2000-10-11 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○委員以外の議員(須藤良太郎君) 平成六年の参議院選挙制度に関する検討委員会は羽田内閣時代でありまして、座長は当時の連立与党の社会党の上野雄文議員、座長代行が当時野党の自民党の坂野重信議員でありました。比例代表選挙の見直しにつきましては、拘束名簿、非拘束名簿のいわゆる混合方式が現実的であるとの意見が大勢であった旨の答申をしております。
○委員以外の議員(須藤良太郎君) 平成六年の参議院選挙制度に関する検討委員会は羽田内閣時代でありまして、座長は当時の連立与党の社会党の上野雄文議員、座長代行が当時野党の自民党の坂野重信議員でありました。比例代表選挙の見直しにつきましては、拘束名簿、非拘束名簿のいわゆる混合方式が現実的であるとの意見が大勢であった旨の答申をしております。
○委員長(上野雄文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十三分散会 —————・—————
○委員長(上野雄文君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に川橋幸子君を指名いたします。 —————————————
○委員長(上野雄文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
野別 隆俊君 篠崎 年子君 五月二十四日 辞任 補欠選任 篠崎 年子君 北村 哲男君 六月一日 辞任 補欠選任 服部三男雄君 前田 勲男君 六月二日 辞任 補欠選任 前田 勲男君 服部三男雄君 六月七日 辞任 補欠選任 上野 雄文
平成七年六月十四日(水曜日) 午前十一時十六分開会 ————————————— 委員の異動 六月八日 辞任 補欠選任 笠原 潤一君 前田 勲男君 穐山 篤君 梶原 敬義君 上野 雄文君 村田 誠醇君 及川 一夫君 吉田 達男君 川橋 幸子君 前畑 幸子君 六月九日
村上 正邦君 守住 有信君 森山 眞弓君 矢野 哲朗君 柳川 覺治君 山崎 正昭君 吉川 芳男君 吉村剛太郎君 会田 長栄君 青木 薪次君 穐山 篤君 一井 淳治君 糸久八重子君 稲村 稔夫君 今井 澄君 岩崎 昭弥君 岩本 久人君 上野 雄文
○上野雄文君 もう既に分別収集をやっている市町村について、再商品化されないおそれが生じる場合に、市町村長はその旨を主務大臣に申し出ることができるということになっているわけでありますが、市町村長の申し出があった場合の主務大臣の対応の仕方、それらをどういうふうに考えているのか、それをひとつお聞かせ願いたい。
○上野雄文君 大体数にしてどのぐらいになりますか。
○上野雄文君 終わります。 —————————————
岩崎 昭弥君 釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
宮澤 弘君 村上 正邦君 守住 有信君 森山 眞弓君 矢野 哲朗君 山崎 正昭君 吉川 芳男君 吉村剛太郎君 会田 長栄君 青木 薪次君 穐山 篤君 一井 淳治君 糸久八重子君 稲村 稔夫君 今井 澄君 岩崎 昭弥君 岩本 久人君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
守住 有信君 森山 眞弓君 矢野 哲朗君 柳川 覺治君 山崎 正昭君 吉川 博君 吉川 芳男君 吉村剛太郎君 会田 長栄君 青木 薪次君 穐山 篤君 一井 淳治君 糸久八重子君 稲村 稔夫君 今井 澄君 岩崎 昭弥君 岩本 久人君 上野 雄文
釘宮 磐君 有働 正治君 委 員 石渡 清元君 鈴木 貞敏君 関根 則之君 服部三男雄君 真島 一男君 松浦 功君 上野 雄文
平成七年三月十六日(木曜日) 午後一時六分開会 ————————————— 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 上野 雄文君 青木 薪次君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る三月十三日、上野雄文君が委員を辞任され、その補欠として青木薪次君が選任されました。 —————————————
平成七年三月十六日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 大脇 雅子君 山口 哲夫君 風間 昶君 続 訓弘君 三月八日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 小林 正君 三月十日 辞任 補欠選任 上野 雄文
平成七年三月十日(金曜日) 午前十時五分開会 ————————————— 委員の異動 三月十日 辞任 補欠選任 青木 薪次君 上野 雄文君 ————————————— 出席者は左のとおり。
本日、青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として上野雄文君が選任されました。 —————————————
○委員長(上野雄文君) 阪神・淡路大震災に伴う地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。野中自治大臣。
○委員長(上野雄文君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(上野雄文君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前九時三十一分散会 —————・—————
○上野雄文君 ただいま議題となりました法律案につきまして、選挙制度に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、阪神・淡路大震災により著しい被害を受けた地域について、平成七年四月に予定されている統一地方選挙の期日を延期する等の措置を講じようとするものであります。 委員会における質疑の詳細は会議録に譲ります。
選挙制度に関する特別委員長上野雄文君。 ————————————— 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔上野雄文君登壇、拍手〕