1988-12-06 第113回国会 衆議院 法務委員会 第3号
何ですか、接見 のことなんか聞いてませんでというようなことを言われ、その上、調べはもう終わったというような感じの返答だったんです。それで私は、T検事さんの自宅の電話番号を探して電話をしました。 T検事は責任を自分でかぶっておられるような返答で、私の方が悪かったというような言い方で、保安上の問題があるから今夜は遠慮してくれませんかと、結論はそういうことなんです。
何ですか、接見 のことなんか聞いてませんでというようなことを言われ、その上、調べはもう終わったというような感じの返答だったんです。それで私は、T検事さんの自宅の電話番号を探して電話をしました。 T検事は責任を自分でかぶっておられるような返答で、私の方が悪かったというような言い方で、保安上の問題があるから今夜は遠慮してくれませんかと、結論はそういうことなんです。
○説明員(石山陽君) 検察当局が、その鑑定書につきましての信用度につきましては、これは公訴提起処分をなすに当たりまして証拠価値の判断の問題として当然捜査上調べは遂げていると私は確信いたしますが、現在、検察当局が集めました証拠についてどのように個別の証拠を判断しそれによって公訴関係の事実を立証しようとしているかというふうな立証計画の内容になりますると、これはまさに捜査の秘密そのものになりますので、これは
マイクロの計画があると、設計もできておると、それにつきまして日本の機材が輸出できないかどうかと、あるいは建設ができるかどうかということを調べる必要がございましたので調べたわけでございまして、設計をしたわけでもございませんし、また、日本がそれを落札したこともないわけでございますが、大きなマイクロウェーブの工事があるということで、日本のメーカーがはたしてそこに入札をできるかどうかというようなことの関係上調べ
ただ私どもとしては、事務上の取扱い上調べはいたしましたけれども、加藤医師そのものが従来別に非難されるようなところのない方であったと思っております。
まず第一に、第一級の引き上げの理由として、実際上調べが行き届いておらぬために、ほんとうの報酬はもっと多いのではないか、従って負担はそう過重になるまい、こういう御説明でございましたが、特別に第一級だけが調査が困難であって、そして報酬の実額と違うのではないかということを疑うに足る何か格別な事由がございましょうか。
警察でも高橋さんは大分殴られた上調べ室の方に引つぱつてゆかれた。」高橋さんは全然抵抗せこういう点も十分御調査願つて善処願いたいと思います。埼玉県の警察では相当乱暴をなさったという事実があるらしいのですが、その点は厳重に御調査を願いまして、御処置を願いたいと思います。 それからもう一つ、これはゆゆしき問題で、これは埼玉県の久喜町の問題なんです。
それと今回御提出になつております資料と果してどうであるかということも、十分時間の関係上調べがついておりませんので、はつきりしたことが申上げかねるのでございますが、そういうふうに実は考えておるのでございます。 なお附加さして頂きますと、それなら二十九年度はどうか、こういうことになるのでございますが、今までお話のございました通り、第一放送につきましては、すでに九八・六%の普及を見ております。
○山田(長)委員 内部におられて、会社がなかなか思つたように行かないということだけは、さつきのあなたの一種の不安にかられておつたということだけでわかるわけですが、監査の衝に当つておつて、調べてはならぬと言つても、人間というものはおもしろいもので、調べてはならぬと言われたり、見ちやならぬと言われると、何かそれが見てみたいものですが、そういう点で、あなたの立場上、調べちやならぬと言われても、あるいは見ちやならぬと
○政府委員(吉河光貞君) 私どもは、先ほど申上げました通りに、この取調べが職権事項になつておりますので、国民の側から、或いは当事者の側から、いろいろ事実上調べの発動を促すような行為が行われても一向差支えないものである。さようなことによつてこの取調べが円滑、適正に行われるということは非常に好ましいことではありますが、職権の発動を促す特に権利までも認める必要はないではなかろうかと考えております。
○政府委員(平田敬一郎君) その点も初期におきましては、まあ名前を言うのは少し差支えあるか知れませんが、一部の東洋に属する国の人々、そういう人々につきましては、なかなか実際上調べに行くと拒否される、そして妨害行為をやられる、それから又大勢で税務署に押しかけまして、これ又なかなか言うことをきかない、こういう事情があつたのでございます。