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355件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号

で、炭にするということは、実は、その右にあります流出、大きな下向き矢印、毎年七千八百八十億トンあります。この一部が森林になったり、農業で食品になったりするわけです。この七千八百八十億トンをベースに炭にしていけば、三百三十億トンの残る三十億トンばかりでなく、もっと大量の二酸化炭素を大気から回収できる。  

水谷広

2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

リーマンショックエネルギー消費が下がったからこれがハッピーかというと、これは決してハッピーではなくて、角を矯めて牛を殺すようなものでございますから、こういうことになっちゃ困るわけでありまして、リーマンショックが回復したらまたもとへ戻るだろうなと思っていましたら、案の定、少し戻りかかったんですが、そこに東日本大震災がぶつかりまして、また新たに減少傾向に転じたということで、非常に下向きのカーブが急角度

中上英俊

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

トータルの見通しとしては、二〇一九年度中に二%というのが日銀の見解なんですが、個々の政策委員判断を見ると、二〇一九年のところ、下向きの黒三角、要するに、この見通しは下方修正される可能性が高いといったようなことが打ち出されております。したがって、七度目の延期の可能性も高いと私は思っています。  こういう、二年で二%のはずが、どんどんどんどん先送りされている。

階猛

2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号

二〇一一年六月の時点、これを前後して、赤い下向き矢印があるように、幾つものわたりが一斉に行われている。つまり、固定ポストとわたりが組み合わさった、まさに玉突き人事が一斉に行われているということがここに見てとれるわけであります。  私が指摘をしたのは、このような固定ポスト、わたり、そしてそれらが組み合わさった玉突き人事の全体像を明らかにせよということだったわけです。

塩川鉄也

2016-11-22 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

また、エンジンからの下向き高温排気については、その構造上オスプレイのみに見られる特徴ですが、米側からは、エンジン排気方向を制御し直接地面に当たらないようにする排気デフレクターの使用により、火災が発生する可能性は極めて低いとされておりまして、米軍環境レビューにおいても訓練場等着陸帯において安全に運用できると分析されております。  

深山延暁

2016-11-02 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

というのは、今の企業業績を見ていますと、円高傾向で、結構下向き、下降している、業績が悪化している企業さんもふえている中で、では、来年の春闘を中心に、果たして賃上げ総裁が思っていらっしゃるほど上がるかな、そんな物価影響に直結するぐらい上がるような要因なのかなというのは非常に懸念をしておりまして、これは民進党さんも国会で何度も触れられていますように、総裁はいつも強調される。

丸山穂高

2016-10-20 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

さらに、低周波振動と強力な下向きの熱風が加わり、実際に運用されれば桁違いの環境破壊をもたらします。しかも、年内完成を目指して今現在強行されておりますオスプレイパッド建設工事では、防衛省自主アセスも無視して四か所で同時に建設作業が行われ、多くの作業員が森に侵入し、二万四千本もの樹木を伐採するなど、想定をはるかに上回る環境負荷を生じています。

伊波洋一

2016-02-29 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

ここでちょっと色をつけておりまして、下方修正された国を青色、上方修正された国をピンクとしておりますけれども、大半の国が下方修正され、特に資源国が相当下向きに下方修正されているのはおわかりかと思います。これは、中国の景気減速資源安影響が大きい、また、米国の利上げが新興国等に悪影響をもたらしているということでございます。  

末澤豪謙

2015-08-25 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第12号

ここでちょっと内閣法制局にお伺いしたいんですけれども、この当時の政府、この上の論理Ⅰと論理Ⅱ、これを受けて、一体当時の政府、どのような認識に基づいてこの最終的な結論集団的自衛権の行使は認められないという結論に至ったのか、赤三角です、下向きの赤三角で、まさにこの上の論理と下の結論、これをどういうふうに結び付けられたのか、その認識についてお伺いしたいと思います。

平木大作

2015-05-15 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

塩崎国務大臣 これも何度も答弁申し上げておりますけれども、派遣で働く方がふえるか減るかということにつきましては、さまざまな要因が重なって最終的に決まることだというふうに思っておりまして、景気とか、雇用あるいは失業情勢、あるいは働き方において多様性というものを希望する労働者の意向とか、さまざまな要因で、景気全体の上向きか下向きかということもいろいろあると思います。

塩崎恭久

2015-01-30 第189回国会 衆議院 予算委員会 第3号

真ん中の赤い下向き矢印、実は、今回の本当の引き下げ幅は、二・二七ではなくて四・四八です。マイナス四・四八が報酬適正化ということで引き下げられております。そこに、重度障害者認知症対策や、先ほどの処遇改善加算が上乗せされて、ようやく左側の数字、二・二七%ということに落ちつく。  しかし、これらの加算は、先ほどのように賃上げに使ってもらわなければいけませんから、事業者の収入というわけではありません。

井坂信彦

2014-02-21 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

左側の図で、上は、賃金物価が低成長のとき、この緑色矢印で、世の中は成長したとしても、低成長だと、スライド調整、この赤い下向き矢印ほどには切り下げができないということ。また、左下の図は、賃金物価マイナス成長のとき、緑色矢印下向きのときには、そこからさらに赤い下向き矢印、いわゆる年金の切り下げは行われない、こういう仕組みになっております。  

井坂信彦

2014-02-21 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

やはり高度経済成長後の、特にいろいろ経済がやや下向きになる、そういう中で、核家族化その他いろいろ進む中で、子供たちのいわば自己肯定感というのがかなり低くなってきている、特に、世界の中で日本の中学生、高校生あたり自己肯定感が低い。それが、引きこもりとかいろいろな問題がある中で、社会人としての能力とか職業意識とか、前向きな思いというのがだんだん心配する部分が出てきたのではないか。

西川京子