1978-06-15 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
一五二 同(田畑政一郎君紹介)(第五四七八 号) 一五三 同(松本七郎君紹介)(第五四七九 号) 一五四 同(荒木宏君紹介)(第五五二二号) 一五五 同(東中光雄君紹介)(第五五二三 号) 一五六 同(正森成二君紹介)(第五五二四 号) 一五七 同(三谷秀治君紹介)(第五五二五 号) 一五八 陸上自衛隊習志野駐屯部隊演習場東端 に下水用調整池設置
一五二 同(田畑政一郎君紹介)(第五四七八 号) 一五三 同(松本七郎君紹介)(第五四七九 号) 一五四 同(荒木宏君紹介)(第五五二二号) 一五五 同(東中光雄君紹介)(第五五二三 号) 一五六 同(正森成二君紹介)(第五五二四 号) 一五七 同(三谷秀治君紹介)(第五五二五 号) 一五八 陸上自衛隊習志野駐屯部隊演習場東端 に下水用調整池設置
請願(河上民雄 君紹介)(第五四七五号) 同(木原実君紹介)(第五四七六号) 同(斉藤正男君紹介)(第五四七七号) 同(田畑政一郎君紹介)(第五四七八号) 同(松本七郎君紹介)(第五四七九号) 同(荒木宏君紹介)(第五五二二号) 同(東中光雄君紹介)(第五五二三号) 同(正森成二君紹介)(第五五二四号) 同(三谷秀治君紹介)(第五五二五号) 陸上自衛隊習志野駐屯部隊演習場東端に下水用
何しろ工業用水については工業用水法、同時に、ビル用のためには、これは建築関係の地下水用の水の規制法というようなものがございます。ただ、そのほかの、たとえば農業用というような水に対しても、これは地下水の問題いろいろあるわけでございまして、したがって、そういう関係のものを集めて、結局これは総合的に対処しなければいかぬ。
○近藤忠孝君 環境庁にお伺いしますが、環境庁からいただいた濃尾平野地下水用水量等実態調査という数値をいただきましたけれども、ここでも岐阜、それから愛知、三重という調査がありますけれども、これは正確なものでしょうか。
○板川委員 耐火れんがといいますか、ブロックをやっておったり下水用の配管をつくっておったりするところでも、必ずしも利潤を目的にしておるのじゃないのですね。鉱害防止ということが重点になって、もうからないけれども町がそれを行なうとか、もうからないけれども古河鉱業と町が行なう、こういう形の事業なんですね。
足尾では、足尾町とそれから古河鉱業ですかが力を合わせて、この鉱滓の古いものを掘り出してきて、それで下水用土管をつくっている、そういう事業を興こしております。
昨日発生いたしましたのは、三月十四日の十時四十一分、発生場所といたしましては、所沢中継所と新宿中継所との間の同軸ケーブルが、久留米無人中継所から所沢方面に約一二百メートルの地点で下水用の側溝工事をしており、その際に損傷したというのが実情でございます。
もしその結果が得られまして法律が制定されますと、下水道等の費用につきまして一部の企業負担が生ずるかもしれませんが、現在の段階におきましては下水道法に基づくいわゆる国及び地方公共団体の負担、それから一部都市下水用になりますと受益者負担が一部入っております。それらによって、下水道法によってその費用の負担は処理されるもの、このように考えております。
それから地区が二以上の市町村にわたりますので、茨城県とも計画を調整いたしまして、とりあえずの措置といたしまして、土地造成に伴う雨水の対策といたしまして、四十五年度の予算が成立いたしましたならば、あそこに対して都市下水用として措置をやってまいりたい、こういうふうに考えております。さらに、学園移転の進展に合わせまして、下水対策としての公共下水道の整備をいたす考えでございます。
ここに宅地という表現を使つておりますが、電気工作物用の宅地、それから下水用の宅地、上水道用の宅地という表現は、これは何か矛盾しておるようでありますけれども、ここにいう宅地の意味は、公有地とか国有地でないという意味の宅地という表現を行なつておるだけでありまして、その点は、宅地という表現が、この法案の中で最初の定義のときに申上げたような取扱いになつておることから来ておるわけでありまして、その点、御了解を