2002-02-26 第154回国会 衆議院 予算委員会 第18号
そしてあなたたちは、キンシャサ政府に対して確認をした、何回も確認をしたと上田代議士に答えています。それで、どんな確認をしたんですかというので、私に対して答えたのがこの照会事項の四です。 大使というのは、大臣、副大臣が任命権ですよ、大臣に任命権がある。そして、これは後で言いますけれども、コンゴの大臣は日本に何回も来てこのことを解決しようとしたけれども、あなたたちはそこさえも邪魔しているじゃないか。
そしてあなたたちは、キンシャサ政府に対して確認をした、何回も確認をしたと上田代議士に答えています。それで、どんな確認をしたんですかというので、私に対して答えたのがこの照会事項の四です。 大使というのは、大臣、副大臣が任命権ですよ、大臣に任命権がある。そして、これは後で言いますけれども、コンゴの大臣は日本に何回も来てこのことを解決しようとしたけれども、あなたたちはそこさえも邪魔しているじゃないか。
そして、今回も提案されておられます上田代議士とともにこれをやったわけでありますが、 ところが「壁」は思わぬ場所にもあった。議員立法には慣例として「党の承認」が必要だが、応援してくれると思っていた新進党税制調査会の幹部がなかなか首をタテに振ってくれない。もともとこの税制改正法案は新進党が通常国会の前の臨時国会に出した法案を肉付けするものなのに……。 こういうことがあるわけでございます。
したがって私は、その田中先生の言葉というものと今の上田代議士の最初におっしゃったこととは全く同じだと思うし、新卒者の方が、仕事とよくマッチして、やりがいを持って、働きがいを持って生きていけるようにするのが我々の務めだと思うわけでございます。 最後に申し上げたいことは、しかしながらこれから産業構造が変化をしていくわけでございます。