2019-11-07 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
特に、平成二十二年の改正の際には、資料三の上段部分の丸のところのアンダーラインのところにありますが、当分の間としております。認可特定保険業者について、今後の方針というのがあるんでしょうか。それから、認可特定保険業者についても、契約者保護の観点から、保険業法の枠内で監督することが重要とも考えますけれども、金融庁の方針はどうなっているのか、お伺いをいたします。
特に、平成二十二年の改正の際には、資料三の上段部分の丸のところのアンダーラインのところにありますが、当分の間としております。認可特定保険業者について、今後の方針というのがあるんでしょうか。それから、認可特定保険業者についても、契約者保護の観点から、保険業法の枠内で監督することが重要とも考えますけれども、金融庁の方針はどうなっているのか、お伺いをいたします。
この上段部分の赤い部分、これは日本の平和と安全に関する部分、下の部分、これは国際社会の平和と安全に関する部分です。色が濃くなるに従って烈度が高くなる。まさに今回は、別に集団的自衛権だけではなくて、平時からグレーゾーン、重要影響事態、存立危機事態、武力攻撃事態と、まさに全般にわたるような形である。
四角い枠が上下二段に分かれていますが、この上段部分は、政府が徴税して公共サービスとしてそれを国民に配分する、租税をベースにした公共領域であります。一般に私たちが想定しているのはこの公共ゾーンであります。しかしながら、下段の四角の部分、もう一つの公共領域があります。それは、つまり、政府を迂回せずに、市民が自発的に寄附やボランティアなどでリソースを提供して、そしてサービスを排出する分野であります。
とても重要な指摘でして、私たち弁護士の中で議論していますのは、現在の難民不認定理由というものはせいぜい本当にこのA4一枚の上段部分を占めればいいところです。
○政務次官(依田智治君) この部分については、この報告書の四ページの上段部分に当時どういう形で、経過の中でこういう部外者に撃たせる事案があったかというようなことについての部分が書かれておりますが、こういう反省に立ちますと、部外者とのつき合いといってもけじめがやっぱり重要でありますから、こういうことはやっちゃいけない、これはできるんだという具体的なやはり、一般抽象的なことでなくて、特に倫理法というのもできて