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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

それから、新聞報道でありますけれども、これは地元群馬県の上毛新聞記事で、十月二十九日の記事でありますので、この記事には誤りはないと思いますけれども、アフリカ豚コレラについても今回の法案でしっかり防疫体制をやるべきだという篠原先生の方の指摘がありましたけれども、「アジア拡大」、昨年八月には、世界最大養豚国、中国で初めて発生している、わずか一年でベトナム、韓国などアジア十一カ国と地域に広がりを拡大

長谷川嘉一

2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

こういった中で、実はこの間、群馬県には上毛新聞という群馬県下の新聞がありまして、ここで東京福祉大学の例が載っておりました。留学生の七百人が除籍になったということなんですね。これは伊勢崎市ですから、御親戚のある伊勢崎市は非常に大きい集住都市の、一万人以上いらっしゃいます。

長谷川嘉一

2017-04-05 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

私の出身群馬県には上毛かるたというのがあって、その中に「心の燈台 内村鑑三」、こういう文章があって、群馬県民であれば小学生でも誰でも知っている名前なんですね。  これは参議院予算委員長山本一太参議院議員のブログを、たまたま、内村鑑三を調べているときにお読みしました。内村鑑三は、山本委員長の母方の遠縁に当たるんだそうです。

宮崎岳志

2016-10-27 第192回国会 衆議院 総務委員会 第4号

例えば、私、上毛新聞社というところの出身でありますけれども、その上毛新聞に、九月十九日に次のような記事が載りました。引用します。「金券返礼品としている九市町村がいずれも取り扱いを継続することが」「上毛新聞取材で分かった。」「残る県内市町村の多くは通知を順守する意向だが、一部で金券の導入を検討する動きもあり、」引用を終わります。  

宮崎岳志

2016-04-15 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号

群馬県の上毛新聞というところにいたんですが、そのときに、二〇〇四年でございますが、隣の新潟県で中越地震があった。中越地域というのは、御存じのとおり、新潟県の中では群馬県に接している地域であります。長岡市を中心とする地域であります。そういうことで、私も取材に行かせていただきました。  当時、大きいマスコミ、例えばNHKなどは中越だけで千人を動員して取材に当たった。

宮崎岳志

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

最初から余談になるんですけれども、私は上毛新聞というところの出身なんですが、今の事務次官桜井俊さんのお父上が上毛新聞社編集局長をされていて、その後、取締役もされておりました。桜井次官も私の高校先輩ということになりますが、前次官岡崎浩巳さんも高校先輩ということでございまして、なかなか総務省には足を向けて寝がたいというところでございますが、まず、質問へ移りたいと思います。  

宮崎岳志

2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号

上毛新聞というところです。しかし、命がけで県民の知る権利に奉仕するのだと信じて誇りを持って、弱小無名新聞社でありますけれどもやってきたつもりであります。  私の先輩横山秀夫さんという、今ミステリー作家になられていて、「クライマーズ・ハイ」という小説、映画にもなりました。地方紙の悲哀というのがよく描かれています。  さて、そのマスコミに対する丸川大臣発言も引用させていただきます。  

宮崎岳志

2016-02-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第9号

発言する者あり)上毛新聞はちょっと見ませんでした。  そのかわり、産経新聞を見たんですよ。我々に厳しいし、政府には比較的お優しい新聞だというふうに理解していたので、どう書いているのかと見たんです。その産経新聞はこうです。「役所まかせにせず、強い政治決断で進めなければ、政府機関地方移転など実現しない。」「地元企業との共同研究まで「一部移転」としてカウントしようとする発想があることにも驚く。」

宮崎岳志

2016-02-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第9号

こういうことに与党も野党もございませんので、上毛新聞も御批判いただいてもちっとも構わないのでございますが、いろいろな御批判があるというのは、それだけ御関心をいただいていることだと思います。地方中央政府が一体になってやらなければこんなことはできません。地方からいろいろな御不満があるとすれば、私の指導が足らないがためでございまして、この点はおわびを申し上げます。  

石破茂

2011-02-04 第177回国会 衆議院 予算委員会 第6号

○佐田委員 上毛新聞馬淵氏の発言について、岡田さんが発言されているんです。  岡田幹事長は七日、茨城茨城町の集会で、八ツ場ダム中止方向性を事実上撤回したことに関して、地元と話し合う環境をつくるための発言で、必ずしも方向転換ではないと。  だって、同じじゃないの。馬淵氏の発言については、中止を撤回するとは言っていないと言っているんですよ。

佐田玄一郎

2000-03-17 第147回国会 参議院 予算委員会 第13号

角田義一君 もう一つ、このドコモ株疑惑は、「小渕総理の「スーパーインサイダー疑惑」」とこのパネルには書いてありますけれども(図表掲示)、なぜスーパーインサイダーかというのはこれから私と江田先生がきっちりやりますが、上毛通信サービスの株に六百二十五万円投資して、今日、三月十六日で八十六億になっておるんです。要するに木の葉が小判になっちゃったということですよ、一口に言えば。  

角田義一

2000-03-17 第147回国会 参議院 予算委員会 第13号

そして郵政政務次官、その直後に上毛通信サービスという会社ができているんですね。そして、この上毛通信サービスが他の四社と一緒になってここで中央移動通信という会社になっている、そのときにあなたは官房長官。そして、この平成二年、電気通信審議会の答申がある翌年にその基本的枠組みができている、そのときにあなたは自由民主党の電気通信問題調査会の会長。

江田五月

2000-03-15 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

小川敏夫君 今度は別の角度から聞きますが、NTT出資しておる会社ですよ、日本自動車電話サービス、あるいは上毛通信にしても。そうすると、NTT財産を持っておるわけです、出資という形で。この出資しているNTT財産である株式、これの処分または処分に準ずるような価値の大きな変動、こういうことをすることもやはりNTT事業計画に入るんじゃないですか。

小川敏夫

2000-03-15 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

小川敏夫君 端的に聞きますが、自動車電話サービス、あるいは上毛通信サービスの五社がさっきも言ったように対等で合併しておるわけです。しかし、例えば東京の中央通信サービス、これは大きな利益を上げている。しかし、上毛通信サービスは、小渕さんの言葉をかりれば毎年赤字で先行きの展望もない、このようなことを言っておるわけです。

小川敏夫

2000-02-17 第147回国会 衆議院 予算委員会 第8号

これは、上毛通信サービス株式会社、銀のはし置き、週刊現代に出ていたものですけれども、私は御本人から借りてきました、こういうふうに。例えばこういうことがうそだと言っているんですよ、告訴状には。うそじゃないんです、本物なんですよ、これは。こういう問題。  それから、メモ帳の中に株主総会の案内が来たからメモしたというのがありますね。

春名直章