今後、融雪期を迎えまして、出水等あるいは雪崩等の事故がいろいろと発生する懸念があるわけでございますが、二月の下句に関係省庁と連絡をとりまして、中央防災会議の会長、すなわち内閣総理大臣でございますが、内閣総理大臣名をもちまして「融雪出水期における防災態勢の強化について」という通達を出しまして、関係省庁及び関係の公共団体におきまして、お互いに十分の連絡をとりながらその対策を強化してまいるという方針をとっておるわけでございます
杉岡浩
特に下句に入ってからは連日激しい降雪に見舞われました。このような中で、二十六日二十三時ごろ、能生町権現岳に大規模な雪崩が発生をいたしたわけでございます。雪崩の発生は権現岳の中腹、標高八百五十メートル付近と見られまして、その平均幅は約二百メートル、流送距離は約千六百メートルにも及ぶ表層雪崩であったと推定をなされております。
被害の状況でございます。
杉岡浩
○山本国務大臣 昨年の十二月にアメリカの下院情報委員会でこの証言が公表をされましたが、警察といたしましては、この証言にあらわれたソ連の情報機関のわが国における活動に伴って違法行為があるとするならば、それは看過することができないという方針のもとに去る三月の下句に係官をアメリカに派遣して、同氏より前記証言のさらに具体的内容について詳細に聴取をいたしました。
山本幸雄
○榊政府委員 先ほど申し上げましたのは、九月の下句に県の方からそういう話があるという連絡がございまして、十月一日付で分野法による調査の申し出があったわけでございます。
榊孝悌
私ども聞いておりますのは、九月の下句でございます。
榊孝悌
これから北に移るイカ釣り船が七月の下句から八月、九月、十月にかけ出漁できる、操業できる重油が大丈夫だということを保証してくれるのか、ここで言明。この二つを水産庁とエネルギー庁に重ねてお尋ねします。
津川武一
ただ、最終段階におきましては、私とイシコフ大臣との会談を文書にしたためます場合におきましては、随員の諸君にしても向こうサイドの諸君にしても、やはり相当神経を使うわけでございまして、一字下句についてもなかなかゆるがせにできないということで、これに相当手間取ったということもございます。
鈴木善幸
どうしても八月の下句とか出来秋から春まで暇になります。そうしたら、農家は何をしたらいいのだろうかと考えます。そのときに、じゃこれをしなさいと、どこかに答えを求めるわけですけれども、その答えを与えるのはだれなんでしょうか、だれであるべきなんでしょうか。
加藤紘一
九月、十月の雨と低温は、下句で雨量が平年の約二倍、日照が平年の二分の一というような状況でございます。したがいまして、野菜の生産におきまして、作付のときに干ばつであり、作付を行った後に長雨というかっこうで、作付がうまくいかなかったということと生育が非常におくれたという要因がございます。
今村宣夫
したがいまして、先ほど申しましたように、私ども知らぬ間に鈴木先生のお話が出たということじゃございませんでして、その八月中旬とか下句とかいったような問題は私も承知はしておりませんが、しかし、先生自体には自体としていろいろ私どもとまだ話し合わない問題もあろうかとも存じますし、ときどきお会いしては一緒に御検討いただいておるわけでございますけれども、決して官庁としての本来の行政の分を忘れて進めているわけではございませんので
佐々木義武
その上で、五月中旬ないし下句には上院の本会議が通るのではないか、さらにその上で、これがもう一度下院に戻されまして、去る一月の表決をくつがえすための採決をまたやり直さなければならないのでございますが、この時期につきましては、現在のところ、はっきりした見通しを私ども持つに至っておりません。アメリカから入ってまいります情報では、おそらくことしの秋になるのではないか、このように聞いております。
松川道哉
ただいま先生からお話がございましたけれども、政治的にこれを発表するかどうかということに関しては、若干の問題がある点はわかると御指摘いただきましたけれども、たとえば一月の例で申しますと、上旬が四百四十万キロリットル、中旬が七百四十八万キロリットル、下句が一千九十四万キロリットルということで、入ってくる船が最近非常に大型タンカーになっておりますために、たとえば、上旬にわずかに四百四十万キロリットルしか日本
大蔵公雄
それで、茨城のそういう事情まで触れてもいいけれども、あまりえげつなくなるから差し控えますけれども、二月の下句から集荷倉庫やあるいは貯蔵庫を立ち入り検査をした。三月中旬までに未検査の陸モチ米、これは明確な未検査なんですから、やみです。はっきり法律違反です。やみである限りは、つまり未検査である限りはすべて違反。これが千七百二十二トン出てきた。袋にして約五万七千四百袋ばかり。
大出俊
正式に諮問事項としましては今月の下句から来月にかけまして――現在のところでは国有林部会を設けて検討しておりますけれども、それが終わりましたあとで林政審議会に正式に諮問して結論を出す、こういう予定になっております。
福田省一
それから、三月の下句に北部訓練場に行きました際に、入り会いの実態等につきまして現地で話を聞いた、こういうところが現在実施しておるところでございます。
銅崎富司
私が事務当局に聞きましたならば、予備的な研究が現在進められていて、四月の中下句にならなければそれがまとまらない、本格的な作業はそれからだ、こういう話を聞いておりますので、これはかなりおくれるんではなかろうかと思いますけれども、早くいってもいつごろになるのでしょうか。いかがでしょうか。
二見伸明
さらに五月一日には、四月の下句からの低温も相当出てまいりましたので、重ねてこれらにつきまして、府県等に対して注意を喚起したというのが実態でございます。
大河原太一郎
おそらく五月には、たしか下句ごろと思うのですが、国土開発幹線自動車道建設審議会が開かれるやに聞いておるのでございますが、このときにぜひ整備計画区間に入れていただきたい。この点建設省の御見解を承っておきたいのであります。
瀬野栄次郎
ないままに時間が経過しておりましたところ、五月の下句に至りまして、新しく学長事務取り扱いの申請が井上教授の上申とは別個に出てきたという経過でございます。したがいまして、私どもは、九州大学としては井上教授の上申を撤回され、新しく問田事務取り扱いの上申をなされたものだ、かように考えております。したがいまして、井上教授の学長事務取り扱いの上申が拒否されたというふうには私どもは考えておりません。
安嶋彌
同時に、両車種とも八月の中旬ないし下句までには全部点検し、回収を終わるという計画でございますから、使う人たちにも注意をしていただきつつ、すみやかに回収いたしまして善処していきたい。かように考えております。
黒住忠行
われわれといたしましては最初に農林省と接触いたしまして、こういう数量をいつ払い下げたらいいかということを折衝いたしまして、向こうが何月の下句によろしい、こういうことになりますと、文部大臣に今度は数量についてこれを売り渡すということの承認を経てから、その農林省推薦の団体に競争入札で売り渡しておるわけでございます。
清水康平