2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○下地分科員 この予算執行職員等の責任に関する法律とか会計検査院法とかというのは、もう何年ぐらい変わっていないんですか。
○下地分科員 この予算執行職員等の責任に関する法律とか会計検査院法とかというのは、もう何年ぐらい変わっていないんですか。
○下地分科員 ありがとうございました。
○下地分科員 だから、その後というのは何ですか。その後というのは、二〇二五年があり得るということなんですか。
○下地分科員 二〇二二年でいいんですね。
○下地分科員 今度、辺野古の印鑑を押したときに、菅官房長官も防衛大臣もこう言っているんです、前県政だろうが、そのときの県政が押した印鑑はこれは効力があるんですよ、個人でやっているわけじゃないんですよ、だから、翁長県政にかわっても印鑑を押したことは間違いないんですよと言って、今辺野古の問題が進められている以上は、これは、県政が誰にかわろうと、当時の県知事と約束したことは進める、その解釈でいいですよね。
○下地分科員 このメールが来たのは私だけですから、あなたがわかるわけではないんだけれども、そういう声があるということを踏まえて、ぜひ、ゆとりのある警備をやって、仕事をなされる方のメンタルケアも考えて、やってもらいたいというふうに思っています。
○下地分科員 外務大臣、御苦労さまでございます。きょうで外務大臣の任期が八百五日間。現職の国会議員で一番長くて、そして歴代、戦後十三番目の長さなんですけれども、八百五日間外務大臣をやられて、自分で、外交的にこれをやった、今までの歴代の内閣と違うところでこれをやったというのを三つ挙げるとしたら、外務大臣、何と何と何が仕事の中で挙がってきますかね。
○清水政府参考人 大学院大学の構想につきまして、今、先行的な研究事業等を行ってございますけれども、この大学院大学を整備することによりまして、国際的な研究交流拠点となることに……(下地分科員「中途半端な話じゃなくて数字で示せ、数字で」と呼ぶ)はい。
○下地分科員 マップには予算をつけるけれども、この個別の案件には予算をつけないという意味ですね、これは。(佐藤国務大臣「はい、そうです」と呼ぶ)実際、そうなるわけでしょう。
○下地分科員 もう一つでありますけれども、大臣にいろいろ読み上げていただきましたけれども、私の資料によりますと、道路なんかの場合ですと、もう一一九%ぐらいになっているのですね。そして、その他の住宅の問題も一〇〇を超える数字になっております。下水道も九八%、し尿処理とかいろいろなごみ焼却場も九三、農業基盤がまだちょっと低くて八二%、全国平均というものにどんどん追いついているのですね。
○下地分科員 もう時間がなくなりました。 沖縄県民のアンケートによりますと、復帰してよかったと答えた方が八〇%を超えました。これは、よかったという気持ちと、もう一つ、期待というものもまだまだ入っておると私は思います。ぜひこの県民の期待というものを深く受けとめていただいて、大臣に、この時期の大臣というのは今までの大臣と違って大事であるという認識を持っていただいて、頑張っていただきたい。
○下地分科員 この一次振計、二次振計、三次振計、三次振計も平成九年度から後半を迎えてまいります。この二十六年間ですか、その時間の中で、長官が見て、今の激動期に長官になられてみて、達成度、どの程度とお考えですか。そして、この基準、長官がこういう基準で達成度をつくりましたというふうなことをちょっとだけお話をしていただきたいと思います。
○下地分科員 今御答弁いただいたように、収用法にかかわると特別徴収金は払わなくていい。収用法にかかわらない場合には特別徴収金はどうなりますか。収用法を用いないでその物事を買い取るという場合には、その返還の金額はどうなるかということをお聞きしたいのですけれども。
○下地分科員 それで、もう一つでありますけれども、現在、六十億円のうちの二十三億円を想定しておりますけれども、今ある程度できていて、どれぐらい今二十三億円の中の農産物が上がっておりますか、あの地域から。
○下地分科員 もう一つでありますけれども、八百億投下したお金は、農地の転用の八年以内であっても、このお金は県は国に払い戻さなくてもいい、そういうふうな状況になっておりますか。