2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
それとも、上の上流層というか、うちの上級公務員だけだと思うんですけれども、官民交流の形でどんどんどんどん外に出していって、官と民とセパレートで入り組むような、そういう制度を考えるのか、どっちの制度を仕組むかによって天下りの行方は大きく異なってくる、そういうふうに思っております。
それとも、上の上流層というか、うちの上級公務員だけだと思うんですけれども、官民交流の形でどんどんどんどん外に出していって、官と民とセパレートで入り組むような、そういう制度を考えるのか、どっちの制度を仕組むかによって天下りの行方は大きく異なってくる、そういうふうに思っております。
○内村清次君 政府の気持だけはわかりますが、といいますのは、私は政府の住宅政策というものは、これは中流及び上流層の高額所得者、これに重点を置いておられると考えている。
そこで元の計画に戻りまして、当時の計画のごとくやはり四キロばかり下流にこれを延長してもらいまして、そうして水位を下げて行く、それによつてこの荒川から制圧を受ける洪水を防ぎ、湛水を排水しようというねらいでありまして、これも県から多分本省のほうへ申請してあると思いますが、この上流層は年々歳々殆んど洪水の破堤と湛水とに悩んでおりますので、この四キロの下流に対する延長を計画しておるに対しましては是非これを採択