2007-11-06 第168回国会 衆議院 法務委員会 第4号 四点目は、これも決裁検察官、上司でありますけれども、上級庁等とも連携いたしまして、その事件の捜査処理にふさわしい適切な捜査体制を確立することということでございます。 五番目、六番目、これは公判の関係でございます。 五番目は、公判前整理手続を積極的に活用して、早期公判、公判の迅速化を実現するように努めることということでございます。 大野恒太郎