1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○中井分科員 それでは、先ほどの国道三百六十八号の上野側の起点からもう少し北へ真っすぐ行きますと、国鉄伊賀上野駅に突き当たる道になっているわけでございます。二十五号からしばらくは大変大きな同和地区でございます。この地域の道路の改修というのはもうほぼ終わっております。
○中井分科員 それでは、先ほどの国道三百六十八号の上野側の起点からもう少し北へ真っすぐ行きますと、国鉄伊賀上野駅に突き当たる道になっているわけでございます。二十五号からしばらくは大変大きな同和地区でございます。この地域の道路の改修というのはもうほぼ終わっております。
これは、参考人として上野浩、それから鍵谷という人、それから上野側の弁護士の田口という人と、それから鑑定人の高瀬という人ですか、それから良島と、これが出席をしている委員会ですね。ここでいま言った確定日付のいろいろな書類を持ってきたりなんかして会議録をつくっているわけです。この会議録を疎明の第九号として添付をしているわけですね。
で、今度上野側のほうもきれいにしてもらいたいというような希望もあつたでしようと思うのでございますけれども、はつきりしたものは、跨線橋の数、或いは幅というようなことは管理局のほうへ要望がございまして、それからその修理の点につきましては、管理局と駅長との間のものでございますから、予測だけで今お話するわけでございますが、大体予測した点におきましては、そういう工合な程度ではないのかという工合に考えております
そして上野側の方を見ますと、なるほど窓わくもございませんし、そういう点におきまして、お客様がお通りになるのに対しまして、これが不便を与えるという点におきまして、あるいは要求したのではないか。