2020-11-19 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
そこで、国が主導して本気で検査進めようと、これは総理もそう言うてはるというふうに聞いているので、これを本気で進めるんだったら、予備費も活用して、臨時交付金、これを思い切って上積みして、検査を増やした分は、指針に沿ってやった分について全額国見るよと、こういうメッセージはっきり出すべきだと思うんです。どうでしょう。
そこで、国が主導して本気で検査進めようと、これは総理もそう言うてはるというふうに聞いているので、これを本気で進めるんだったら、予備費も活用して、臨時交付金、これを思い切って上積みして、検査を増やした分は、指針に沿ってやった分について全額国見るよと、こういうメッセージはっきり出すべきだと思うんです。どうでしょう。
環境省と農水省では、令和五年度に鹿、イノシシの生息頭数を半減することを目標に掲げまして、直近で年間約百二十万頭程度を捕獲しておるんですが、更に約二十万頭を上積みするということで、捕獲活動を抜本的に強化をするため、本年秋から集中捕獲キャンペーンを展開しております。
不純物を沈殿させて上積みを下流に流す実証実験をつくったけれども、同地区だけは稲作に適した水質になっていないということであります。 内閣府と農水省と国立公園所管の環境省、林野庁、こうした省庁が実はにらめっこしているような仲になっています。
その中で、昨日の二十三時時点でございますが、カジノの是非を決める横浜市民の会の方から御連絡をいただきました数字で二十万五千七百二筆、そして更に上積みがされるだろうという署名の数字をいただきました。これは大変大きな、市民の方々が、勝手に決めるな、自分たちの町のことは自分たちで決めたいんだというあらわれだと思います。
そこに至るこの二年間ぐらいの間に百六十億円にまで上積みされたということについて、まず、事実だと思うんですが、事実かどうかということと、その価格が引き上げられた理由についてお尋ねしたいと思います。
この後に向かって、年末の予算編成等々で、さらなる次の計画に向かっての上積み等々も考えていかなきゃならない。 今、いろんなことを総合的に考えながら、しっかりと対応できるように、とにかく、産みたい方々、育てたい方々がしっかりと子育てできる、そんな環境をつくるべく努力してまいりたいというふうに考えております。
大阪都構想を実現することにより、大都市としての大阪が一体としてますます成長を続けることが可能となれば、経済成長で上積みされる税収によって、少子高齢化が進展する中にあっても、住民サービスを維持拡充していくことができる、我々はそう確信しています。 毎日新聞には、メディアの真の役割を自覚し、適切な対応をとるよう強く申し上げておきます。 次に、デジタル改革について御質問いたします。
それでも私たちは少ないとして、二次補正のときには、更に二兆円を上積みしてくださいという提案をさせていただきました。しかし、かないませんでした。 その一兆七千の緊急包括支援交付金による病床の確保、宿泊療養の確保について、九月分までの配付は都道府県に行いました。九月ってもう始まっています。十月以降の予算は確保されていないということです。
その後、十三日までの間にずっと被害調査をしたところ、さらなる被害が上積みされたということで、十三日の段階では地域を限定しない本激としての位置づけをさせていただいたわけであります。 先生御指摘のように、これによりまして、八代市と津奈木町、球磨郡の町村も中小企業の災害関係保証の特例が適用されることとなりました。
国民の命と健康を守る基盤である医療機関が立ち行かなくなることが起こることがないように、今般の第二次補正予算では二兆円を超える予算を上積み、積み増しているところでありまして、十分な予備費も積んでおりますので、いざというときはそうしたものを活用しながらしっかりと支えていきたいと、このように思っております。
感染症対応においては、なかなか予見できないところもあるわけでございまして、そういう状況が、更に経営が厳しくなっていくということ、継続していくこの感染拡大、あるいは感染、コロナウイルスの存在が継続をしていくという中において起こり、予見できない中においてですね、予見できない中においてその可能性についてお示しをさせていただいているところでございますが、まずはこの今般の第二次補正予算において二兆円を超える予算を上積み
第二次補正でも一兆九千四百億円が上積みされました。この巨大予算を迅速に給付するためには、民間団体に委託するしかございません。委託費用も巨額になります。第一次補正で七百六十九億円、第二次でも更に八百五十億円が追加をされました。それだけに、委託事業についての透明性が求められます。
今回の補正は、第一次補正後の対応として、第一次で足りなかったところの上積みを図り、これまでにはなかった新事業も創設をされております。創設されました新事業は家賃への支援支給であり、二兆二百四十二億円が組まれております。 企業の資金繰りをよくするための資本性資金の供給として二兆三千七百億円、そういったものが組まれ、さらに文化芸術への支援も大幅に増額されたことは重要な意味を持つと思います。
公明党が大幅な増額を求めていた地方創生臨時交付金については、今回、家賃を含めた事業者支援分と地方創生分に合計二兆円が上積みされることとなります。交付金の配分に当たっては、事業者数の多い都市部と財政力の弱い地方、双方への配慮が必要です。
大きな規模で、医療、介護の分野でも上積みをしていただきました。しかし、これを見た医療機関関係者の方々から、これでは乗り切れないという声がたくさん届いております。五月報酬分の前倒しというのがあります。これは、結果として前倒しで精算していくという形になっています。で、融資を受けるまでのつなぎにすぎないという声なんですね。
先般、第二次補正予算、臨時交付金、地方創生臨時交付金が二兆円ですかね、上積みをされるということで提案をされることになろうかというふうに伺っております。 一次補正のときに一兆円でしたね。国民民主党は、一兆円じゃ足りないと、五兆円までこれはしっかりと積んでいただきたいということをずっと訴えてきました。
この総額が決まりまして、今後、この交付金が各自治体の方に分配を、分配というか交付をされていくわけでございますけれども、今回の二次補正での上積み分の配分額ですね、この計算式というのはもう決まっているんですか。
○森本真治君 ちょっと事務方ではなかなか答弁しづらいかもしれないので、大臣、先ほど申しましたように、本当にこの三兆円でもなかなかやっぱりこの対応が難しいというときには、しっかりと予備費の活用も含めて、自治体に負担が掛からないように上積みを今後も積極的にやっていくというところの明確な答弁をお願いしたいと思います。
我々は、二次補正としてここも相当上積みになるということも仄聞をしておりますが、ぜひ、公共交通機関、これは本当に地方の皆さんの生活の足でもありますし、この厳しい状況の中でも休業はしないでくれと言ってきたところでもございますので、今、全国の地方運輸局の窓口からそれぞれの地方自治体に、公共交通応援事業というメニューがあるからしっかりとこれで応援をしてくれということを、今、一生懸命、リマインドというか、働きかけをさせていただいております
その上で申し上げれば、一次補正で足らなかったところ、さまざま与野党から御提言いただいておりますので、それもしっかりと踏まえながら、二次補正で全力を挙げてしっかりとした構えのものをつくっていきたいというふうに考えておりますし、その中で、予備費も、コロナ対策で上積みをしろということで、総理からも指示をいただいております。
今度こそ、こうした物資調達への支援の仕組みとスピードというのが現場に届くということ大事ですので、その点では一層の努力求めたいし、予算が足りないから買えなかったというようなことにならぬように、国内での調達の努力を求めているの知っているんですけれども、国際的に生産されるというのはもうはっきりしていますので、規模感も違いますので、そこでの調達、確保という点でも、二次補正での上積みも含めて、しっかり感染防護具
支援メニューを確実に届ける、確実に届けられていませんから、今残念ながら、確実につくったやつは届けるということと併せて、これ予備費を活用する、二次補正の上積み支援、これ当然やられていくと思っておるわけですけれども、雇調金の上限額の引上げとか補助率の拡充というのは遡って適用が求められるというふうに思うんだけれど、これ、やるというふうに聞いているんですけど、大臣、どうですか。
○石橋通宏君 その上で、雇調金の関係も含めて、大臣、前回に、雇調金の上限の上積みの話、一万五千円と、それから、休業手当が支払われていない方々に対する休業手当見合いの国からの特別な給付金の話、さらには、既に失業されてしまった方々に対する失業給付の手当、これは上積みもあるし給付日数の積み上げもあるし、そういったことを総合的にしっかりとやっていただきたいということで、前回の質疑でお願いもさせていただいたし
最後に、三つ目が二〇三〇年の削減目標の上積み、こういった御指摘もいただきましたが、NDCにおいては、二六%の水準にとどまることなく中期、長期の両面で温室効果ガスの更なる削減努力を追求していくということを明記をして、その後の削減目標の検討は更なる野心的な削減努力を反映した意欲的な数値を目指すと、これも明記をしてありますので、次のCOP26までの間に追加情報をしっかりといいもので提出できるように最大限の
一つは、コロナ後の経済産業システムは変わる、また変えていくんだという立場、二つは、市民の参加を大切にしてこの計画を見直していくという立場、そして三つ目は、温室効果ガス削減の二〇三〇年目標などを上積みする立場、これは非常に重要な立場になるんじゃないかと思いますが、大臣、この三つの立場を踏まえて温対計画の見直しに当たるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
一方で、この原子力の割合というのは東日本大震災前の割合にほぼ近いものであるということですから、当然、今それぞれ再稼働も含めて検討する中で、これから先不透明になっていく、原子力の割合が不透明になっていく可能性というのも当然あると思いますが、その場合、再生可能エネルギーの割合を、これを上積みしていくということが想定をされているのか、仮にもしそうなれば、そのときの国民負担がどれぐらいのものになるのか、そういった
○吉永政府参考人 各都道府県において必要数を求めていただくということでございますが、それについて詳細に積み上げているというものは私どもとしても持ってはおりませんけれども、私どもとしては、五万床を目途に病床を確保していくということでやってございますので、更に上積みをしていくということで、都道府県について調整を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
特に、現場対応力を左右する自治体向けの交付金を大きく上積みする、一次補正の倍以上の金額でも上積みしていただくということも付け加えて、大臣の見解を伺いたいと思います。