2007-03-01 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
また、宇都宮、高崎線は平成八年から新宿まで乗り入れ、平成十三年からは湘南新宿ラインとして横浜方面への直通運転を開始しており、上野方面への乗客数を新宿方面の乗客数が上回る動向になっております。一方、常磐線は、快速と中距離電車が上野どまり。また、緩行線は千代田線との直通運転で、東京、品川方面へはいずれにしろ今は乗りかえが必要になっております。
また、宇都宮、高崎線は平成八年から新宿まで乗り入れ、平成十三年からは湘南新宿ラインとして横浜方面への直通運転を開始しており、上野方面への乗客数を新宿方面の乗客数が上回る動向になっております。一方、常磐線は、快速と中距離電車が上野どまり。また、緩行線は千代田線との直通運転で、東京、品川方面へはいずれにしろ今は乗りかえが必要になっております。
そういうところで非常に交通混雑の原因にもなっておりますし、あれはどこですか、ちょうど東京証券取引所の近くの、要するに環状線と上野方面あるいは千葉方面に行くところ、あそこのカーブなんか見てもとても高速道路のカーブじゃないのですね。あれを曲がり切れる人というのはよほどなれた人で、大体なれない人は真っすぐ行って上野に行ってしまうということも再三あるようでございます。
それから鉄道関係でございますが、鉄道で上野方面からお越しになるお客様のためには臨時の駅をつくりまして、そこから会場まで運ぶというようなことでございまして、現在博覧会協会が関係省庁の協力を得まして、駅から会場までの輸送につきまして鋭意対策を練っておるという段階でございます。
○室城説明員 最初に何カ所で問題が起きたかというお尋ねでございますが、首都圏の中にしぼりまして、ほかはそう大きな問題があったとは聞いておりませんので、埼玉県の大宮でまず問題が起きまして、その後、赤羽、上野方面、山手線、中央線沿線で問題が起きております。総計、駅の数にいたしまして、大宮を加えて二十九カ所から被害があったという報告を受けております。
これは時刻表を見ますと、六時から八時までの間にグリーン車のついた列車というのは、上り、上野方面に行きますのが、六時十二分発大宮行き、それから六時五十四分発上野行き、それから七時五十六分発上野行き、この三本にグリーン車がついておるわけです。そのグリーン車に対する反感も多かったという点も、今度の騒乱の一つの原因と貝られるわけであります。大体において七分ヘッドの旅客列車であります。
そこで、開設をいたしたときの若干のふなれあるいは手違い等がございまして、混乱を生じたことはまことに申しわけないことでございますが、地元の方、特に亀有等の地元の方の御意見の一つは、都心といいますか、上野方面へ直通をするようなふうにしてもらえないか。緩行線を快速線に直通をするようなことにしてもらえないか。あるいはその駅におけるホームの出づらというような乗客係のサービスをよくしてもらえないか。
したがって、こういう常磐線の立ちおくれというものを何とか解決する、それにはどういうふうにしたらよいかということでございますが、第一番に、そのためには都心へ直通の線をつけるということが最善の道でございますので、それにつきましては、上野方面から都心方面へは、線路の腹つけというようなことによりまして都心直通をすることが非常に困難なのでございます。
それからまた前と同じように、緩速の列車というものも上野方面に直接入るというようなルートを検討してもらいたい。それから列車の取り扱い等をいたしますホームの要員その他につきまして、これを十分に確保して混雑を生じないようにしてもらいたい。
結局亀有、金町方面の方は西日暮里まで、気持ちの上でもよかったな、便利になったな、そうして西日暮里で上野方面なり大宮方面に乗りかえする、こういうぐあいに自然な流れを誘導するには、やはり運賃の問題があるんじゃないか、こうぼくら思ったわけです。この運賃問題については、いままで各団体からもいろいろ鉄監局に要請があったわけでしょう。ところがなかなか答えが出てないのですね。
ただ、先ほど私が申しましたように、上野方面へ行く場合において北千住の乗りかえが一度ふえたということは、私どもそれは否定していないので、その点の御不便というものをできるだけ除去するために、松戸から以西におきまする快速線輸送力の増強だとか、あるいは北千住なり松戸等におきますところの乗りかえの便益の確保というようなことに力を注いでいくということが必要であるということは、これはもう私どもそれを痛感いたしておりまして
実は先生おっしゃるとおり、ラッシュの時間帯でも長いのは十分ぐらいのヘッドがございますが、これは理由がございまして、実は取手から上野方面に入りますのが快速電車の運行でございます。その以遠から参ります中距離電車ですが、俗に中電と言っておりますが、これは快速並みに走っています。
しかし問題は、各駅停車の列車で上野方面に行かれる場合の問題は、結局は乗りかえをしていただかなければならないわけでございますが、問題は、その乗りかえについての不便といいますか、混雑というものが生じたり、あるいはその乗りかえによって非常に時間がよけいかかることになるという問題が根本であろうかと思うわけでございまして、その点は、先ほど原岡理事から言いましたような応急的な措置、たとえば輸送力を増強するとか、
野村証券も上野方面の店が十億の穴があいて困っておるやに聞いておるのです。そこで、大蔵当局は現在七、八人の事務官を派遣してこれが調査にかかっているそうです。これはかかっておりますか、おりませんか。
問題であるわけでありますけれども、ただ、いまにわかに東京中央郵便局をどうするということは、なかなか東京駅との関係等からむずかしゅうございますので、ここ数年来たびたび国会でも御説明申し上げたと思いますけれども、まず、東京中央郵便局から小包をはずしてしまおう、特に東海道新幹線の問題ともからみ、集約輸送ともからみまして、東海道方面はいよいよ、予算もとれておりますので、汐留に大きな小包局をつくる、それから上野方面
○参考人(石塚久司君) 一号線につきましては、オリンピック開催時までには開通予定いたしますのが、本町三丁目から羽田空港ということでございまして、本町三丁目から上野方面の残区間につきましては、オリンピック開催後にしたいということでやっておりまして、この開通予定区間が十七・五キロでございます。
従いまして、隅田川の上を通用せしめると、こういうことは別途仕事を進めておりますので、上野方面の交通、それを人形町方面に回すということは、都市計画の専用道路の網といたしましては、ちょっと困難であるという点が第一点でございます。
ただ全体の計画といたしまして、五反田から新橋へ出て、昭和道りから上野方面に出る高速道路を現在計画いたしております。都市計画の方ではその計画を決定いたしておりますので、その線に、現在の東京高速道路は連絡することになります。
東京でも秋葉原、有楽町、神田、新宿、上野方面まで、約一週間くらい時間をつぶして私自身が調べておりますが、そういう傾向が非常に強い。こういう事態に対して、国鉄はどういう手を打っておるか、断固として警察と連絡でもとって、そういうようなやり方を差しとめておるのか、あるいは具体的にどのような手を打たれておるか。これは被害者が出たら、権利金を出した以上は力関係で取り返しがつかないと私は思わざるを得ない。
田町駅には同駅から分離するため信号取扱所ができており、その定員もあるわけですが、有楽町まで分離運転を前進をさせ、その信号とポイントの人員を有楽町駅へ移し、かりの信号取扱所を有楽町駅の東京方につくり、さらに東京駅ができればそれを前進させて、だんだん上野方面へ前進するのが、肝に銘じたという決意の現われではないかと思います。
先ず三重県におきましては、伊勢湾の沿岸の堤防の決壊状況と伊賀上野方面の山間地の災害状況を調査いたしたのであります。私どもは津市贄崎海岸から小さい船に乗りまして鵲村という所、その三主という字に到着いたしました。海岸堤防は徹底的にここでは破壊されておりまして、災害後二十日余り過ぎましたその日におきましても、全村民は必死の努力をしておるのでありますが、まだ応急締切り工事等ができておらん。
——私は坂本署というのは存じませんが、上野方面を管轄しておる署だそうでありまして、あの邊はいろいろなやみの物が流れておる所だそうでありますが、ここにどれだけいつておる。なお警視廳に何百カンとかいつておる。そう再々あちらからもこちらからもつつかれては困る。しかしせつかくおいでになつたのだから三百カンだけは御都合いたしましよう。