2021-03-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号
兵庫県下各地で取組を進めていく中で、まず、この生理用品に関しては、各製品ごとに一応使用期限というのが定められています。使用に適した期限ですね。なので、きちんとその期限を守って、その前に廃棄をするのか有効利用するのかというようなことをしていかないといけないということになるんだと思うんですけれども。
兵庫県下各地で取組を進めていく中で、まず、この生理用品に関しては、各製品ごとに一応使用期限というのが定められています。使用に適した期限ですね。なので、きちんとその期限を守って、その前に廃棄をするのか有効利用するのかというようなことをしていかないといけないということになるんだと思うんですけれども。
だから、福島県下各地で、早くどこかに持っていってほしいと、これじゃ復興が遅れてしまうという思いがあるということを私もお聞きをしておりますし、当環境委員会でも視察をさせていただきました。二年前だったと思いますけれども、させていただきました。そのときにも伊澤双葉町長がおっしゃっておりましたけれども、今の苦渋の決断という言葉をおっしゃっておった。
このとき、白石先生の呼びかけに応える形で、地元新居浜の企業、さらには愛媛県下各地の企業が多数ボランティアに参加されました。トラックや重機を動員して、民家に押し寄せた土砂を取り除くという大規模な作業を強いられましたが、先生は、支援を必要としている人の気持ちに寄り添う優しい心と、それを実現する行動力を持ち合わせておられました。
私も、熊本県下各地を訪ね、被災者、自治体の皆さんの声を伺い、実現のための活動を続けてまいりました。今日は、被災者にとって切実な課題になっている住まいの再建の道筋と公的支援の具体化の問題に絞ってお尋ねしたいと思います。 まず総理に、一か月がたった今、被災者が置かれている状況についての基本的な御認識をお伺いをしたいと思うんです。
昨年八月十一日、駿河湾を震源とする最大震度六弱の地震は、静岡県下各地で、ライフラインへの被害を含め、人的、物的各種被害をもたらしました。静岡県の調べでは、昨年十一月二十四日現在で、死者一名、負傷者三百十一名、家屋への被害八千三百九十二戸余りとなっています。犠牲者の御冥福と負傷された方々へお見舞いを申し上げたいと思います。
最後、大臣にお尋ねをしたいんですが、十月の二十日に、長崎県下各地の農協の組合長さんたちが県知事さんに要請をされたという報道を私はテレビで見ました。この中では、現実に改植が必要だということになる見通しが高いものですから、ここで五年、七年収入が途絶えてしまう、ビワの場合ですね。この収入が途絶える数年間、国と県の援助が不可欠ですと、そういう組合長さんの声なんですね。
また、沖縄県においても県の事業といたしまして国際交流に積極的でございまして、中国福建省との交流、また県、下各地におきましては福建省の各市とそれぞれ姉妹都市を結んでいるなど、国際交流に努めているところでございます。 また、加えまして、沖縄県は世界ウチナーンチュ大会というのを一九九〇年に第一回を開いておりまして、ことしは第二回目を十一月に開く予定にいたしております。
○説明員(村瀬興一君) ただいま先生がおっしゃいましたように、このたびの鹿児島の豪雨災害は、七月から八月にかけまして鹿児島県下各地を襲いました記録的な集中豪雨によりまして、がけ崩れ、河川のはんらん、土石流などが発生いたしまして、人的被害を初め、家屋、道路、河川等の公共土木施設に甚大な被害をもたらしたというふうに考えております。
私は、福島県下各地の実態調査に入り、その余りのひどさに驚いています。政府米二百俵を契約しているが、三十俵とれるかどうか、学校給食費はどうしようか、国保税はとても払えない、借金はどうしたらよいかなど、深刻な状況が次々に出されています。事態は重大です。一九八〇年、八三年の冷害で借金がまだ残っているのにことしの大冷害。土地改良費も払えず離農する農家が既に出ています。
ことしの一月二十八日、政府調査団の団長といたしまして視察をいたしました新潟県下各地におきましては、今冬も大雪の続く厳しい状況でございました。特に、例の能生町の雪崩災害現場におきましては、一瞬にして壊れました家屋等を目にいたしまして、豪雪の恐ろしさを強烈に感じました。また、不幸にして他界されました十三柱のひつぎがお寺に並んでいるところにお参りいたしまして、涙で目の前が真っ暗になりました。
去る八月一日から三日まで長野県下各地に被害をもたらしましたひょうは、被害額約十三億円、私も被害の大きかった喬木村、飯田市などを急速視察をいたしまして、被害の大きいのに驚いたのでございます。御承知のように、ひょうというのは降るときには部分的に地域が限定されて降る。
いまあなたは、私が、具体的に反省すべき事実が出てきたとおっしゃったら、その事実はこれですかとお尋ねをしたならば、いまのお答えは、あながちシンガポール、マレーシアに限ったことではなく、大東亜戦下各地で与えた人的、物的の被害というものはたくさんあります。
静岡班は委員纐纈彌三、同飯塚定輔、同中井徳次郎の三名が丸山調査員を帯同いたしまして、七月二十八日から同月三十日に至ります三日間、静岡県下各地において調査を行いました。
香川県下各地におきまして、主として果樹その他の農作物等に相当の損害を与えているように認められる。これに対してとりあえず応急の措置をとることにいたしておるが、その状況の詳細につきましては、各方面の権威者からなる調査団ができまして、この調査団が目下調査をしている。調査ができ次第さらに報告するから、こういう報告になっております。
以上のほか、茨城県駐留軍水戸射場附近の学校移転等に関するもの並びに台風第十三号による愛知県下各地の激甚なる災害の復旧措置に関する陳情でありまして、いずれも願意おおむね妥当なものとして、これを会議に付し、内閣に送付すべきものと決定した次第であります。 以上御報告申上げます。(拍手)
三、福島県下各地の事件並びに国鉄スト及び広島事件を無理に関連あるもののごとくつくり上げているが、これらが時間的に、あるいは闘争方式において相似しているとすれば、それは吉田内閣の政策の結果起つたものであるから当然のことであつて、この筆法からすれば、全国各地の工場、職場、官庁に起つているすべての闘争は関連があることになる。
第四日目は、熊本県下各地の災害状況を聽取し、第五日目は、二班に分れ、一班は、人吉盆地、球磨川流域及び川内川上流の災害を詳細調査し、他の一班は、宮崎県下都城盆地、大淀川上流、本支川直轄改修計画と、災害による一市九箇町村の被害の惨状。第六日目は、大淀川下流、一ツ瀬川上流及び妻町、三納村等附近の状況、また一ツ瀬川の災害及び新規計画。第七日目は、大分県の災害一般状況を聽取。
「以上書面照会をなすと同時に、いわゆる平事件を中心として福島縣下各地に殆んど時を同じくして発生した治安関係の各事件については、事の重要性に鑑み、特に地方行政委員会より岡田喜久治、鈴木直人両委員を八月四日より九日まで、法務委員会より派遣の伊藤修、齋武雄の両委員と共に福島縣下に派遣した。その他の事件についても、現地調査の必要を認めたのであるが、経費の都合により果さなかつた。
なおここではつきりいたしておきたいのでありますが、他の証人も述べておりますが、縣下各地における共産党の地区委員会における動向であります。七月三日に午後一時から四時まで福島において共産党の地区委員会が開かれておる。そこにはアカハタの記者の本田、縣委員の阿部、丹野、小平、西岡、竹内、富田、鈴木、同じく鈴木信、服部實、三輪、石城の地区委員会を代表してその席に鈴木磐夫が來ておるようであります。
これは縣下各地にこの佐藤熊藏なる者のほか四百名という者が共産党に集團の入党をしておるというようなことを壁新聞その他に発表いたしておるのであります。この事実から見ましても共産党というものがいかにでたらめを書いて、またあるときは非常に党員の多いことを宣傳して効果を得ようとしていることを立証するものだと思うのであります。
それから縣下各地をまわつておりますが、七月一日までは主として三菱廣田工場の指導に当つておつたように聞いております。それから二日には白河で報告演説会、三日には郡山で演説会、それから五日には川俣で演説会を開いております。六日には福島市で演説会を開いております。七日には中村町で演説会を開いております。
○安西證人 もちろん私の方といたしましては、そういう中央指令か、地区委員会の指令ということは第二といたしましても、要するに福島縣下各地におきまして治安の任にありますので、郡山はもちろん、郡山、福島、若松、平、内郷、湯本その他の場所におきまして、同樣なる事態が発生し得る可能性ありと認めたのであります。