2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
少なくとも、私のいます長野市と、羽田雄一郎議員が関係した上田市、上田保健所、みんな聞きましたけれども、両方ともきちんと濃厚接触者の名簿をそろえています。当たり前です。行政費用という、国が検査費用を出しているんです。どうやって連絡するんですか。リストがあるのが当然です。
少なくとも、私のいます長野市と、羽田雄一郎議員が関係した上田市、上田保健所、みんな聞きましたけれども、両方ともきちんと濃厚接触者の名簿をそろえています。当たり前です。行政費用という、国が検査費用を出しているんです。どうやって連絡するんですか。リストがあるのが当然です。
○藤野委員 確かに、お聞きすると、長野県上田市で、先行事例ということで、所有者不明土地をどうやって解決していくのかという事例も、私も勉強させていただいたんですが、確かに大変な労力、地元の方の協力もないとできないというお話でもありました。 ただ、一方で、登記簿だけの問題ではないということも事実だと思うんですね。
どうしてそういうことを言うかと申し上げますと、私ども、千曲川を長野県、新潟県、信濃川と持っていて、三百六十キロ以上あって、私はその最上流部が地元なんですけれども、私の地元の長野県の川上村、源流から上田市のあたりまで百キロ以上あるんですけれども、そこは県の管理、一級河川なんだけれども、国が管理しないで県が管理をしている。
初めに、上田市諏訪形地区を視察し、上田市長、上田電鉄及び国土交通省より説明を受けました。 同地区においては、洪水によって本来の右岸側から左岸側へと流れが変わったことにより、左岸側の堤防の侵食が進み、上田電鉄の橋梁の落下に至りました。 現在、欠損した堤防については、国の緊急復旧工事による仮堤防が完成するとともに、落下した橋梁については、復旧に向け上田電鉄による測量調査が開始されております。
私は、もう四、五回行っていますので、私の選挙区じゃない上田市や東御市の現場を見たいと言ったんですが、だめだ、現場の議員しかだめだと言われて、しようがない、いつも見ているところを見たわけですよ。これはなかなか、一つの整理だと思います。 それで、大臣は相当いらっしゃっていますけれども、四ページ、いっぱい見に来ていただいています、私のところはひどかったので。
さらに、その後の六日にも、上田市などでの同じC130の飛行が目撃をされております。 まず確認いたしますけれども、この米軍による訓練は、自衛隊の訓練空域であるエリアHとエリア3を使用したものだと確認をしますが、その上で、米軍がこれを使用するに当たって、使用統制機関である自衛隊基地と調整していると思いますが、その基地はどこなのか、調整はいつ行われたのか、いかがでしょうか。
また、六月六日の上田市上空における米軍機の飛行につきましては、同様に、同空域の使用統制機関である、先ほどと同じ第二輸送航空隊が、前日、六月六日に同様の事前調整を受けているというふうに確認をしております。
それ見ますと、上田市では、廃プラごみを受け入れて焼却処理することになれば収集や焼却の前提が崩れると困惑をして、現時点で検討の考えはないというふうにしたということが報道されております。 これやっぱり、自治体の担当の方に聞いても、本当困惑しているわけですよね。住民にはプラスチックを焼却しないように呼びかけているわけです、自治体は。
委員御指摘の千曲川におきましては、河口から長野県上田市付近まで魚道により河川の連続性が確保されておりまして、平成二十二年、平成二十四年及び平成二十七年には上田市付近でサケの遡上も確認をされております。
ホテル地区というのは、群馬県ほぼ全域の上空二十五市町村、長野県の長野市、上田市、佐久市など十七市町村、栃木県の日光市、佐野市、福島県檜枝岐村に広がっております。この空域の下にある自治体から懸念の声が出されております。
長野県の上田市、ここは、環境アセス条例ではありませんが、太陽光発電施設の適正導入ガイドラインというものの策定に今入っています。今パブリックコメントを取っていて、来年度から実施予定というふうになると、今そういう段階だというふうに聞いておりますが、資料の四番目にも付けました。
上田市の建設予定地につきましては、上信越高原国立公園特別地域内ではありますが、一方で、予定地内にはテニスコート等既存施設の跡地も含まれていると聞いております。 現時点では、事業者から具体的な計画が提出されておりませんので、許可基準に適合するかどうかにつきましては、今後、その提出があれば、現地事務所を通じて確認してまいりたいと考えております。
○政府参考人(亀澤玲治君) 今お話がありましたのは、上田市真田町長地区における太陽光発電の計画地と承知をしておりますが、上信越高原国立公園の第二種特別地域に指定されているところでございます。
長野県上田市の製造業の労働者の方からもお話を聞いてまいりました。ここは社員が百七十人ぐらいで、ほとんどが正規雇用なんですね。組合が春闘をしっかりやって、ことしも二十四時間ストもやって、経営者もしっかり話し合いに応じていただいて、いろいろな交渉をやったそうですが、去年は六千九百円の賃上げをして、ことしは七千二百円の賃上げを実現した。
例えば、長野県上田市では、上野が丘公民館で、長野大学と連携し、地域住民が発達障害について正しい知識を持つための講演会を開催しております。また、埼玉県立久喜図書館では、発達障害について正しく理解し、発達障害者に対してできることを知るための講演会や資料展示、支援機関のパネル展示が行われたと承知しております。
四月の二十一日に上田市の丸子地区に入って、実はジビエの、信州国際音楽村のそばに社会福祉法人まるこ福祉会の鹿料理の、いろんな種類のメニューもあるんですが、十種類ほど作っていただいて食べさせていただきました。臭いもほとんどないし、これが、私自身は、日本の良さというのは本当に、おもてなしもあるんですが、もったいない、それから尊い命をきちんとおいしくいただく。
観測史上例のない八十一センチの積雪となった飯田市や、住宅一部損壊の被害もあった上田市、小諸市など四市二村も全て対象にはならなかったと。冒頭で指摘をいたしましたが、災害救助法を適用したかどうかということが結果として明暗を分けてしまったということになるんです。
その本川を例にとれば、源流は川上村からなんですが、上田市というところの大屋橋までが県の管理なんですね。まあ上流だから、それはあれなんでしょうけれども、上田の大屋橋から飯山市の湯滝橋というところまで八十八キロぐらいあるんですけれども、これは国の管理なんですね。そして、その飯山市から県境まで、これは二十二キロあるんですが、実はこれがまた県の管理なんですね。
例えば、これもまたローカルで失礼ですが、私の地元の上田市におきましては、文化の薫る創造都市を目指してとの理念のもとで、平成二十六年のオープンを目指して、文化施設の整備を進めております。
実は、大臣初め関係の皆様の御尽力で、国立の長野病院に産科の医師の継続派遣が決まりまして、そのおかげさまをもちまして、そのすぐ近くの上田市で、これも、そちらの国立長野がなくなってしまうと患者さんの送り先がなくなってしまう上田市の助産院が、そっちも頑張ってくれるんだから自分たちも頑張ろうという形で、助産院の新装、新しく改築して長野病院の近くに開設されるという二つの幸運な報告が寄せられました。
御多分に漏れず、上田電鉄の平成十八年度の営業損益は二千九百七十四万円の赤字鉄道となっておりますが、別所線の存続については、上田電鉄、上田市、地域関係者、市民が三位一体となって取り組んでいるところでございます。
私自身も、六日、七日、日曜日、月曜日と長野県に行ってまいりまして、舛添大臣が行かれた飯田市とそれから上田市の両方に行ってきました。 本当に医療崩壊、地方で本当に医療が大変になっていて、もうびっくりする状況で、それを医療現場の従事者の人たちが必死で食い止めているということをどこに行っても本当に痛感をします。
○羽田雄一郎君 私が住んでいるのは上田市でありますけれども、国立長野病院というのがございます。産科医四人今おりますけれども、もう引き揚げると、全員ですよ、四人。これがもう危機迫っているというのが現状であります。もう里帰り出産どころか出産もできない市町村が出ているということ。 また、今、舛添大臣が言われました、長寿県であり、それなのに医療費が下がっているモデルだと。