいります。
また、東山インターから粟津インターの間の五・一キロにつきましては、平成二十六年度に四車化完了ということでありまして、お話がありました残る暫定二車線区間があるわけなんですが、そのうちの大長野インターから八幡インター間、四・六キロぐらいのところなのでありますけれども、今年度二十八年度の補正予算、これを活用いたしまして、今後、改良工事、それから、こちらには橋梁が三つ予定されておるんですが、この三橋の下部工事
何年までということで、非常に厳しい環境ではあるんですけれども、下の道路を通しながら、車線の切り回しをしながら下部工事をし、そしてまた、切り回しをしながら上部構造をかけていく、そういう非常に難儀な工事を今やり始めたところでございます。いましばらく切り回し等々の工事の工程を詰めさせていただきまして、できるだけ早く、目標をきちっと定めて、工事の実施を進めてまいりたいというふうに思っております。
具体的には、私、ここに契約書を持っていますけれども、ここにありますが、二〇〇五年三月十六日に中部地方整備局の北勢BP大矢知道路整備工事を二億八千八百七十五万円で、二〇〇五年九月一日には中国地方整備局の岡山西バイパス北長瀬高架橋第二下部工事を五億四百万円で契約をいたしております。 したがって、このように、水谷建設は下請工事だけじゃないんですね、国との関係は。
平成十三年度に都市計画決定を行い、十四年度に事業化及び用地買収に着手しまして、平成十五年度に工事に着手したところということでございまして、十七年度は、用地買収を進めるとともに、橋梁の下部工事を推進させていただいているということでございます。用地の進捗状況は四五%ということでございます。
十一年度については、引き続きそういうことで改良工事を実施して牛根大橋の下部工事に着手する予定にしておりまして、今後とも当区間の整備に積極的に取り組んで早期に異常気象通行規制を解除したいというふうに思っております。
架設を平成十年度より国庫補助事業として着手しておりまして、現在取りつけ部の用地買収を進めておりますとともに、橋梁の下部工事七基の着手をする予定というふうなことでございます。
今回の事態を受けまして、平成九年度は早速下部工事に着手しますとともに、平成十年度内のできるだけ早い時期の完成に向けまして、支援してまいりたい所存でございます。 以上でございます。
また、長野県の災害復旧事業は、昨年の豪雨で流出、被災した新国界橋の下部工事を施工中でございましたが、この工事で一名が被災、死亡しております。
さらに工事につきましても、並木地区で半地下区間やトンネル区間、あるいは本牧地区で高架の下部工事等がほぼ終了しまして、平成七年度末で約六割程度進捗をしております。平成八年度におきましても、事業費約四百九十六億円をもちまして、並木あるいは杉田、本牧の各地区の高架工事等を実施するほかに、新たに磯子地区についても工事に着手する予定でございます。
また、用地買収の完了した区間につきましては引き続き工事に取りかかっておりまして、橋梁の下部工事、上部工事を進めております。平成六年九月末現在の橋梁の下部工事につきましては、全体の約四〇%について既に工事に着手してございます。
平成三年から用地買収に着手し、平成四年度にさらに用地買収を進めておりまして、現在、早崎大橋の下部工事に必要な工事用道路並びにこの下部工事に着手しているところでございます。平成五年度は、引き続き早崎大橋の下部工事を促進するとともに、下部工の完成したところにつきましては、上部工に着手する予定でございます。
特に、平成三年度は本バイパスの途中で都計道の神田鈴の宮線と連絡し、海上部工事の工事用進入路となる鶴首インターについて、橋梁下部工事に着手したところでございます。この二月の二十六日に起工式もさせていただきました。
平成四年度にはいよいよ事業の実施に関する環境庁との協議を行った上で、漁業補償を含めた本格的な用地買収を進めて、そしてできれば下部工事に入りたいと思っております。ただ、漁業補償ができないと実際の仕事はできないということと、もう一つは、仕事をするための環境庁との協議が整わないとできないという制約条件が二つございます。
そこで、まず最近発生した二つの事故、一つは千葉県松戸市の国分川分水路トンネル工事、そしてもう一つは埼玉県草加市の綾瀬川棟戸橋の下部工事、この二つの工事につきましての工事の目的及び概要並びに事故の状況なり経緯、これをどのように把握をされているか、お伺いをしたいというふうに思います。
今回の事故の直接原因は、国分川分水路事故技術調査委員会あるいは槐戸橋下部工事技術調査委員会の調査結果を待たなければなりませんが、このような事故の再発防止のためには、まず、おっしゃいましたように、現在の市街地、地下の工事、それから浸水常襲地帯等の非常に厳しい条件下で工事がふえておるわけでございます。
現在、この既供用区間のうちの本線部でございます爪崎高架橋、延長で約二・六キロございますが、この上部工事、下部工事を促進するとともに、未供用区間が一・八キロ、玉島阿賀崎の方に至るところが一・八キロほど未供用区間がございます。これについて、用地買収及び工事を行っております。
そこで私ども、昭和六十年度にやっと用地に着手をいたし、平成元年度に一部高架橋の下部工事も着手した、言ってみればまだ着手したほやほやでございます。 一期区間と二期区間と二つに分かれてございますが、一期区間が広島側の四・八キロ、これの用地買収が約三〇%ほど終わっております。これは二年度末でございます。二期区間は、まだまだこれからでございます。