2009-04-10 第171回国会 衆議院 外務委員会 第8号
兵、下士官下級・上級、士官下級・上級、将官という形で、二階建てが三千二百四十戸、平家二百六十戸ということでありますが、その建坪ですかね、面積は百五十平米、百八十平米、そして二百十五平米、そして将官クラスは三百九平米という広さでございます。下の図4—9がイメージ図ということであります。
兵、下士官下級・上級、士官下級・上級、将官という形で、二階建てが三千二百四十戸、平家二百六十戸ということでありますが、その建坪ですかね、面積は百五十平米、百八十平米、そして二百十五平米、そして将官クラスは三百九平米という広さでございます。下の図4—9がイメージ図ということであります。
本当は高いのですが、その認識をほとんどの乗組員が持っていなかったし、乗員もブリーフィングを受けていなかったし、ブリッジにはだれも乗っていなかったということですし、あるいは上甲板にも上級士官がだれもいなかったと。よくもこんなことが起こるねというようなお話でございました。 私ども、停泊中の艦船につきましては、それなりの警戒態勢をとっております。
ちなみにPKO法案との関係では、自衛隊の方に依頼して派遣するという点につきましては、防衛庁当局の話では一年内外の準備期間がかかるということでございますので、なかなか監視団として、上級士官を個人として例えば十名二十名派遣するということであればあるいはこういうことに間に合うのかもしれませんけれども、他方、私たちは、カンボジア暫定機構の中には行政監視でありますとか選挙監視、そういった役割もございますので、
○丹波政府委員 この前段階の監視団のことになりますと、恐らく停戦監視的なものになるんであろうかと想像いたしますけれども、いわゆる軍人というもので構成される監視団ということになれば、この現在御審議いただいておる法案との関係で、もし成立していない、あるいは成立していた場合でも、そのタイミング的に訓練その他でどうか、これは監視団ですから、その場合には個々の上級士官が参加するわけですけれども、そういう問題があろうかと
その時分は若干好転しておったのですが、その後なかなか米側の上級士官のほうにも意見がございまして、自来防衛庁の最高首脳部側と米側の最高首脳部との政治折衝に持ち込みまして、いろいろワシントンあるいは太平洋司令部まで問題をあげまして政治的に問題の解決をはかりまして、ようやく七月二十六日、米側の施設特別委員長から、大体日本側の提案に賛成する旨の返事がございました。
その際、艦長や上級士官その他の一部の者は、日本の駆逐艦に救助せられて引揚げたのでありますが、他の多くの将兵は海上に置き去られてしまつた。三日の間、あるいは疲れ果てて死ぬる者が出たり、あるいは発狂する者が出たりいたしまして、三日の後、数ははつきりわからないのでありますが、大体百名ばかりがアメリカの海軍に救助せられて、ニューカレドニアに送られた。
すなわち一旦何かアメリカの世界制覇の戦争のときは、われわれこの警察予備隊はその号令にすぐ入つて、同じ兵器を持つて、その下部の下士なり兵隊として、アメリカの上級士官の命令のもとに、われわれは戦場のたまよけになるのだ、そんな警察予備隊、そんなものにわれわれはどうしてついて行けるか、だから再軍備反対だ、駐屯軍反対だという声が強いのであります。この点を私はもう一ぺん明確にお教えいただきたいのであります。