2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そして単線になった中央東線は、例えば上諏訪駅の両端で国道二十号線の踏切を二回横切る、つまり交差するという形になっております。安全性あるいは高速性を高めるために高規格化が必要だろうというふうに思うわけでありますけれども、JRを含めて、地方の民間鉄道には大きな改良のための投資余力は、正直言って、ないというのが現状であります。
そして単線になった中央東線は、例えば上諏訪駅の両端で国道二十号線の踏切を二回横切る、つまり交差するという形になっております。安全性あるいは高速性を高めるために高規格化が必要だろうというふうに思うわけでありますけれども、JRを含めて、地方の民間鉄道には大きな改良のための投資余力は、正直言って、ないというのが現状であります。
東京北鉄道管理局上野保線区の赤羽駐在、田端支区、本区、長野鉄道管理局松本保線区の松本支区、本区、西条駐在、上諏訪保線区の上諏訪支区、それから新幹線総局広島管理部の新岩国保線区、広島保線区、小郡保線区、新幹線総局静岡保線所でございます。それから金沢鉄道管理局の福井保線区、高岡保線区、これが今確認をされているところでございます。
去る十月三日以降五日まで三日間にわたり、粕谷委員長、山東理事、秋山委員、近藤委員及び私、丸谷の五名で、長野県、諏訪、茅野、岡谷市、上諏訪町及び安曇村から環境行政の概況を聴取するとともに、諏訪湖の水質汚濁状況と浄化対策、中部山岳国立公園上高地地域、八ケ岳中信高原国定公園美ケ原高原等の管理状況並びに三協精機下諏訪工場における排水処理施設等の実情を調査してまいりました。
諏訪湖に流域下水道をつくるということは私は非常に疑問が多いのは、岡谷市と、それから上諏訪、下諏訪の諏訪の町ですね、これとは出てくる水の質が違う。岡谷市の場合は工場排水ですよ。ところが上諏訪、下諏訪、これは温泉街の水でしょう。生活排水とか温泉なんです。そういうものは重金属を含まれた排水じゃないはずですね。
諏訪市の上諏訪駅前は十四世帯がゼロになっております。大阪吹田駅前は二百九十六世帯が百三十世帯に減っております。神戸三宮二丁目東は十世帯がゼロになっております。北九州黒崎駅東は二十九世帯がゼロになっておるわけであります。
あるいは諏訪湖周辺の中心は上諏訪であるので、ひとつ飯田線を上諏訪まで延長してもらいたい、こういう要望も強いし、私もそうであろうというふうに思うんですけれども、一体接続をどこにするかということが一つです。
○高橋説明員 最初の御質問の上諏訪の高架化については、これは都市計画事業が決まりませんと、それに合わせてやりますので、その費用の分担は、上諏訪駅の高架部分については、在来線を高架にする部分については、九割が都市計画事業としての都市側負担、一割が国鉄側負担で、その一割の負担は必ずしも利用債をいただくかどうかについては決めておりませんけれども、この複線化に伴っていくものについては資金の都合上、大部分利用債
○原(茂)委員 それから、上諏訪はやるとしたら利用債は要らないのかどうか、それが一つ。 それから、上諏訪の駅は抜かして、本線の複線化がいつできるのか。
自由民主党公認小川さんの事務所、ああいう大きな看板があるために、たとえばあなたは上諏訪なら上諏訪の駅前の一等通りに事務所を設けなければならぬとか、あるいは飯田に行った場合には、飯田の中央部に設けなければならぬということになるのでありまして、ああいうでかい看板さえなければ、別に交通が便利で選挙の運動員が働ける場所をつくればいいのでありますから、こういうことについてはどうでありますか。
いつごろできるかというお話でありますけれども、茅野と上諏訪の付近につきましては、今度の高速道路のインターチェンジができますので、それとの関連において早急にやらなければならないということで、これはまた地元の方々のほうもだいぶ賛成が得られまして、まだ一部反対というところございますけれども、もう事業は着工しております。
国鉄は当初上諏訪−塩尻間の複線の短絡化を計画して三つの案を示しまして、諏訪、上下伊那関係の市町村の対立を、いまになって見ますとあおるような策を弄したと言っても過言ではないような態度をとりました。
のみならず櫻井助教授はこの霧ケ峰で地下水を観光業者が取ってしまった場合、茅野市や上諏訪の水源地帯の水量に及ぼす影響はきわめて重大な問題であると指摘しているのです。そうすると環境庁、こういうようなものに対してやはり放任していいことにもならないだろうし、厚生省、やはりこの立場に対しては飲料水の問題でありますから、これはほっておかれない問題じゃないかと思うのです。
○国務大臣(内田常雄君) 一番安いところは、たしか長野県の上諏訪町で一立方メーター当たり八円ぐらいのはずでございます。一番高いところは岡山県のたしか興除村といいますか、そのあたりで約十倍ぐらい高い一立方メートル当たり八十円ぐらいと記憶いたしております。
第二班は、近藤英一郎委員、阿部委員と私のほか、吉武委員が現地参加されまして、八月九日から十三日までの間に、上諏訪、天竜川水系、浜松、名古屋の順に回ってまいりました。
同時に、その地帯以外の諏訪、それから浅間、こういうところの温泉地帯でも——地震はないんですが、長野県であまりに日本的にPRしちゃったので、長野県がみな松代という錯覚を日本じゅう起こして、浅間や上諏訪までも団体客の取り消しがどんどん出ちゃって、どうにもならないという事態で、全県に問題が出ておる。むしろ、第二次被害のほうの対策を今後どうしていただくか。
○説明員(豊原廉次郎君) 動力車労働組合が最低賃金の問題で二十九日に行動を起こすという話で、私ども話し合ったわけでございますが、最終的に昨夜中に話がつかなかったために、本朝甲府、上諏訪その他の地区におきまして、列車への相当の影響が出ておるという状態でございます。
さらに、先般七日より本日に至るまで二泊三日間、大月、富士吉田、下部町、早川町、さらに韮崎、長野県上諏訪、飯田方面にまで実地御見聞をいただきましたのでございますが、連絡不十分と申しますか、私どもの地元には何らの連絡もなかったわけでございまして、新聞紙上で拝見するところによれば、南都留におき、あるいはまた韮崎方面その他長野県方面におきましては、非常に歓迎の態度をもち、しかも、御案内申し上げたように拝聞いたしておるにもかかわからず
そういうわけで諏訪回り、いわゆる諏訪回りはやむを得ないと思いまするが、ただやるときに、必ずしも、諏訪といっても上諏訪の温泉の付近は、山と人家と湖水と一ぱいあります。この湖水の上を通すことも風景上おもしろくないと思われまするし、あちらに回ることは抵抗もございまして、私は、杖突峠もしくは金沢峠を経て短絡すべきではないかと考えております。
――――――――――――― 七月二日 輸出振興のための税制措置に関する陳情書 (第七九〇 号) 糖価引下げに関する陳情書 (第七九五号) 諏訪信用金庫上諏訪支店の営業に関する陳情書 (第八二〇号) 原町出張所小高たばこ取扱所移転に関する陳情 書(第八六 八号) 揮発油税の一部を市に還元に関する陳情書 (第一〇五一号) は本委員会に参考送付された。
私はこのSICなるものの実体を知りたいと思いまして、一晩がかりで上諏訪まで参りまして、そうして翌日まで培養設備その他を私は全部調査をし、かつみずからもその菌の発育状態を顕微鏡で見てきたのでありますが、これは私がしろうとでありますから、それが正しいとか正しくないということは言えないわけであります。
たとえば同じこういう線でも、新宿発の河口湖行き——この列車とか電車ですか、あるいは飯田線にしても、名古屋発上諏訪行きですが、とにかく全部の幹線から、そういうローカルヘ、全部でもないけれども、どんどん乗り入れができるのに、いつまでも富士駅だけできないというのはどうしてか。
その次は両角すまさん、これは上諏訪の人ですが、五十一才で、昭和三十四年の七月三十一日諏訪の日赤で開腹手術を行なったが、肝臓ガンで手術ができなかった。同年の八月十七日から本剤の注射を四十回行ないまして、全治して、現在では体重が十六貫もあるそうです。