2008-10-31 第170回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 大下 政司君 参考人 (成城大学社会イノベーション学部長) 村本 孜君 参考人 (全国中小企業団体中央会会長) 佐伯 昭雄君 参考人 (社団法人第二地方銀行協会会長) 横内 龍三君 参考人 (農林中央金庫代表理事理事長) 上野 博史
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 大下 政司君 参考人 (成城大学社会イノベーション学部長) 村本 孜君 参考人 (全国中小企業団体中央会会長) 佐伯 昭雄君 参考人 (社団法人第二地方銀行協会会長) 横内 龍三君 参考人 (農林中央金庫代表理事理事長) 上野 博史
本日は、両案審査のため、参考人として、成城大学社会イノベーション学部長村本孜君、全国中小企業団体中央会会長佐伯昭雄君、社団法人第二地方銀行協会会長横内龍三君及び農林中央金庫代表理事理事長上野博史君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中富 道隆君 政府参考人 (国土交通省大臣官房長) 竹歳 誠君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 榊 正剛君 政府参考人 (農林漁業金融公庫総裁) 高木 勇樹君 参考人 (日本中央競馬会理事長) 高橋 政行君 参考人 (農林中央金庫代表理事理事長) 上野 博史
各案審査のため、本日、参考人として日本中央競馬会理事長高橋政行君及び農林中央金庫代表理事理事長上野博史君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として農林水産省生産局長山田修路君、農林漁業金融公庫総裁高木勇樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川村秀三郎君 政府参考人 (林野庁長官) 前田 直登君 政府参考人 (水産庁長官) 田原 文夫君 参考人 (全国農業協同組合中央会専務理事) 山田 俊男君 参考人 (全国農業協同組合連合会代表理事理事長) 田林 聰君 参考人 (農林中央金庫代表理事理事長) 上野 博史
なお、本日は、参考人として全国農業協同組合中央会専務理事山田俊男君、全国農業協同組合連合会代表理事理事長田林聰君、農林中央金庫代表理事理事長上野博史君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 —————————————
なお、今提言をされた皆さんは、石原信雄元官房副長官とか、豊蔵一建設省事務次官、公文宏国土庁次官、上野博史農林省次官、松本英昭自治省次官、横田さん、通産の局長までされたと思うんですが、こういう方々がそろって、過去の反省に立って新しい時代のあり方として提言されておりますので、ぜひ、この辺は重く受けとめていただきたいと思う次第でございます。
そこで、住専処理策に関して、当時の大原一三農水大臣や、現在農林中金理事長をしておられます、当時事務次官でありました上野博史さんが、経営を悪化させた結果責任がある、相応の責任を考えていただくと発言されたやに聞いております。農協系のトップで責任をとられた方はいるんですか。
次に、きのうですか、上野博史農水事務次官が記者会見をされて、そして、九〇年の三月に信連に対し注意を喚起した。これは、総量規制を大蔵省が出したことを受けて、住専向け融資について注意を喚起した、こういうふうに発表をしました。なぜ今ごろになって発表したのか、どうもよくわからないのでありますけれども。
農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省経済 局統計情報部長 今藤 洋海君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
○政府委員(上野博史君) 日本精米工業会は、我が国のかなり大きな卸の方々を対象にしているといいますか、そういう方々が一緒になってつくって運営をしている組織でございまして、この要請書に書いてございます、今委員お読みになられましたところにつきましては、現在行っております認証制度あるいは精米表示のあり方について、基本的にはそういう制度をさらに拡充をして続けてくれという御要請だというふうに我々は思っております
○政府委員(上野博史君) 一たん検査をした米につきましては、我々今後政省令を制定することになります場合に、一年間は改めての検査を受けるということにはしない、一年を超えたものについて任意検査を受けられるようにするというようなことを考えております。しかしながら、未検査米を検査するということにつきましては、いつの時点においても検査をするということで問題はないというふうに考えております。
○政府委員(上野博史君) 新食糧法と新しい改正後の農産物検査法、これは同時期に施行するということを予定して現在準備を進めているところでございます。今おっしゃられた点は、私は関係者の方々からすればごもっともなところだというふうに思うわけでございまして、できるだけ前広に成案を得、またそれを得次第、速やかに周知徹底するというようなことを努めてまいりたいというふうに考えております。
大渕 絹子君 竹村 泰子君 谷本 巍君 林 紀子君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣 大河原太一郎君 政府委員 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産大臣 大河原太一郎君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産大臣 大河原太一郎君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
敏男君 矢上 雅義君 山岡 賢次君 山田 宏君 石橋 大吉君 遠藤 登君 辻 一彦君 前島 秀行君 玄葉光一郎君 藤田 スミ君 出席国務大臣 農林水産大臣 大河原太一郎君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 食糧庁長官 上野 博史
○政府委員(上野博史君) 今、委員の御説明にもございましたように、新食糧法の五十九条二項には大別して二つの要素が書いてございます。 一つは自主流通米の価格動向、その他の米穀の需要及び供給の動向を反映させるというのが第一点でございまして、この点は現在の食管法の規定にはない、いわばその他の経済事情というようなことで読み込まれている部分でございます。
○政府委員(上野博史君) 生産者が政府に売れることになる数量というのは、トータルとしての政府の総買い入れ予定数量から順々に都道府県、市町村段階というふうに分けて決まってまいるということになるわけでございますが、やはりこれまで政府にお売りになってこられた生産者あるいは地域のそういう実情というものを考慮しながら、生産調整の実行の段階の諸般の作業と一体的に買い入れ数量を決めることにいたしておるわけでございます
○政府委員(上野博史君) 備蓄の運営のために政府としての買い入れが行われる、その点が現在の食管法と非常に変わる点だというふうにお考えいただきたいと思います。
○政府委員(上野博史君) 新法におきます審議会は基本的には現行の米価審議会と同様なものだというふうに考えておりますけれども、具体的な名前であるとか位置づけであるとか役割とかいうことについてはさらに検討をさせていただきたいというふうに思っております。
○政府委員(上野博史君) 先ほどお話し申し上げましたとおり、政府が買いますお米というのは備蓄米でございまして、大体百五十万トンを基準として一定のアローアンスを持って考えてまいりたいということでございますので、生産調整実施者から買うということにはなるわけでございますが、生産調整実施者の生産されたものを全部引き受けるということにはならないというふうに考えております。
農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産大臣官 房審議官 紀内 祥伯君 農林水産省経済 局長 東 久雄君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省経済 局長 東 久雄君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産技術会 議事務局長 山本 徹君 食糧庁長官 上野 博史
阿部 正俊君 厚生省児童家庭 局長 佐々木典夫君 厚生省保険局長 岡光 序治君 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産大臣官 房審議官 紀内 祥伯君 農林水産省畜産 局長 高木 勇樹君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産大臣 大河原太一郎君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産大臣官 房長 高橋 政行君 農林水産省経済 局長 東 久雄君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
農林水産経済 房長 東 久雄君 農林水産省構造 改善局長 野中 和雄君 農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省畜産 局長 高木 勇樹君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史
○政府委員(上野博史君) 緊急輸入米の在庫が昨年末の段階で九十六万トンぐらいまだ残っております。これをどういうふうに処理をしていくかということにつきましては、極力有効利用を図る、しかも国内産米への影響を与えない形でこれを有効利用してまいりたいということで考えているところでございます。
○政府委員(上野博史君) 今、委員お話のとおり、去年の臨時国会での附帯決議等を踏まえまして、研究会を開き、検討いたしておるところでございます。