2016-05-17 第190回国会 参議院 予算委員会 第22号
ちょうど二回目のとき、繁華街の熊本上通を歩いていただきましたけれども、このとき、総理、覚えていらっしゃいますか、皆さん何とおっしゃったか。ありがとうとおっしゃった。ありがとう、ありがとうと。普通は、頑張ってねと、こうおっしゃいます。しかし、これだけいろんな対応をしていただいていることをよく御存じだったと思います。 もちろん、一〇〇%ではありません。
ちょうど二回目のとき、繁華街の熊本上通を歩いていただきましたけれども、このとき、総理、覚えていらっしゃいますか、皆さん何とおっしゃったか。ありがとうとおっしゃった。ありがとう、ありがとうと。普通は、頑張ってねと、こうおっしゃいます。しかし、これだけいろんな対応をしていただいていることをよく御存じだったと思います。 もちろん、一〇〇%ではありません。
すぐ横が上通商店街。その郵政局の横に郵政会館というのがある。国有財産でございます。国有財産は民間に貸せません、直接は商店街に。しかも地代を取りますからね。一計を案じまして、熊本市の中小企業局、市に貸しまして、市が商店街に貸す。何を活用するかというと、土曜日曜祭日ですよ。きちっとした駐車場があって、土日は職員も来ないしお客も来ない。すぐ横が商店街なんだ。
○説明員(山野昭二君) 米は、外国為替及び外国貿易管理法、いわゆる外為法上通産大臣の輸入割り当てを受けるべき品目であります。この割り当て品目については、非自由化品目として、輸入禁止または国内需給を十分に勘案した数量のみを割り当てるなど厳格な規制を実施しております。
先生の御指摘のありました政府系の金融機関の融資についてでございますが、金利の面、御指摘のように現在の状況では制度上通利ということでございますが、金利以外のその他の面、これは別枠で借りることができますし、返済期間についても通常運転資金五年を十年まで、また、当初の据置期間も通常一年でございますがこれを二年まで、それから、担保等についても弾力的に対応するということで、その他の各面でも制度の範囲内で最大限できる
○政府委員(畠山襄君) 御指摘のように、輸入貿易管理令の対象品目にガソリンがなっていない、その限りにおいて自由であるということは事実でございますが、ただ石油業法では、後ほど出るかもしれませんが、届け出を出すことになっておりまして、輸入計画の届け出がありました場合には、石油業法上通産大臣はその変更勧告を出すことができるというふうに規定されております。
○政府委員(畠山襄君) 法律上、石油業法上通産大臣は輸入計画の変更を出すことができると書いてございますので、それをどう解釈いただくかという問題でございます。
○花岡(宗)政府委員 ただいま先生御指摘の点でございますが、まずフィリピンへの手りゅう弾部品輸出事件、フジインダストリアルの事件でございますが、これは法律上通産大臣の承認を得なければならない、必要とするという貨物である手りゅう弾部品を、通産大臣の承認を得ずに輸出をしたわけでございまして、これは法律違反でございますから、通産省は同社の社長を外為法違反で警視庁に告発をいたしたわけでございまして、その結果同年
しかし、同時に、事実上通産当局が当時設備投資を促していたということ、これらが総合して今日のような需給ギャップを生んでいるのじゃないのか。そこで、私は、これは構造不況というよりも、経済全般の見通しを誤った政策不況と言うべきものではないのか、こういうふうに思えて仕方がないのです。この点、通産大臣はどういう所見を持っておられるか、まずお聞きしたいと思います。
形式上通産アイテムになっておるものはございますけれども、これは石炭でありますとか皮革でありますとか、いわば第一次産業に非常に密接に関係のあるものでございますから、そういう形でその問題を配慮しつつきょうのところまで来たということと私は考えておるわけです。
○斎藤(顕)政府委員 販売業者は、先生の御指摘のとおり調査義務ということになっておりますが、販売業者がどのような調査をしたかということに対する立入検査を法律上通産大臣の命令によって実施するということになっておるわけであります。
○加藤(清)委員 法文上通産大臣に事前協議をする権限を与えたり、また、次に審判が行われる直前において協議をしなければならないというような、そういう権限が通産大臣に与えられておりますか。
新聞報道によりますると、原油値上がりに伴う石油製品価格の引き上げ問題で、去る五日の閣議におきまして田中首相は、「石油製品価格の引き上げは避けられない」というように中曽根通産大臣がおっしゃったのに対しまして、首相は、「自民党とも協議のうえ、引き上げの時期は私が判断して決定する」と強いことばで述べて、事実上通産大臣の要請を拒否したとかいうように伝えられております。
大体お考えがわかりましたので、次の質問に移らしてもらいたいと思いますが、郵務局長は外務員の処遇の問題の中で、通区手当あるいは通区を一つの能率の判定の基準にする、そういうお話をなさっておったようで、確かに郵便外務の業務の運行上通区というのは非常に重要な一つの問題ではあります。
それで、高速道路のルートにつきましても、いろいろ地元に意見がございましたが、結局、現在の放射四号線のまん中に足を立てまして通るということに決定したわけでございますが、たまたまそのまん中に、上通四丁目から新町までの間は、玉川電車と競合いたしまして、これにつきましては、一応、地下鉄工事をやる場合と同じように、路面に覆工いたしまして、電車を一時横に移設をして工事をしたい、こういうふうに考えていたわけでございますが
三 国の公共料金抑制策により地方公営企業を経営する地方公共団体に対し協力を求める場合は、当該地方公営企業の健全な運営が確保されるよう財政上通切な措置を講ずること。右決議する。 以上であります。
ただし、先ほどお話のございました外貨割り当て等につきましては、これは権限のほうに書いてあるわけでございまして、この外貨割り当てをするというのは法律上通産大臣に与えられた権限でございまして、その権限に基づいて外貨割り当てはやっております。
また、工藤調査会におきましても、「なお、農地改革が被買収者に与えた心理的影響が強く残っていることは調査の結果からも明らかとなっているが、それにしても、巨額な金銭を被買収者に交付することは諸般の情勢上通当でないとする見解が多かった。ただ意見の相違がある状況にかんがみ、これについての本調査会の結論を差し控える。」
○中原説明員 ただいまの第一点の下意上通と申しますか、第一線の意向を上に反映するという意味のお考えは私も必要だと思います。
なお、そのうちで三軒茶屋と上通の四丁目でございますが、これはいわゆる立体的な町作りをいたすように、御審議を願いましたあの法に準じまして自主的に立体的な町作りをしたいということで、近く具体的な線に乗りかかるような段取りに相なっております。
放射四号線の神泉、上通から……。
その他放射四号線につきましては、その三軒茶屋の地区の以外の渋谷の上通地区あるいは青山の地区で若干市街地改造の実施を計画いたしましたが、これも大体三軒茶屋と同じように、法律の適用よりもむしろ話し合いでいこうという話になっておりまして、これも実は市街地改造法という法律が出たので、その精神によっていこう。