1993-10-28 第128回国会 参議院 商工委員会 第2号
そして、上越市議会でも大幅削減を求める意見書が全会一致で超党派で決議されているんです。そしてまた、近辺の新井市などの市町村六十三の商工会や商店街の声が超党派の世論となって、この国会にも恐らく商工委員の諸先生のところにも届いでいるやに私聞いております。送られてきております。 この世論を無視して、十月十九日に大店審は、店舗面積を一八・四%は削減したのでありますが、結局結審をいたしました。
そして、上越市議会でも大幅削減を求める意見書が全会一致で超党派で決議されているんです。そしてまた、近辺の新井市などの市町村六十三の商工会や商店街の声が超党派の世論となって、この国会にも恐らく商工委員の諸先生のところにも届いでいるやに私聞いております。送られてきております。 この世論を無視して、十月十九日に大店審は、店舗面積を一八・四%は削減したのでありますが、結局結審をいたしました。
こうなってきますと、どう考えても私は上越市議会の意見のほうが正しい、新潟財務部の態度というのは理不尽に思えるわけですね。したがって、もし私が指摘をしていることがいわゆる正当であるとする、そういう条件の上に立って考えてみると、財務部の態度というものを改めさせられる、そういう用意はございませんか。