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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-11-11 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会、地方行政委員会連合審査会 閉会後第1号

東京あたりは、地震が起きまして、たとえば石油ストーブがひっくり返ったなどということで、火元が多発いたしましたときに、常備消防道路交通状態その他もございまして力になりませんので、東京あたりでは東京消防庁と協力いたしまして、特に危険と言われている江東とかああいう下町方面における自主防災組織の育成にここ数年力を入れてきておるわけでございます。  

林忠雄

1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

次の質問に入るわけですが、大臣、就任後市街地の再開発、特に東京の中でおくれておる下町方面にたいへん深い関心を持たれて御視察をしていただき、いろいろ見解を発表されたことについては、私ども敬意を表するわけでありますが、それに関連して二つばかりの問題について御質問を申し上げてみたいと思います。  

佐野進

1968-12-18 第60回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

御承知のとおり、今回の飲用牛乳小売り価格の値上がりは、十月中旬に東京下町方面で始まったのでございますが、その後都内全域に及びまして、十二月に入りましてから、茨城、群馬、埼玉、神奈川県等の関東の近県、それから北陸の三県、これは富山、石川、福井でございますが、七県下に及んだようでございます。

太田康二

1968-11-08 第59回国会 衆議院 建設委員会 第3号

しかるに、周辺地域、特に下町方面へ参りますと、これが同じ東京かと思われる、大臣、たぶんごらんになったことないでしょう。これは東京ばかりではない。大阪も、名古屋も、都市という都市はほとんどそういう状況です。こういうような住宅政策の立ちおくれは、急速に公費による住宅を大量に建設するということが、解決のためにまず必要なことだろうと思う。

島上善五郎

1966-06-01 第51回国会 衆議院 建設委員会 第28号

そこで将来は都心部夜間人口はなくなってしまうのではないかというような御発言もございましたが、そういう都市構造は適当ではございませんから、都心部下町方面市街地開発を推進いたしまして、夜間人口を定着させる、そういうことによって通勤通学による交通の移動を少しでも少なくしよう、こういうのが私どもの考え方でございます。

山田正男

1964-06-24 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

そういう場合に——これは局長の答弁の範囲をこえるかもしれませんけれども、ちょっと大きな問題になってどうにもならぬかもしれませんが、ゼロメートル地帯のような、洪水の可能性のある地域に対する津波、高潮といったような現象が、どの程度の災害を及ぼすのか、あるいはまた、東京における下町方面火災火災に対する対策というものは立てられているのか、それらの研究が行なわれているのかどうか。

瀬谷英行

1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

何とか急速にそういう方法を講じませんと、道路建設、その他建設作業も必要でございますが、例をあげてみますというと、下町方面の大正十二年の大震災の例で、後藤さんが復興院総裁でやられたころの地域を見ますと、道路が相当できておると思います。あの地域だけをとって、他の土地と道路面積を比較したら、私は相当な面積があるというふうに思うのです。しかしながら、その地域はなおかつ非常な混雑でございます。

中村梅吉

1955-06-09 第22回国会 参議院 建設委員会 第11号

参考人武藤清君) どうも私お話がはっきりわからないのでございますけれども、私たち心配しますのは、まあ同潤会時代に建てられました住宅でも、戦争中に荒れてしまったところに住んでいた者の生活が荒れまして、いささか貧民窟化するような傾向の者があちらこちらに出て、下町方面に出ているのでございます。

武藤清

1953-10-23 第16回国会 衆議院 決算委員会 第35号

それで最後に二葉ずし——これは新橋、下町方面で非常に有名なおすし屋さんでございますが、それがいよいよ決心してやろうということになつて、それでその紹介者として奥何かという人が来たことは、私は覚えております。現在は二葉ずしの店主初め全部いつも参りまして一生懸命やつておるような次第でございますが、どうもさつきのお話は全然私にはわかりません。

立花次郎

1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

殊に、私どもとは今まで縁の遠かつた東京におきましても、下町方面勤勞階級主婦方たちというような人たちが、意外の熱心をもつて、非常にこまかい問題についてまで、いろいろなことを質問したり言われたりいたします。ところが、私はそれにつけても一層感じますことは、せつかくここまで主婦が關心をもつておるのに對して、豫算案というものの發表が、まことに不親切だというような氣がいたします。

羽仁説子

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