1949-04-18 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
と申しますのは、たとえば東京、上野等の始発駅におきまして、急行、準急の座席をとる優先権の券でありますが、十円の安い入場券を賣りますと、やみ行為が非常に行われますので、たとえば十両編成のうち、一等、二等が一両とか、あるいは三等が二両とかいうふうに、車を指定いたしまして、着席券というようなものを設けて、地方から中央に経済的な所用で來られた者、あるいはそのほかの旅行をされたような方で、発車五分前まで、その
と申しますのは、たとえば東京、上野等の始発駅におきまして、急行、準急の座席をとる優先権の券でありますが、十円の安い入場券を賣りますと、やみ行為が非常に行われますので、たとえば十両編成のうち、一等、二等が一両とか、あるいは三等が二両とかいうふうに、車を指定いたしまして、着席券というようなものを設けて、地方から中央に経済的な所用で來られた者、あるいはそのほかの旅行をされたような方で、発車五分前まで、その
これは私もまだ現地に行つて見ませんから、十九日から行つて見て、よくこの点を調べてた見たいと思つておりますが、これが地方にも相当噂ばかりでなしに、例えば上野駅頭で出迎える、これは民間の團体ですよ、役所関係でなしに……。又田舎の駅で迎えた場合も、そういうことがたまたまある。恐らくこれは千人に一人もないことだろうと思いますけれども、人というものは悪い方ばかりはもう実に電波のごとく傳わるものなのです。
引揚げ列車の盗難でありますが、これは援護局長からのお話もございましたように、私どもの方では臨時列車を大体舞鶴から上野間には計画いたしておりますが、御承知のように引揚げが波がございまして、毎日それが利用されるというわけには参らない。そういうときには便宜一般客を乘せておるのでございます。
第七五号) 三三 機帆船用玄海航路標識拡充の請願(北村徳 太郎君紹介)(第一九五号) 陳情書 一 新潟、横濱両港に北海道向貨車航送船発着 施設設置の陳情書 (第九号) 二 阪和線拂下反対の陳情書 (第一四号) 三 港湾法案に関する陳情書 (第二〇号) 四 山田口、宇堂間及び三又校、山田間に省営 バス路線開設の陳情書 (第四一号) 五 新庄駅始発上野行列車運行
ところが三月になりますと、上野人事官は今度は古いものから首切るということを言い出したのでありますが、現在本対國務相の手許で人員整理の準備を作られるということを聞いておりますが、どういう基準を持つておられるのか明らかにして頂きたいのであります。
その中の上野と言いますか、中野という上等兵が遂にそのまま刑の執行中に死亡したということを傳え聞いておるわけでありますが、それらの事情がどういう順序によつて死に至つたかを明らかにして貰い、且つ又それ刑のときに確かに吉村個人の申渡したところの刑であつて、決して蒙古側の命令にあらず、こういうことが明らかになれば誠に幸いだと思います。
けれどもその実その中の二千万円は上野の図書館を併合した結果で、ありまして、実質から申しますと金額において七千二百万円が八千二、三百万円になつておりまして、きわめて少額の増加になつております。その理由は人件費等は全然増加もできませんので、実際の物價の騰貴に應じまして多少の調節を加えまするために、新しい営繕費等は昨年に比べてほとんど大部分落してしまいました。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 鉄道車両及び石炭の需給状況等に関する件 請願 一 鹿兒島、東京間夜行急行列車復活の請願( 上林山榮吉君紹介)(第三号) 二 門司、古江間直通列車運轉開始の請願(前 田郁君紹介)(第七二号) 三 山形駅始発上野行列車新設の請願(松浦東 介君紹介)(第七三号) 四 赤碕駅に急行列車停車の請願(稻田直道君
第三、山形駅始発上野行列車新設の請願、松浦東介君紹介、文書表第七三号でありますが、本請願の要旨は、山形縣は豊富な資源を産業化し、て輸出において東北六縣の総額の約八十%を占め、そのため中央との連絡がますます必要となり、上京客が増加しているが、これら旅客の利用する直通列車は青森発及び秋田発列車の二本となつているが、該列車は山形駅着までにすでに超満員となつていて、同駅からの乘車は困難その極に達している。
衣に山形始発上野行き列車の問題でございます。近く行われますところの時刻改正の際に、新庄、上野間に直通列車の増発をいたしまして、御要望にこたえたいと考えたのでございますが、要員その他の点から、ただちに直通列車運轉の実施は困難なのでございます。
厚生館の問題はこの前の堤委員も少し触れてお聞きになつたことなのですが、私がさらにこの問題を取上げてお聞きしたいと思いますのは、一般に現在行われております厚生施設というものが、非常に悲惨な状態になつていることが、この間の三月十六日でしたか、衆参両院の共産党、労農党、社会党の議員を含んだところの視察團の報告を見ましても、東京の上野寛永寺寮であるとか、あるいは目黒の厚生館でしたか、そういうところでも、ほとんど
これは任意の寄託あるいは委託といつた形で、話合いの上で、命令なしに博物館等に出してもらうというような方法を講じておりまして、現に上野國立博物館におきましてはいろんな種類のものにわたりまして、相当たくさんのものがあの倉の中に寄託されておるような実例もございます。
○星島委員長 今の上野君のお話に対しまして、何かお尋ねがありますか。――今すぐありませんければ、全部お聞きしたあとでもけつこうであります。 それでは次に國鉄労働組合の大西要君にお願いします。
○土橋委員 まず上野参考人と高原参考人にお聞きしたいのですが、あなた方の御証言によりますと、最低賃金制を確立しないからこういう問題が起つて來るのだ、最低賃金制を確立することが第一の問題だ、こういうような御発言があつたわけです。その最低賃金制を確立しないために、こういう欠陥が出て來るという点について、われわれ國会議員に、簡單でよろしいですからひとつ御説明願いたいと思います。
ところが最近になると、今度は上野人事官が古い者から首を切る、こういうことを語られたのであります。これは家族給の関係が非常に大きいのでありますが、どつちも合理的ではありません。ただここに私の言いたいのは、特に引揚者諸君は勤続年限が浅いことは当然でありまして、今回の行政整理に対しては、この点については特別なる措置を講ずる必要がある。この点について私は本多國務大臣の所信を伺いたいのであります。
三月二十八日 新潟、横濱両港に北海道向貨車航送船発港施設 設置の陳情書 (第九号) 阪和線拂下反対の陳情書 (第一四号) 港湾法案に関する陳情書 (第二〇号) 山田口、宇堂間及び三又校、山田間に省営バス 路線開設の陳情書 (第四一号) 新庄駅始発上野行列車運行の陳情書 (第四三号) 四條畷、長尾間電化延長の陳情書 (第 四八号) 港湾港制定に関する陳情書 (第五七
○上野政府委員 それは一切が國会のおきめになつたことでありまして、六千三百七円ペースそのものとは、ちつとも関係のない事柄であると思います。
○上野政府委員 事実であります。
久雄君 關内 正一君 田中 啓一君 田渕 光一君 玉置 實君 二階堂 進君 坂口 主税君 保利 茂君 赤松 勇君 成田 知巳君 加藤 充君 北 二郎君 出席政府委員 人事院総裁 淺井 清君 人 事 官 山下 興家君 人 事 官 上野
請 願(高橋英吉君外七名紹介)(第四一号) 旧播多丹鉄道拂下に関する請願(岡田五郎君紹 介)(第四七号) 旧小倉鉄道拂下促進の請願(平井義一君紹介) (第五一号) 岩崎港を避難港に指定の請願(小笠原八十美君 外一名紹介)(第五六号) 直江津、六日町間鉄道敷設の請願(塚田十一郎 君紹介)(第六二号) 門司、古江間直通列車運轉開始の請願(前田郁 君紹介)(第七二号) 山形駅始発上野行列車新設
○法制局長(奧野健一君) 村田育二というのと、田村角太郎という両名を法制局の参事にいたしたいと考えますので、御承認を願いたいと思うのでございますが、村田育二は、昭和十二年に東大法律学科を卒業いたしまして、そうしてその後民間の会社に勤めておりましたが、昭和二十一年から二十三年まで三重縣立上野中学法において法制経済の教鞭を取つておりまして、その後二十三年にここの法制部に入りまして、引続いて法制局に勤務いたしております
梅津錦一君、若木勝藏君、それから岩間の三人は二月二十日に上野を立ちまして、福島縣を皮切りに宮城、岩手、青森、秋田の各縣を廻りまして三月三日に帰京したのであります。
○金森國會圖書館長 支部上野図書館の発達が非常に古いのでありまして、古いということは、つまり図書館の運営の上におきまして新しい原理が取入れられていないということを当然に含んでおります。でありまするから、私どもがこれを全体として取扱いまするときには、できるだけ新しい研究にまかせて行こう。たとえば書物の分数配置というようなことにつきましても、最新の研究方針に合せて行こう、これが実質的の問題です。
○中西委員 從業員のことですが、ここでは職員となつておりますが、職員その他図書を出し入れする人たちで、今度上野図書館が國立國会図書館の所属になるについて、監理される人はないのですか。
○水谷(昇)委員 この支部上野図書館につきましては、そのまま引き継ぐようでありますが、内容において改革するようなことは、館長において何かお氣づきの点はないのでありますか、お考えをお伺いいたします。
○証人(石井春朗君) はつきり覚えておりませんが、商工省の川上さんとか、商工省の上野幸七さんとかと一緒にやつたことがあります。
そういう所をずつと挨拶に‥‥それから上野幸七‥‥。