2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
また、飲料業界では、下向き投入口ということで、口が下に向いているもので異物混入率が下がるんじゃないかということで、そういう実験も行っていて、確かにそういう効果があったというふうに伺っております。
また、飲料業界では、下向き投入口ということで、口が下に向いているもので異物混入率が下がるんじゃないかということで、そういう実験も行っていて、確かにそういう効果があったというふうに伺っております。
で、炭にするということは、実は、その右にあります流出、大きな下向きの矢印、毎年七千八百八十億トンあります。この一部が森林になったり、農業で食品になったりするわけです。この七千八百八十億トンをベースに炭にしていけば、三百三十億トンの残る三十億トンばかりでなく、もっと大量の二酸化炭素を大気から回収できる。
今日、参考資料をお配りしたんですけれども、このグラフを見ていただきますと、まず、下向きに赤、森林減少活動、これが伐採ということです。そして、上に長く伸びている薄緑のような棒は森林経営活動でして、これは間伐等による森林整備です。そして、薄紫、これが新規植林・再植林活動です。
○青木愛君 菅総理は会見等でこの感染のベクトルが下向き、下向きということを強調されていたので、今この状態が果たして下向きなのかなというところはあります。慎重な判断をというふうに思います。 ここで、尾身会長にもお尋ねしたいと思います。
下向きになるときは凸なんて書かないですよね。下に凸なんという日本語を使わないと思うんですよ。それで、頂点のx座標だから、つまり、グラフの特徴を考えたら、この頂点が正になるか負になるか、プラスかマイナスか、どっちになるかしかないわけですよ。
リーマン・ショックでエネルギー消費が下がったからこれがハッピーかというと、これは決してハッピーではなくて、角を矯めて牛を殺すようなものでございますから、こういうことになっちゃ困るわけでありまして、リーマン・ショックが回復したらまたもとへ戻るだろうなと思っていましたら、案の定、少し戻りかかったんですが、そこに東日本大震災がぶつかりまして、また新たに減少傾向に転じたということで、非常に下向きのカーブが急角度
トータルの見通しとしては、二〇一九年度中に二%というのが日銀の見解なんですが、個々の政策委員の判断を見ると、二〇一九年のところ、下向きの黒三角、要するに、この見通しは下方修正される可能性が高いといったようなことが打ち出されております。したがって、七度目の延期の可能性も高いと私は思っています。 こういう、二年で二%のはずが、どんどんどんどん先送りされている。
二〇一一年六月の時点、これを前後して、赤い下向きの矢印があるように、幾つものわたりが一斉に行われている。つまり、固定ポストとわたりが組み合わさった、まさに玉突き人事が一斉に行われているということがここに見てとれるわけであります。 私が指摘をしたのは、このような固定ポスト、わたり、そしてそれらが組み合わさった玉突き人事の全体像を明らかにせよということだったわけです。
また、エンジンからの下向き高温排気については、その構造上オスプレイのみに見られる特徴ですが、米側からは、エンジンの排気方向を制御し直接地面に当たらないようにする排気デフレクターの使用により、火災が発生する可能性は極めて低いとされておりまして、米軍の環境レビューにおいても訓練場等の着陸帯において安全に運用できると分析されております。
というのは、今の企業の業績を見ていますと、円高傾向で、結構下向き、下降している、業績が悪化している企業さんもふえている中で、では、来年の春闘を中心に、果たして賃上げが総裁が思っていらっしゃるほど上がるかな、そんな物価の影響に直結するぐらい上がるような要因なのかなというのは非常に懸念をしておりまして、これは民進党さんも国会で何度も触れられていますように、総裁はいつも強調される。
さらに、低周波振動と強力な下向きの熱風が加わり、実際に運用されれば桁違いの環境破壊をもたらします。しかも、年内完成を目指して今現在強行されておりますオスプレイパッド建設工事では、防衛省の自主アセスも無視して四か所で同時に建設作業が行われ、多くの作業員が森に侵入し、二万四千本もの樹木を伐採するなど、想定をはるかに上回る環境負荷を生じています。
ここでちょっと色をつけておりまして、下方修正された国を青色、上方修正された国をピンクとしておりますけれども、大半の国が下方修正され、特に資源国が相当下向きに下方修正されているのはおわかりかと思います。これは、中国の景気減速、資源安の影響が大きい、また、米国の利上げが新興国等に悪影響をもたらしているということでございます。
今日本経済が少し下向きのドライブがかかっていることについて、それを素直に認めた上で、そこから処方箋を練ることがとても大事だと思いますが、安倍総理大臣、いかがですか。
ここでちょっと内閣法制局にお伺いしたいんですけれども、この当時の政府、この上の論理Ⅰと論理Ⅱ、これを受けて、一体当時の政府、どのような認識に基づいてこの最終的な結論、集団的自衛権の行使は認められないという結論に至ったのか、赤三角です、下向きの赤三角で、まさにこの上の論理と下の結論、これをどういうふうに結び付けられたのか、その認識についてお伺いしたいと思います。
○塩崎国務大臣 これも何度も答弁申し上げておりますけれども、派遣で働く方がふえるか減るかということにつきましては、さまざまな要因が重なって最終的に決まることだというふうに思っておりまして、景気とか、雇用あるいは失業情勢、あるいは働き方において多様性というものを希望する労働者の意向とか、さまざまな要因で、景気全体の上向きか下向きかということもいろいろあると思います。
仮にですが、そのときに世界経済が不安定になっていると、更に下向きの力が出て、そしてそれが更に期待インフレ率を下げてしまうんではないかと。ですから、このリスクを軽減するには追加緩和だろうと、こういうふうに考えている市場参加者は多いと思います。
真ん中の赤い下向きの矢印、実は、今回の本当の引き下げ幅は、二・二七ではなくて四・四八です。マイナス四・四八が報酬適正化ということで引き下げられております。そこに、重度障害者、認知症対策や、先ほどの処遇改善加算が上乗せされて、ようやく左側の数字、二・二七%ということに落ちつく。 しかし、これらの加算は、先ほどのように賃上げに使ってもらわなければいけませんから、事業者の収入というわけではありません。
私の地元の山である御嶽が噴火して多くの方が亡くなられて、まだ行方不明の方がいるというような意味では、国民は気が非常に下向きになってしまっていると思いますので、そういった意味で、ぜひとも、明るいリーダーでいらっしゃる麻生副総理に大いにエールを送らせていただきたく存じます。
左側の図で、上は、賃金や物価が低成長のとき、この緑色の矢印で、世の中は成長したとしても、低成長だと、スライド調整、この赤い下向きの矢印ほどには切り下げができないということ。また、左下の図は、賃金や物価がマイナス成長のとき、緑色の矢印が下向きのときには、そこからさらに赤い下向きの矢印、いわゆる年金の切り下げは行われない、こういう仕組みになっております。
やはり高度経済成長後の、特にいろいろ経済がやや下向きになる、そういう中で、核家族化その他いろいろ進む中で、子供たちのいわば自己肯定感というのがかなり低くなってきている、特に、世界の中で日本の中学生、高校生あたりが自己肯定感が低い。それが、引きこもりとかいろいろな問題がある中で、社会人としての能力とか職業意識とか、前向きな思いというのがだんだん心配する部分が出てきたのではないか。