そういう立場は、やはり基本に、上林法規課長が答えたそういう考え方というものがある。このことは、予算が通った以上はこっちでチェックされることはないようにした方がいいんだ、特に産業投資という問題についてはそういう方がいいんだ、こういう基本的観念に立っておる。
なお、ただいま政府関係の御出席は田中大蔵大臣、稲益理財局長、上林法規課長、安藤アメリカ局長、土屋通産省通商局輸出振興部長、運輸省から辻海運局長、藤野船舶局長、以上の方であります。 それでは、御質疑を願います。
ただいまの政府側出席者は、大蔵省堀本政務次官、石野主計局長、吉岡理財局次長、上林法規課長、経済企画庁大來総合計画局長、農林省堀参事官であります。 質疑のある方は御発言願います。
○石野政府委員 ごもっともな御質問の点もございますけれども、先ほど上林法規課長から申し上げましたように、ここで重要なものについて除外例がございますのと、それから他のものにつきましても別途法律に規定があるというようなことで、例外的にこれで除外されているものが今特にそれがために大きな支障があると申しますか憲法の原則に非常に反するというような意味での問題がないということで、基本的な考え方といたしまして、そういったものはできるだけ
○説明員(高田賢造君) 随契の占めますパーセンテージ、割合でございますが、これは全体につきましてはただいま上林法規課長から御説明になるかもしれませんが、建設省の関係から申しまして、お話のような率ではございませんで、少なくともそういうことではございませんで、これは指名競争のほうが多うございます。随契のほうは真にやむを得ない場合しかやっておらないわけでございます。
なお、政府側の出席者は、大蔵省より田中大蔵省政務次官、山下管財局長、上林法規課長、会計検査院より秋山第一局長、白木第三局長、平松第五局長、建設省よりは志村参事官、同じく青木道路総務課長、運輸省より須賀財政課長、日本国有鉄道より柴田施設局長、山崎管財部長の各位がお見えでございます。
なお、政府側より小金郵政大臣、大塚貯金局長、岸本貯金局経理課長、大蔵省田中政務次官、上林法規課長、吉田理財局次長が出席されております。
政府側の出席は、水田大蔵大臣、田中大蔵政務次官、西原理財局長、大月財務調査官、上林法規課長であります。 順次、発言を許します。