そこで、宮城県も重い腰を立ち上げて、何件か、仙台市、白石市、角田市、大河原町、亘理、山元町、丸森町、七ケ宿町に巡回移動車を出してモニタリングはしているんですけれども、これやっぱり、前回衆議院の方で一万か所ぐらいきめ細かくやっていく必要があるんではないかという下村博文委員の質問があったと思うんですけれども、それの回答として、二百のオーダーがすぐに調達できる状況ではありません、官邸においても、今御指摘があった
○馳委員 高木大臣は、砲撃事件について、昨年十一月二十四日の下村博文委員の質問に対して、「正常な教育を揺るがす、ある意味では平和を揺るがす、その根底にかかわる問題」と答弁をしておられます。正常な教育を揺るがす我が国への影響とは、いかなる事態を想定して発言をされたのですか。
○田中委員長 去る二十七日の委員会での下村博文委員からの要求について文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。高木文部科学大臣。
昨日の実施した状況というのは、先週お聞きしたんですが、抽出校が九千九百七十九、希望校が一万三千八百九十六、合計二万三千八百七十五、こういうふうに聞いておりますが、パーセンテージとして、いわゆる抽出されなかった学校の六〇%以上が希望を出したということ、午前中、これは下村博文委員からも質問あったと思いますが、そういった、予想より多い学校が希望してきたということは、まさにこの学力調査が必要である、現場にとって
大臣は、さきの我が党の下村博文委員の質問に答えられまして、教組との問題をこのように言われました。「都道府県、地方の教育委員会とそれから学校設置者が実務を行うという仕組みの中で、教職員団体がどうこうしたことに関しての直接の管理監督をしている立場ではありません。」
大臣は、高校無償化法案の目的や成果、効果について、二月十五日の予算委員会で、我が党の下村博文委員の質問に答え、莫大な税金を投入して無償化することで子供たちに勉強してくださいという強いメッセージになる、税金を使って勉強の環境を整えることを認識させることで社会性や公共性を自覚させる、保護者も含めて社会、公共というものを自覚して立派な大人になるという自覚を促す効果という、極めて抽象的な答弁をしました。
そして、下村博文委員長様を初め理事の皆様、委員の皆様方から御指導、御支援を賜りながら、法務副大臣としての職責を果たしていく所存です。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○小野参議院議員 ただいま下村博文委員より御質問が幾つかございましたが、私の方からは情報公開の件につきまして御報告をまずさせていただきたいと思います。