1995-12-14 第134回国会 衆議院 予算委員会 第7号 それから、母体行が上位抵当、住専が下位抵当、そういうふうに割り振った例として、これは平成三年の八月二日に、中央信託銀行が千代田プロジェクトに対して百十二億五千万円の根抵当権、一番抵当ですね、それと十億円の抵当権、二番抵当を設定していた。 赤城徳彦