2020-03-31 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
消費税の増税で、去年、クリスマスシーズンも歳末も、枝肉は上がるどころか下がりっぱなしなんですよ。だから、今度、需要喚起とか、それから、この問題を解決するときに一番大きなインパクトのある政策は、私は消費税の減税だというふうに思うわけです。 消費税の減税については、政権与党自由民主党からもお話が上がっています。
消費税の増税で、去年、クリスマスシーズンも歳末も、枝肉は上がるどころか下がりっぱなしなんですよ。だから、今度、需要喚起とか、それから、この問題を解決するときに一番大きなインパクトのある政策は、私は消費税の減税だというふうに思うわけです。 消費税の減税については、政権与党自由民主党からもお話が上がっています。
金利が上がったら上がったらと財務省みたいなことは言いませんから、ずっと言い続けて下がりっぱなしなんですから。そういうことを言うつもりはありません。
ですから、あれから翌年から下がりっぱなしですから、そういった意味では九〇年からデフレに陥ったと多分後世の人は言うんだと思いますが、デフレ予想が固定化していったというところにおいて、企業は基本的には、資産が強烈な勢いで土地も株もデフレになりましたので、債務超過になって、企業は基本的には借入金の返済の方を、設備投資とか労働分配率を上げるとか株主の配当を増やすとかいうことよりは、借入金の返済を優先した方が
九八年から九九年、二〇〇〇年、二〇〇一年、そして今二〇〇二年、物価はずうっと下がりっぱなし。GDPデフレはどんどん深くなった、去年ちょっと戻ったけれども、しかし、それにしてもすべてゼロ以下のところのマイナスで動いている。ちっとも物価の安定が図られていないんじゃないですか。これをもって成績、とてもいいとは言えないと思いますが、どうお考えですか。
輸入価格に右へならえをして下がりっぱなしで、政治の力で木材価格を引き上げようというような努力の跡あるいは政策というようなものが目に見えない。いまないのじゃないかと私は思う。
これは不足払い制度は、要するに一定の基準価格を決めまして、それ以下に下がった場合、市場の価格が下がることは放置しておくわけでございまして、下がるときには下がりっぱなしと。
○太田委員 いささか水かけ論をやりますが、これは、信号機のメーカーがここにいらっしゃるわけではありませんから、ほんとうのあれをテストしてもらうわけにいきませんし、証言もできませんが、どうも故障になった電源、停電したときに遮断機というものは下がりっぱなしというのが原則である。これが正解のように私は思えてしようがない。
それは逆にいうと、列車が来たら上がっておって下がらないというよりは、下がったら下がりっぱなしというのが実に多い。安全といえば安全ですけれども、これほど人をばかにした遮断機はないのでありまして、上げようと思うとある程度まで上がりますよ。上がったらすぐ下がるのですよ。だから、うしろに車を置いておいて、ある程度上げておいて、さて車を出そうとするとさっと下がってくるというので、どうにもならない。
ですから田中総理が、日本は明治百年以来円は下がりっぱなしであったけれども、ここへきて上がることはいいことじゃないかと言っても、国民をそういう貧困の中に押えておって、そして円の切り上げをして円の価値がふえたといっても、それは大資本家だけが喜ぶべき現象であって、やはり国民の生活レベルを上げていかなければならないと私は思います。そういう点でぜひひとつこの反省を促しておきたいと思います。
日通事件なんかあって、そういう株が上がらないという特殊なことがあるかもしれませんが、いわゆる国内市場として、外人が寄りつかないものはほとんど変動しない、あるいはさっき言ったように、下がりっぱなしで放出がなかなか困難だ、こういうことであろうと思います。だから、共同証券の解散が延びるということも含んで、日本の国民が参加していく株式市場、証券市場にすべきでないか、こういうことを私は言っておるわけです。
むしろある意味では下がりっぱなしだ、下がり続けておる、こういうのが非常に多いわけですね。こういう点に対して大臣はどうお考えになりますか。
ずっとこれから十年間下がりっぱなしでしょう。適齢期、十八歳から二十四歳ですか、その辺のますます士の適齢期の需給率というのはだんだん下がっていく。つまり人手不足が、ますます若年労働者の不足がふえてくる。まだ十年間ぐらい続くはずですよね。その中で一体有事の際にどうやって士の層を充足なさるお考えなのですか。当然出てくる疑問だと思いますね。
また地元からいえば、先ほど建設省の河川課の方からお話がありまして、自然に下がってくるものはその補償の対象でもないし、そんなことは考えられないんだと、治水をする目的は、ただ洪水が起こらないように考えたらいいんだと、天井川になって河床が上がっているよりは下がったほうがいいから、下がりっぱなしでよろしいというようなことになっても非常に困る話でありまして、それであるならば、適切に、どういうふうなところではどうすると
これはゆうべも、実は宇佐美日銀総裁に文句を言ったんですけれども、コールマネーの金利を自由にしておって、だんだんだんだん下がるのを、下がりっぱなしにしておったので、これはいい、いいと思っておったら、一銭八厘のところへきて、日銀はこれ以上に下げるなと言った、これでは金利の自由化じゃございません。それからまた、今度上がって上がり出したから、いま自由化になっておるのであります。
下がったときは下がりっぱなし、今度買いたいときは、証券業者と話をして、そうして適当なところで買おうじゃないかという相談をだれかにされたら、どっちにひっくり返っていくかわからないような法律になるんじゃないですか。電電公社が直接手をかけているならまだいいところがある。それを委託した証券会社がやるのですから、証券会社というのは何のためにやるのですか。
合理化をはかるということになりますと、現在の料金について、ある部門については不合理を改善する結果、下がる点もございますが、下がりっぱなしでありますと、結局減収になるということにどうしてもならざるを得ない。今の合理化をはかるためには、下がる部分もあるが、多少上がる部分もあるわけであります。
げておりますのを禁止しますれば、かわるべき施設というものはちゃんとできておるのですから、それに対して転換資金の低利の長期の融資を考えるとか、あるいは工業用水道というものをもっと急速に建設を速進させるとか、そのためにこの工業用水道の料金が地下水のくみ上げより高うつくというのなら、現在建設費の四分の一の国庫補助になっておりますのをそれを二分の一に増額していくとか、何か積極的な対策がなければ、私は下がるのは下がりっぱなし