1975-04-22 第75回国会 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第3号
ややもすると下牧時——北海道は御存じのように大規模草地等もかなり整備されておりますから、放牧が上がる時期にかなり販売が多くなる。その販売はその時点の需要量をかなりオーバーして、たとえば十月の末とか十一月にかけて、一カ月、二カ月の需要量をかなりオーバーした販売が起きてくる。
ややもすると下牧時——北海道は御存じのように大規模草地等もかなり整備されておりますから、放牧が上がる時期にかなり販売が多くなる。その販売はその時点の需要量をかなりオーバーして、たとえば十月の末とか十一月にかけて、一カ月、二カ月の需要量をかなりオーバーした販売が起きてくる。
御指摘のように、北東の方に飛ぶ場合に上昇方法を工夫いたしまして、従来は上牧、下牧等の市街地の方を通ってから上昇していっていた経路を、ややそれよりも手前で上昇いたしまして、鶴ケ島の辺から左に折れて日本海の方に抜けていくという上昇経路というものを工夫してみたわけでございます。それで実際、これはある程度可能性はあると思っております。
○下牧説明員 指紋制度についてただいま御批判がございましたが、いささか誤解もおありのように存ぜられますので、簡単に御説明申し上げたいと思います。 われわれが実施いたしております指紋制度は、決して犯罪捜査のために行なっているのではございませんで、もっぱら外国人管理の立場からいたしているわけでございます。
笹本 一雄君 鈴木周次郎君 南 好雄君 加藤 清二君 田中 利勝君 田中 稔男君 中崎 敏君 帆足 計君 小委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁調 整部調整官) 有馬 駿二君 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
○下牧説明員 韓国代表は外務省の計らいで正式の外交官として扱うということは申しておりませんが、事務上外交官の扱いをする。それでその旅券も外交官としての旅券を出してそのビザをおろしているわけです。外交官の立場から先ほど申しました指紋を事実上免除するということになっているわけであります。
さらに西春近の下牧、宮田地区大よそ五十町歩でありますが、これも浸水と冠水両面からきまして、まず農地改良の見込みなしという、非常に嘆かわしい状態であります。そういうような状態でありますからして、一応県の議会の方に対しては何とかしていただきたい、こういう陳情をいたしてあります。
それでほかの、こういう点をおまとめにならなければならない責任にある人においで願わなければならないと思いましたけれども、あなた方の方には官房長はおいでになりませんが、下牧さんよく御存じだからというようなことを向うから聞きましたから、お尋ねしたわけでありますが、ただいまの御説明で一応筋は立つように思いますけれども、中野刑務所の改築の予算は、三十一年度に一億円余り含まれておりますね。
科学技術庁長官 官房長 原田 久君 科学技術庁原子 力局長 佐々木義武君 法務省入国管理 局長 伊關佑二郎君 文化財保護委員 会委員長 河井 彌八君 文化財保護委員 事務局長 岡田 孝平君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 法務省入国管理 局次長 下牧
○下牧説明員 その四名の方の具体的な取扱いがどうなっておるか、ちょっと調べて参りませんでしたけれども、私が聞いているところでは、一名はすでに出国済みであります。韓国人で、韓国へ出国することを希望いたしました。そこで、短期の許可を与えまして、それで出国したということになっております。あとの三名は強制退去を手続中で、おそらくまだ裁決になっておらないと思います。
○下牧説明員 先ほども申し上げました通り、強制退去の手続というのがございまして、それで不法入国ということになりますものですから、そこで、違反の審査にいろいろ段階がございます。その段階を経て、最後に法務大臣の裁決によって、日本に特別に在留を認めるか、あるいは最後的に強制退去を命ずるかということが決定される。その手続を今進めている一最中だと思います。
(刑事局長) 井本 臺吉君 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 委員外の出席者 議 員 石野 久男君 法務事務官 (人権擁護局 長) 戸田 正直君 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
昭和三十一年九月二十四日(月曜日) 午後一時三十三分開議 出席小委員 小委員長 永井勝次郎君 阿左美廣治君 宇田 耕一君 小平 久雄君 南 好雄君 多賀谷真稔君 帆足 計君 水谷長三郎君 小委員外の出席者 検 事 (入国管理局次 長) 下牧 武君
○下牧説明員 問題を決定するのは外務省でございますから、私の方ではっきり申し上げるのはちょっと越権かと存じますが、今までの実例では純然たる商用で渡航を禁止したという実例はございません。
○下牧説明員 ただいまの問題は本来外務省の所管でございますが、私の承知しておる限りでは、純然たる商用で中共へ渡航する場合にこれを断わった事例はありません。
高辻 正巳君 外務政務次官 森下 國雄君 外務事務官 (経済局長) 湯川 盛夫君 外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 外務事務官 (移住局長) 矢口 麓藏君 委員外の出席者 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
西郷吉之助君 中川 以良君 松野 鶴平君 中山 福藏君 市川 房枝君 衆議院議員 猪俣 浩三君 政府委員 法務政務次官 松原 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省入国管理 局次長 下牧
これは下牧次長がよく御存じだろうと思いますが、おられなければ局長からどうぞ。そういう事例もあったのであります。そうして、国籍ははっきりしておりませんけれども、韓国に一時出国するという条件ならば一時解放してもよいという恩恵だか何だかわからないような条件をつけられて困っている人も実例にあるのですが、そういう点も含めて今の点を一つ御答弁願いたいと思います。
労働事務官 (職業安定局 長) 江下 孝君 委員外の出席者 総理府事務官 (南方連絡事務 局長) 石井 通則君 調達庁連絡調査 官 磯 淳似君 検 事 (入国管理局 長) 下牧
委員 川村 松助君 西郷吉之助君 平林 太一君 中山 福藏君 衆議院議員 法務委員長 高橋 禎一君 政府委員 法務省入国管理 局長 内田 藤雄君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 説明員 法務省入国管理 局次長 下牧
○委員長(高田なほ子君) ただいま内田入国管理局長から、今日までの経過からかんがみまして、下牧入国管理局次長に説明させてほしいという提案がございましたが、これに対して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(内田藤雄君) 本法案説明に当りましては、下牧次長が法務局との折衝、そのほかすべてをおやりいただきましたので、下牧次長にかわって逐条の御説明をしていただきたいと存じます。その御承認をいただきとうございます。
代理) 長戸 寛美君 法務事務官 (人権擁護局 長) 戸田 正直君 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 公安調査庁次長 高橋 一郎君 委員外の出席者 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
○下牧説明員 新規登録の場合には手数料は収徴いたしません。外国にはそういう立法例もございますが、この登録関係でわが国では手数料を取ることはいたしておりません。管理令上の便宜は、従来通り、再入国の許可を受けて入ってくれば、その特別の恩典は受けられます。
○下牧説明員 再入国許可の出入国管理令上におきまする手数料と申しますのは、一つの査証の手数料にかわるべきものとして取る手数料でございまして、再入国の許可を受けて入ってくる場合には査証を要せずして入国が許されるわけでございます。
○下牧説明員 法律の解釈といたしましては即座にという解釈になろうかと存じます。しかしながら、この点は、運用面におきまして大体三日くらい余裕は置きたい、かように考えております。
理財局長) 河野 通一君 大蔵事務官 (管財局長) 正示啓次郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 東條 猛猪君 分科員外の出席者 検 事 (民事局第一課 長) 新谷 正夫君 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
○下牧説明員 二月二十一日現在の数字でございますが、大村と、それから横浜と浜松、三カ所の収容所に収容しております総人員が千七百五十二名でございます。そのほかに退去強制を受けて仮放免中の者が一千二、三百名あるかと存じております。国籍別に申し上げますと、朝鮮人がそのうち約千六百名ございまして、中国人が百二十名余りございます。そのほか第三国人はごく少数であります。
義英君 横井 太郎君 横川 重次君 菊地養之輔君 武藤運十郎君 吉田 賢一君 出席政府委員 法務政務次官 松原 一彦君 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 委員外の出席者 検 事 (入国管理局 長) 下牧
検 事 (民事局長) 村上 朝一君 検 事 (刑事局長事務 代理) 長戸 寛美君 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 委員外の出席者 検 事 (入国管理局次 長) 下牧
○内田政府委員 私どもの下牧次長がこの法案の作成等をみずからやっておりましたので、下牧次長に御説明を願いたいと思います。
○下牧説明員 私どもは引き揚げとは考えておりません。ただ、外国籍を有する方が来られても、全然日本に無縁故の人が来るということは、従来の事例からいたしましても非常にまれでございまして、何か特別な事情があるのだろう、その事情をよく調べた上で入管令に照らして処置したい、かように考えておるわけでございます。
○下牧説明員 在留を認めることができない者に対しましては、強制退去処分をいたすよりほかはないかと存じます。その上で、普通のやり方といたしますれば、自費出国の勧告をいたしまして、それで出ていけばよろしゅうございますし、それでも聞かない場合には、場合によって収容いたしまして、強制送還という最後の手段をとらなければならないか、かように考えております。
○下牧説明員 現在のところそういう詳細な報告は何も参っておりませんので、私どもは存じませんです。ただ、仰せのようなのもあるいは中にはおるかとも思っておるわけでありまして、これはすべて調査いたしますれば判明いたしますから、その際にははっきりした態度をとりたい、かように考えております。
逢澤 寛君 高岡 大輔君 田村 元君 辻 政信君 保科善四郎君 眞鍋 儀十君 田中 武夫君 山下 榮二君 委員外の出席者 法務事務官 (入国管理局 長) 内田 藤雄君 検 事 (入国管理局次 長) 下牧