2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
下道に下りられないと。三キロ、四キロ間隔で、もっと安い簡易な出口を造っていけばいいんですよ。そうしたら渋滞が起きません。これはもう欧米の高速道路を勉強すればすぐ分かると思いますよ。 こういった課題について、どうですか。
下道に下りられないと。三キロ、四キロ間隔で、もっと安い簡易な出口を造っていけばいいんですよ。そうしたら渋滞が起きません。これはもう欧米の高速道路を勉強すればすぐ分かると思いますよ。 こういった課題について、どうですか。
これまた、柳原参考人のお話の中でもあったんですが、この法案の中で、私が今回これをやろうといったときにいろんなお声をいただいた中で、あおり運転をあおる運転はどうなるんだという話がやっぱり出てきて、ちょっと今日、お話の中でも出てきたんですけれども、低速で、この前提条件として被害車両が重大な交通の危険が生じる速度というときに、三十キロぐらいで下道をずうっと走っている車で、これをううんと思ってちょっと、という
○参考人(今井猛嘉君) どれも大変難しい御質問だと思うのですけれども、下道、高速道路以外ということですね、そこでも法定速度が決まっておりますので、例えば最高速度が六十キロのところを三十キロで走行しているということ自体は適法な運転ですから、そこを速く行けという、後続車両の人がいわゆるあおっていることになりますけれども、そういった場合には、改正道路交通法で規制されている類型にまず当たるだろうと思います。
○滝波宏文君 高速は、道路の交差とかまた歩道とかそういうのもないわけなので、非常に緊急時において大事なルートだと思いますので、しっかりと、下道も、また高速も、緊急時に活用できるように対応をよろしくお願いいたします。 それで、さて、新幹線に話を移します。 今回の豪雪で、既に整備されております、開通しております金沢までと東京の間は、これ実はこの豪雪の中でもずっと動いておりました。
その中で、高速道路を早期に止めるという案も出ているようでありますが、この点、私、先日、党の部会でも申し上げたところですけれども、高速が止まってしまって車が下道に降りてきて、交通容量を上回る車があふれて、むしろまた詰まってしまうということが繰り返されていることに鑑みますと、むしろ逆に、高速を止めるんじゃなくて、ゆっくりとでもいいから除雪車が例えば車列を何台も横に連なってじわっと進んでいくと、こういうふうな
正直、下道より対応力弱いんじゃないかというような気がいたします。
でも一方、物流業界からは、経費の削減のためにトラックは高速道路を使わず、下道で何百キロも行くことがあるよというふうに聞いています。 ここで、資料五を御覧ください。 ここにあるように、都心にこの大きなトラックがもう普通に通行していますよと。また、この下の棒グラフにあるように、東京港から内陸に行く場合に高速道路を使うか使わないか、使わないのが何と六割、使うのが四割。
しかも、ここの区間は下道が実はその下にない区間でございまして、これを迂回しようとすると、交通量を削減しないといけない、大きな国道にまで迂回をしていかないといけないということもございまして、これを何とかしてほしい、ここの当該区間についてできるだけ低廉な料金にしてほしい、こういう御要望が前々からあったところでございます。
一方で、下道というか一般道は、そういう意味では渋滞をもっともっと緩和できる。本当は、もっと高速道路に移っていただいてもいいわけです。
予想をはるかに超える短時間の多量の降雪により、閉鎖された高速道路から締め出された車は下道に殺到し、雪の中で立ち往生した大型車により道路機能は麻痺し、多くの人が車中泊を余儀なくされる事態となりました。 実は私も、金曜日の晩に「あずさ」がとまったものですから、新幹線で長野に行って、それから車で松本に向かったんですが、十九号の中で立ち往生しまして、朝までいた。
次に、今回、先ほども申し上げましたが、高速道路から下道におりた車が、立ち往生により、道路閉塞の原因となったのではないかというふうに思われます。そして、立ち往生が発生している道路に、後から後から、事情がわからない車が次々と進入してくるという実態がありました。私もその一人でした。
そうしますと、このわずか一キロ未満の非常に短いところが五百円になりましたもので、ここを通らなくなって、ここの湾岸線というのは実は下道がございませんで迂回をする。どこを迂回するかというと、四十三号線の方に上がっていって迂回をする、こういう状況が起きております。
トラックからいったら、下道を通るよりは高速で真っすぐ行った方が材木を積んでいますから楽です。これに前を走られたらもうアウトです。台数がふえただけ喜ぶんじゃなくて、そういう現実もあるということをぜひ考えて、また報告を出していただきたいと思います。
こういうことに対して、例えば観光地等では、フランスや米国ではバイウエーと、わき道とか寄り道といった従来の下道と高速道路の間の良いネットワーキングをやるんだということで、進展がございます。日本でも、私もお手伝いしておりますけれども、日本風景街道といったものでこういうものを促進したいなというふうに思います。
高速道路をうまく使うためにも下道のネットワークも重要なんだけれども、これ本当にえらいなと思ったんですけれども、下道のネットワークも限定をしないと、すべて整備するというわけにはもういかないと。
ですから、普通の本州や四国に住んでいて高速道路を選択する、あるいは少々混んでいても、高いから下道を通って迂回してでも行けるという選択肢が残されておりますが、島民の皆様は航路がありません。そしてこの橋が、いわゆるゆっくりでもいいからただで渡れさえすればいいと思っているわけでございます。
橋は渡らなきゃいけないけれども、できるだけコストを削減するために島内は下道を走るということで、大臣よく御存じのとおり、淡路の道はガードレールもなければ歩道もないようなところもたくさんありまして、もちろんそういったところの整備もお願いをしたいわけでありますけれども、橋の料金とともに島内の高速料金の値下げもぜひお願いをしたいなという思いであります。
私も、被災を受けた当日の夜十一時半ごろ、どうしてもこの道が通れないので、翌日上京して総理にお会いするということになりましたので、下道を通って金沢まで出たわけであります。二時間十分ぐらいかかって町道、市道をつないで金沢まで出たわけでありますが、そんなことを考えると、通常一時間三、四十分で金沢までたどり着くことができるこの能登有料道路は、私どもにとって幹線道路となっているわけであります。
そして、今、そういう経営状況の中、高速料金が払えないので下道を走らざるを得ないというような説明もあったわけであります。 私ども、地元におりましてもそういうような話はもうかねてから伺っておる。せっかくこれだけのインフラストラクチャー、高速道路を全国に張り巡らしてやってきた手前、やっぱり大いに利用してもらわないといかぬ。
その次に、広島学園都市の五万人規模のものを山林散布をしようと、こういうところが政府段階レベルで一番具体的に動いておるところですが、農村集落下道水につきましては、なるべくならばその方向ですべてを処理しよう。それから、現在やられている前処理装置はそういう土の中に還元しやすいような形での前処理装置を考えておるんです。
その緩和の方法についていろいろ研究をしておられるようでございまするけれども、その場合でありますると、結局皇居の他下道の利用の問題もすぐには出てこない、別途の何か計画によってそれを緩和することもできる、これに対して結局金がかかりますから、金をかければできるようでございまするが、そういう問題を検討されているということは聞いております。
ただいまお話しの、上水道と下道をあわせて一つの特別会計を設けたような場合でございますが、この場合、私どもの今申し上げております公営企業法の問題は、公営企業法を適用しておる事業だけに該当する場合の規定でございます。飯田市の場合は、上水道も下水道も、法の適用を全く受けていないわけであります。すなわち、団体で任意に経営しておる事業でございます。
第三四四九号) 八四四 美又小学校にへき地教育振興法の請願外 一件(坂田道太君紹介)(第三四五〇号) 八四五 小川小学校にへき地教育振興法適用の請 願(坂田道太君紹介)(第三四五一号) 八四六 湯里小学校西田分校にへき地教育振興法 適用の請願(坂田道太君紹介)(第三四五 二号) 八四七 高田小学校にへき地教育振興法適用の請 願(坂田道太君紹介)(第三四五三号) 八四八 下道川小学校
にへき地教育振興法適用の請願( 坂田道太君紹介)(第三四四九号) 美又小学校にへき地教育振興法適用の請願外一 件(坂田道太君紹介)(第三四五〇号) 小川小学校にへき地教育振興法適用の請願(坂 田道太君紹介)(第三四五一号) 湯里小学校西田分校にへき地教育振興法適用の 請願(坂田道太君紹介)(第三四五二号) 高田小学校にへき地教育振興法適用の請願(坂 田道太君紹介)(第三四五三号) 下道川小学校
(福井勇君紹介)(第一九一三号) 一六〇 岡山県下各河川砂防工事施行に関す る請願(橋本龍伍君紹介)(第一九 一五号) 一六一 大手川改修計画に関する請願(大石 ヨシエ君紹介)(第一九一六号) 一六二 道路整備費の財源等に関する臨時措 置法による予算措置に関する請願( 池田清志君紹介)(第一九一八号) 一六三 東頸城郡下道路