1977-08-03 第81回国会 参議院 運輸委員会 第1号
柳澤 錬造君 山田 勇君 委員以外の議員 議 員 上林繁次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○調査承認要求に関する件 ○広島市上大須賀町内にある山陽新幹線高架下用
柳澤 錬造君 山田 勇君 委員以外の議員 議 員 上林繁次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○調査承認要求に関する件 ○広島市上大須賀町内にある山陽新幹線高架下用
ソウルの上水道施設改修工下用プラント約、五十万ドル、それから、問題の日産セナラの操業開始に基づくもの約五百万ドル、そういうものがあるはずだ。これはどうなんですか。
それからもう一つ事業の打ち切りではなくて、事業の繰り延べというように私ども伺っておりますので、これは事業は続くわけでありまして、年度区分の上で下用額は立つというように私どもは解釈しております。従って来年度早々やはりそれは補助金がつき、起債がつく、従って事業はそのまま行われるものだ、かように考えております。
○重政庸徳君 これは大蔵大臣が見えねば御答弁ならぬだろうと思うのですが、自治庁の認識があまりに不足しておるので、私は認識を改めるために最後に申し上げておきますが、いわゆる下用額ということはないので、これは繰越金、繰越額ということになるのだが、おそらく繰越額を当てにしておるのだろうと思うのだが、農林省関係を例に申し上げましても、二十七年度の繰越額はきわめて少い、ここに資料が出ておりますが、四億程度になっておる
先般提出した古沢義信氏の意見報告書末尾記載のこと、本年二月十一日豊島検事の現場検証に際し、あらかじめ地検当局から沼津支部及び下用区検に協力方申し入れがあったにもかわらず、警察官一名のみ立ち会わせ、その他責任者の立ち会い、車の提供等、何ら便宜を豊島検事に与えておらず、ために同検事は不便なバスを利用していたが、検証の際は告訴代理人等の乗用していた自動車を二、三往復してこれに便乗してもらったのである。
下用額は財政上の剰余金でありまして、財政計画に大きな影響を持つておる。又これは普通の場合には起らないのですが、財政法のいわゆる最後の一線と申しますか、昭和二十一二年の頃そういう事態が起りましたが、いわゆる歳入欠陥の問題が起つたことがあるのです。
○国務大臣(大達茂雄君) この補正予算の財源として、文部省の下用額というものが財源の一部として計上されてあります。これは先ほど申上げましたように、これは定員を削る、そういう前提に立つておるものではありません。又文部省からこれだけの金を大蔵省へ還納する、持つて行く、あんたは供出と言われますが、供出するとか、そういうものではありません。文部省予算として定められたものは、これは国庫にあるのであります。
農林省の方では、金が入らなければ払下用の砕米は出せない、通産省においては、品物が入らなければ支出ができないというこの二つの形から、トンネル会社だとかいうようなものができざるを得ない、そういうふうになつて来ておるので、むしろ人の問題ではなくて制度の問題だと思います。やはりこの資料を見ますと、酒造用とかいつたようなものは通産省の方に何社かが行つておるわけですが、これはどういうことになりますか。
従いまして御質問の点はちよつと私つかみかねておりますが、郵政省としてはこれは上大臣から下用員、若い職員に至るまで、一体の企業体として考えていただきたいのであります。
その使い残しは三億四千百万円あつたのでありますが、その全額を下用に立てまして、今回の歳出予算の財源に充てたわけであります。前年度剰余金の繰入が一億八千万円、これは二十一年度決算上出て参りました剰余会でありまして、これを今までの補正予算で何回となく使つておりますが、その残りのものにつきまして、この金額を歳入に計上いたしましてバランスを合せた次第でございます。これが総合内訳表の内容でございます。