2002-03-26 第154回国会 参議院 総務委員会 第6号
駅上東地区は八七年、駅上西地区は八九年に都市計画決定、そのほか駅前地区とか市場地区とか続々と続くんですが、ややこしいので今日は資料③に年表にして付けさせていただきました。八二年から九三年に掛けてこうしてずっと計画決定されてきたわけですね。 それで、これらの計画が進むにつれて一体どんなことが起こったかと。それを下に実は付けておいたんです。
駅上東地区は八七年、駅上西地区は八九年に都市計画決定、そのほか駅前地区とか市場地区とか続々と続くんですが、ややこしいので今日は資料③に年表にして付けさせていただきました。八二年から九三年に掛けてこうしてずっと計画決定されてきたわけですね。 それで、これらの計画が進むにつれて一体どんなことが起こったかと。それを下に実は付けておいたんです。
昭和六十年というのは、つまり八五年、私の配付した資料の③の年表を見てもらえば、八五年に駅上東地区の準備組合が結成されて具体的に動き出していると。ちゃんと国で決めて進めてきた事業なんですよ。 だから、こういうことを国もやっぱりかかわって進めてきたということは、これは認めざるを得ないと思うんですが、大臣、これはお認めになっていただけますね。
東アジアの場合、日本企業が大量に円高以降進出していって、日本企業を中心に、それから子会社あるいは地場企業を中心に国際生産ネットワークを形成して、それが事実上東アジア経済のインフラストラクチャーになって統合を形成したわけですけれども、今言いましたように、IT財が登場したことによってその構造が崩れつつあるんじゃないか、その証拠が、アメリカ発IT不況が東アジアを直撃したんじゃないかということになるわけです
今度のインドネシアへの、これは商品借款でありますから、金銭が伴う話ではあっても、事実上東アジアの食料安保をつくっていく上での第一歩になるのかなというような認識も私どもは深めておるところであります。そうした点についてひとつ検討いただきたいということをお願いしたいのですが、いかがでしょうか。
先般調査したところによると、例えば備前市であるとか岡山市の東平島とか倉敷市の上東とか金光町とか、こういうところは随分騒音が高いようでございますので、その対策を早急に実現してもらいたいという要請が出ておりますが、これについてお願いいたします。
そうすると、実際上東急不動産に無利子の融資を、事実上の補助金を与えたということになるんじゃないでしょうか。
この中には性格上東京都区部内にどうしても置かなければいけないものも含まれているわけでございまして、現在はこれら二百機関につきまして、関係省庁とその移転のための検討をお願いしておるわけでございます。
○草川委員 現在三つの工場に立入調査をなされたという御報告がありますが、それは一つは北海道の雨龍郡妹背牛町、それから静岡県は掛川市の大池、岡山県は倉敷市の上東という町に三つの工場があるわけです。 そこで、今申し上げましたように、少なくとも八千店の代理店、営業部員は約十万人だと言われておりますね。
しかしながら、実際上東武鉄道にいたしましても国鉄にいたしましても、採算性の問題とか種々の問題点はあるかと思いますので、なかなか困難な問題は存在するかと思っております。しかし、そのような方向で十分検討をするよう指導してまいりたい、このように考えております。
神津 信男君 運輸省港湾局機 材課長 工藤 秀雄君 海上保安庁警備 救難部救難課長 福島 弘君 労働省労働基準 局監督課長 岸 良明君 建設大臣官房政 策課長 宮繁 護君 建設大臣官房建 設機械課長 上東
○上東説明員 建設省におきましては、昭和二十三年から三十年にかけまして、直轄の工事用といたしまして、ポンプしゅんせつ船十五杯を渡辺製鋼所から購入しておるわけでございます。また、ただいまお話のございましたように、昭和四十六年水中のヘドロしゅんせつ装置の製作を同社に請け負わせています。
農林省農蚕園芸 局蚕業課長 杉原 曖君 農林省農蚕園芸 局果樹花き課長 北野 茂夫君 農林水産技術会 議事務局研究総 務官 山本 毅君 林野庁指導部長 藍原 義邦君 気象庁長官 毛利圭太郎君 建設大臣官房建 設機械課長 上東
○説明員(上東公民君) 道路局長の御指名でございますが、局長参っておりませんので私建設機械の担当でございますので御回答申し上げたいと思っております。
農林省農林経済 局保険業務課長 山村弥五郎君 農林省畜産局牛 乳乳製品課長 佐野 宏哉君 林野庁経理課長 川合 英一君 運輸大臣官房参 事官 佐藤 久衛君 運輸省港湾局計 画課長 鮫島 泰佑君 建設大臣官房建 設機械課長 上東
○説明員(上東公民君) 除雪機械につきまして、直轄それから府県のほうのその道路の除雪というのが早かったわけでございます。市町村にりきましては、昭和三十八年から始まってまいりまして、現在の除雪機械の補助の状況を申し上げますと、かなりの数を各市町村に補助いたしております。
○説明員(上東公民君) ただいまのお話のございました雪上車の件でございますが、従来豪雪地帯におきます地方公共団体に対します雪上車の補助は、まあ民生の安定等を目的といたしまして、経済企画庁でおやりになっていたわけでございます。たまたま四十九年度から道路の交通確保の面につきましては道路事業費の中でやってくれというようなお話がございまして、現在そういう計画で予算要求その他をしているわけでございます。
○岡田(春)委員 偽造しておる事実は、わび証文と、もう一つ別な理由で事実上東瓦斯が認めている。これはここで明らかにしますが、あなたのほうで調査なさい。 いいですか、四十七年七月の八日の午後、衆議院の第二会館二階の某自民党代議士の部屋において、二人の自民党代議士が立ち会いのもとに、東瓦斯、廣瀬電機両社代表の各四人が会談をいたしました。
○上東説明員 除雪機械のことについてお答え申し上げます。 除雪機械につきましては、先ほど御指摘のございましたように、それぞれの道路管理者が機械を保有しまして、責任を持ちましてそれぞれの管理する道路の除雪をやっているというのが実態でございます。しかし、今回の豪雪にかんがみまして、必ずしもそういうやり方というのが全部が全部、うまくいっていないという実態があったことは事実でございます。
○上東説明員 私どものほうで、直轄で機械を保有し、または補助としまして府県、それから市町村に補助で機械を持たしている機械の内容といいますのは、いわゆる民間の持っていない、また持ち得ない、また公共団体が持ったほうがより効果的であろうという機械を持ち、持たせているような状況でございます。
○上東説明員 従来からもそういうことでやってきたわけでございますが、なお一、二御指摘の点があろうかと思いますので、今後強力にそういう点はないようにしたいと思っております。
○上東説明員 集じん車、道路清掃車でございますが、これにつきましては、現在道路事業整備費におきまして、道路交通の安全確保をはかる意味におきまして、各都道府県に対しまして必要な場合は補助いたしております。鹿児島県に対しましても昨年一台補助いたしておりまして、また新しい年度におきましても、これは桜島の降灰のためだけではございませんが、交通安全確保のためということで予算の要求はいたす計画でございます。
○上東説明員 お答え申し上げます。 桜島の降灰の問題につきましては、昨年度道路整備費におきまして、鹿児島県に対しまして清掃車一台を補助したわけでございます。
○上東説明員 四十八年度の事業につきましてはすでに、補助の決定をいたしておりまして、これからの変更という、実際変更するとしますと、よその府県に行っているものを引き上げて持っていくというような形になるわけでありまして、現実には非常にむずかしいのじゃないかというように思量いたすわけであります。
このうちで、岡山市地内の雄町という遺跡及び吉備町地内の川入遺跡、それから庄村地内の上東遺跡、これらの遺跡につきましては、新幹線の高架橋のスパンを変えまして、現地においてこれの保存をはかるような措置を講じております。
○国務大臣(福田赳夫君) アメリカ側の説明によりますれば西のほうから飛来した、そうして嘉手納で一時とまって、その上東のほうへ飛来をします、こういうことでありました。あとで確かめたところでありますが、東のほうとはグアムである、こういうことであります。
そうすると、実際上東京都の場合なども考えてみると、それではやっていけないことは、きわめて明らかなんで、二千数百円出さないことにはほんとうに付き添いさんというのはできない。だから悪い話が、二人ついたということにして、一人をやるというようなことも起こりかねないという、そういうようなことまでごまかしをやらなければ、ほんとうに親切にならないという実態が起こっているわけですよ。
またあなた自身も、そういう御答弁をなさりながら、自分が事実上東発の運営に対してイニシアをとっておったということを、あなたの良心に誓って否定できないだろうと私は思う。 それともう一つは、金成さん、あなたにこの際反省をしていただきたいことは、激増する倒産の中に、あなたのほうだけをどうしてマスコミが特別に取り上げたかということです。あらゆる週刊誌が取り上げてきた。
この選挙は、事実上東、阪本の争いと見られておりましたので、わずか十分では、といって、多くは失望し、ある者は憤慨いたしました。ところが、この十分間の政見発表がまた、立つ者、立つ者、阪本攻撃に集中し、自分の当選を目的の立候補とは思われないものがありました。さらに阪本候補の演説時間になりますと、きまって会場内の大ぜいのサクラが騒ぎ立てて、演説が聞けないように妨害をいたしました。
○岩尾説明員 ただいまお話しいただきました七万幾らの所得というのは、ちょっと私の方では見当のつかない数字でございまして、実際上東北四県で調べた数字では十七万という数字が現に出ております。東京都全体の被保険者の平均所得をお調べいただきましても、決して七万円ということはないのであります。