1970-03-05 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
次に三十五年五月に上野幸七さんという方が、やはり事務次官、その方が関西電力株式会社の専務取締役ですね。その次が、翌年の三十六年七月におやめになりました徳永久次さん、この方も事務次官でございますが、富士製鉄株式会社の専務取締役。翌々年の三十八年の七月に退官されました松尾金藏さん、この方はこれから先どうなるかわかりませんけれども、日本鋼管の専務取締役になっておられるわけであります。
次に三十五年五月に上野幸七さんという方が、やはり事務次官、その方が関西電力株式会社の専務取締役ですね。その次が、翌年の三十六年七月におやめになりました徳永久次さん、この方も事務次官でございますが、富士製鉄株式会社の専務取締役。翌々年の三十八年の七月に退官されました松尾金藏さん、この方はこれから先どうなるかわかりませんけれども、日本鋼管の専務取締役になっておられるわけであります。
佐々木良作君 佐竹 新市君 多賀谷真稔君 田中 武夫君 田中 利勝君 松尾トシ子君 松平 忠久君 水谷長三郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 国 務 大 臣 高碕達之助君 委員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁次 長) 上野 幸
整部長) 小山 雄二君 総理府事務官 (経済企画庁計 画部長) 大來佐武郎君 小委員外の出席者 議 員 阿左美廣治君 議 員 島村 一郎君 議 員 多賀谷真稔君 総理府事務官 (経済企画庁次 長) 上野 幸
総理府事務官 (経済企画庁 長官官房長) 酒井 俊彦君 総理府事務官 (経済企画庁 計画部長) 大來佐武郎君 総理府事務官 (経済企画庁 開発部長) 植田 俊雄君 小委員外の出席者 議 員 加藤 精三君 経済企画庁次長 上野 幸
長) 塚本 茂君 総理府事務官 (経済企画庁調 整部長) 小山 雄二君 総理府事務官 (経済企画庁計 画部長) 大來佐武郎君 小委員外の出席者 商工委員長 神田 博君 議 員 小松 幹君 経済企画庁次長 上野 幸
(国際協力局 長) 河崎 一郎君 外務事務官 (情報文化局 長) 田中 三男君 外務事務官 (移住局長事務 代理) 石井 喬君 分科員外の出席者 総理府事務官 (経済企画庁次 長) 上野 幸
○説明員(上野幸七君) ちょっと各業種ごとの作業がないように申し上げましたが、あるそうでございますが、ただ非常にこれはこまかいあれでございまして、数字の何といいますか、信頼度がどの程度であるかということになりますと、多少われわれ懸念を持っているものでございますから、一般に公表するのを差し控えておりますが、もし何でしたら、別にその資料によりまして御説明申し上げたらいかがなものかと考えます。
○説明員(上野幸七君) 現に計画に参与をしております、一番中核になっております計画部長は、これは電気の技術屋でございます。なおその下の課にも相当の技術屋がおるわけでございまして、決して技術屋を軽視するというふうなことは毛頭ございません。
○説明員(上野幸七君) 今数の点だけわかりましたのでお答えいたしておきますが、課長以上五十七名中十一名技術屋でおります。あるいは後刻正確に調べまして間違いましたら、また訂正御報告いたします。
内田 常雄君 菅 太郎君 菅野和太郎君 椎名悦三郎君 島村 一郎君 鈴木周次郎君 野田 武夫君 松岡 松平君 加藤 清二君 片島 港君 帆足 計君 松平 忠久君 八木 昇君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁次 長) 上野 幸
松田竹千代君 南 好雄君 伊藤卯四郎君 加藤 清二君 片島 港君 菊地養之輔君 田中 武夫君 田中 利勝君 帆足 計君 八木 昇君 出席国務大臣 通商産業大臣 石橋 湛山君 出席政府委員 総理府事務官 (経済企画庁次 長) 上野 幸
八木 昇君 出席政府委員 総理府事務官 (科学技術行政 協議会事務局 長) 鈴江 康平君 総理府事務官 (経済審議庁次 長) 石原 武夫君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 特許庁長官 上野 幸
○証人(石井春朗君) はつきり覚えておりませんが、商工省の川上さんとか、商工省の上野幸七さんとかと一緒にやつたことがあります。
そういう所をずつと挨拶に‥‥それから上野幸七‥‥。
外務事務官 朝海浩一郎君 内務事務官 荻田 保君 大藏事務官 愛知 揆一君 文部事務官 近藤 直人君 厚生事務官 小島 徳雄君 農林事務官 清井 正君 委員外の出席者 司法事務官 關野 小郷君 文部事務官 久保田秀麿君 商工事務官 上野 幸