2019-04-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
高度成長期前から平成の中期にかけまして国土開発の指導的立場にありました下河辺淳さん、この方も、国土計画というのは時の政府の国土に対する夢であるというふうに語っております。そういう視点から、ちょっと大き目な話でございますけれども、させていただきたいというふうにきょうは思っております。
高度成長期前から平成の中期にかけまして国土開発の指導的立場にありました下河辺淳さん、この方も、国土計画というのは時の政府の国土に対する夢であるというふうに語っております。そういう視点から、ちょっと大き目な話でございますけれども、させていただきたいというふうにきょうは思っております。
これにつきましては、実は私、下河辺淳さんという方から後日談といいますか、下河辺さんは、角栄さんが今生きていたら、あなたの言うとおり無料にするよとおっしゃって私のところにお話に来られたんですけれども、そのときは一般道も高速道路も全力で早く造りたかったからそうしたんだと、あれは三方一両得だったんだ、そういうお話でございました。しかし、それが今も続いてきてしまった。 財源のお話でございます。
○国務大臣(大田弘子君) 大来佐武郎記念政策研究情報館、これは事業全般の合理化を踏まえて閉館したものでございまして、御理解いただければと思いますが、大来佐武郎著作物、それから下河辺淳アーカイヴの特殊コレクションにつきましては引き続き保管しておりまして、他の図書館で利用できないものについては閲覧の要望にこたえるということになっております。
その一年前に、一九九四年の三月に、実はボランタリー・エコノミー研究会という研究会が、金子先生それから下河辺淳先生、それから編集工学研究所の松岡正剛先生、その一年後に私もそこに参画をさせていただくわけでありますが、そういう研究会ができました。その一つの研究成果が九八年の一月に、この本の中にも盛り込んであるわけでありますが。
実は、新聞報道によりますと、最終候補地の絞り込みを行った十一月三十日の国会等移転審議会に、審議会委員で元国土事務次官の下河辺淳さんでしょうか、栃木県の那須塩原、静岡県の浜名湖、滋賀県の琵琶湖の三地区を候補地とした第一期国会都市を建設する独自案が提案された報道がなされております。
そこで、御質問なんでございますが、一年ほど前に下河辺淳先生が、国会移転審議会の場で、非常事態の中でもとりわけ地震、この問題は緊急を要する話である、したがって、この地震にどう対応するかということは、一番いいのは北東地域に地震対応、非常事態対応がすぐにできる政治首都をとりあえずつくっておくことだ、まず那須に国会を持っていって百年後に岐阜に持っていったらいいじゃないかということは、下河辺先生は言っておられませんけれども
内閣から、 科学技術会議議員に前田勝之助君を、 宇宙開発委員会委員に澤田茂生君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び加藤信世君を、
まず、科学技術会議議員、国会等移転審議会委員のうち新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君、公安審査委員会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち須田寛君及び八島俊章君並びに中央労働委員会委員のうち岡部晃三君、諏訪康雄君、
○政府委員(谷川秀善君) 国会等移転審議会委員新井明、石井進、石井威望、石井幹子、石原信雄、宇野收、海老沢勝二、下河辺淳、寺田千代乃、中村桂子、中村英夫、野崎幸雄、濱中昭一郎、堀江湛、牧野洋一、溝上恵、宮島洋、森亘及び鷲尾悦也の十九君は十二月十八日任期満了となりますが、十九君を再任したいので、国会等の移転に関する法律第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣からの申し出中、 まず、 科学技術会議議員に前田勝之助君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君を、 公安審査委員会委員に大川隆康君及び山崎惠美子君を、 運輸審議会委員に大堀太千男君、佐々木建成君及
めるの件 科学技術会議議員 前田勝之助君 関本忠弘君一〇、五任期満 了につきその後任 宇宙開発委員会委員 澤田 茂生君 山口開生君一二、一〇任期 満了につきその後任 国会等移転審議会委員 新井 明君 石井 進君 石井 威望君 石井 幹子君 石原 信雄君 宇野 收君 海老沢勝二君 下河辺 淳
多くの方はいろいろな議論をされているのですが、私は、下河辺淳さんがおっしゃられている、関東大震災の後、後藤新平という方が東京で山手線計画をつくったときに東京に実質的な意味で首都機能が生まれたんだと議論されていることに関して賛成しております。
次に、国会等移転審議会委員として、新井明、有馬朗人、池口小太郎、石井進、石井威望、石井幹子、石原信雄、宇野收、海老沢勝二、下河辺淳、寺田千代乃、中村桂子、中村英夫、野崎幸雄、平岩外四、堀江湛、牧野洋一、溝上恵、宮島洋及び鷲尾悦也の二十君を任命いたしたいので、国会等の移転に関する法律第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、国会等移転審議会委員のうち池口小太郎君、石井威望君、石原信雄君、宇野收君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、平岩外四君及び牧野洋一君、公害健康被害補償不服審査会委員のうち加藤陸美君並びに電波監理審議会委員の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、 原子力安全委員会委員に佐藤一男君、住田健二着及び松原純子君を、科学技術会議議員に熊谷信昭君を、 臨時大深度地下利用調査会委員に菅原進一君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、有馬朗人君、池口小太郎君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上恵君、宮島洋君及
次に、国会等移転審議会委員のうち池口小太郎君、石井威望君、石原信雄君、宇野收君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、平岩外四君及び牧野洋一君並びに公害健康被害補償不服審査会委員のうち加藤陸美君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 原子力安全委員会委員に佐藤一男君、住田健二君及び松原純子君を、 科学技術会議議員に熊谷信昭君を、 臨時大深度地下利用調査会委員に菅原進一君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、有馬朗人君、池口小太郎君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野収君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上意君、宮島洋君及
熊谷 信昭君 一二、二四任期満了につき 再任 臨時大深度地下利用調査会委員 菅原 進一君 岸谷孝一君六、二一死去に つきその後任 国会等移転審議会委員 新井 明君 有馬 朗人君 池口小太郎君 石井 進君 石井 威望君 石井 幹子君 石原 信雄君 宇野 收君 海老沢勝二君 下河辺 淳
阪神・淡路復興委員会委員長であった下河辺淳さんがきょう発行のある雑誌に「阪神大震災復興委員会(秘)日記」ということで一文を寄せておられます。これは質問通告しておりませんでしたけれども、非常に私の考えておるポイントが出ておりますので質問させていただきます。 まず、読みますと、「政府の対応は戦後一貫していつでも遅いと言われてきたが、政府はそうせざるを得なかったのであってこと書いてある。
ところが、阪神大震災の復興計画に関して首相に提言する諮問機関、阪神・淡路復興委員会の委員長に就任なさった下河辺淳さんですね、新聞でインタビューを拝見したんですけれども、この下河辺さんは、大事なのは政府と技術は頼りにならないということを再認識すること、こういうふうにおっしゃっているわけなんですね。
松田 岩夫君 山口那津男君 山田 宏君 池端 清一君 佐々木秀典君 坂上 富男君 濱田 健一君 細川 律夫君 山崎 泉君 横光 克彦君 前原 誠司君 松本 善明君 矢島 恒夫君 海江田万里君 出席公述人 株式会社東京海 上研究所理事長 下河辺 淳
奈良女子大学生活環環 木村 陽子君 学部助教授 株式会社日本総合研究 宮脇 淳君 所主任研究員 株式会社野村総合研究 鈴木 淑夫君 所理事長 オリックス株式会社代 宮内 義彦君 表取締役社長 政治評論家 屋山 太郎君 財団法人日本交通管理 浅沼清太郎君 技術協会会長 ○二月九日(木) 株式会社東京海上研究 下河辺 淳
それで、一つ私気がつきましたのは、この調査部会の部会長をされております下河辺淳さん、この方はずっと過去の全総計画に取り組んできておられるというふうにお話を聞いておりますが、その人がコメントの中で、国がまちづくりをする時代は終わった、こういうような表現をされているわけであります。