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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-15 第186回国会 衆議院 総務委員会 第15号

上村参考人 お答えします。  先ほども申しましたように、私はきょうは一経営委員としてここに参っておりませんで、経営委員として参考人招致をするということは、今国会ではそういう扱いはしてこなかったということだと思いますので、一経営委員としての感想を、私は、ないかといえば、ありますけれども、そういうことを述べる立場にはないと思います。  

上村達男

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

上村参考人からは、  まず、総論として、国民投票に当たっては幅広い自由闊達な論議が望ましいが、国の将来への責任論議投票の公正さのために必要な措置をとるべきである、メディアにおける意見広告を無制限に認めるかは新聞とテレビ、ラジオという放送媒体により異なるとの見解が述べられました。  

近藤基彦

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

組織については、上村参考人が、国会内部のみで議論すべきことではなく、外部の意見を広く受け入れる組織なり機会を設ける配慮は必要と、これも提起を受けました。  石村参考人は、広報協議会での決定が出席者の三分の二になっていることから、国会議員だけで構成されると当然憲法改正賛成意見が多くなると、公正さを欠くことへの懸念を示されました。  

辻元清美

2006-12-12 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第5号

そこでまず、石村参考人上村参考人、近藤参考人中静参考人に共通して伺いたいんですが、メディア役割との関係なんですけれども先ほど石村参考人から主権者国民の多様な意見を反映するというのがメディアの大きな役割だという話もありました。

笠井亮

2006-12-12 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第5号

近藤参考人 私は上村参考人とはちょっと考え方が違っておりまして、まず、国政選挙で有権者が選ぶ基準というのは、各政党がマニフェストとかいろいろ出すわけですけれども憲法改正賛成とか反対という基準だけで選んでいるわけではなくて、その他の政策、それからその人の人柄だとかいろいろな基準があって総合的な判断で人を選んでいるわけです。  

近藤憲明

2005-05-13 第162回国会 衆議院 法務委員会 第17号

それからまた上村参考人も、有限会社制度というのは非常に柔軟性がある、それからまた閉鎖企業としての特色を持ってきた、特に同族的、家族的、閉鎖的な企業にとっては、ある意味では不自由さこそが重要なんだという御指摘もあったりした。  それで、御承知のように、日本企業というのはほとんど九十数%が中小企業だと言われているわけです。

佐々木秀典

2004-04-13 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

上村参考人 お話にありましたように、新直轄で負担をしてでもやはりつくりたい、それに対して不公平感がないといえば、そうではないけれどもという切実さ、それはもう非常によく理解ができます。やはりそれほど生活あるいは産業というふうなものと密接なんだろうと思います。  ただ、近畿の、関西にかけては、私は、これは新直轄はあり得ないというふうに思います。

上村多恵子

2002-06-13 第154回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

まず、上村参考人、名執参考人近藤参考人斎藤参考人の順に、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  念のため申し上げますが、発言はその都度委員長許可を得てお願いいたします。また、衆議院規則規定により、参考人委員に対して質疑ができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。  

青山二三

2000-05-09 第147回国会 衆議院 法務委員会 第18号

上村参考人 簡易分割をした後の会社というのは相当小さいはずですから、そこでまた簡易分割をするということは、理論上あり得なくはないとは思いますけれども……(保坂委員「一社を何回も簡易分割、もともとの会社を」と呼ぶ)もともとの会社を何度も分割するということですか。分割して、残った会社をまた分割してということですか。ちょっと、どういう趣旨か……。

上村達男

2000-05-09 第147回国会 衆議院 法務委員会 第18号

上村参考人 簡易分割をしますと分割する会社の規模はどんどん小さくなっていきますので、そこでまた分割するということは、あり得るとは思いますけれども、そういう実益というのは余りないのではないかなと。  それから、簡易分割する場合は、取締役会ではなくて株主総会の決議がなくなるわけでございますので、取締役会の承認は当然必要だと思います。

上村達男

2000-03-24 第147回国会 衆議院 法務委員会 第6号

上村参考人は大変すばらしいことを言っています。簡単に、大事ですから、今、太田提案者から資本の充実原則、金科玉条はいかぬぞという趣旨の話が出ましたから、とんでもないことだということで、どう上村参考人がこの委員会で述べていたか披露しますよ。  株式会社という制度は、俗っぽく申しますと、要するに、究極的には他人に迷惑をかけても仕方がないという制度でございます。 有限責任制度ですからね。

木島日出夫

1999-11-19 第146回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

この際、上村参考人及び岡沢参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  両参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  本日は、本調査会が現在調査を進めております少子化への対応と生涯能力発揮社会の形成に関する件のうち、諸外国における少子化問題への取組について忌憚のない御意見をお聞かせいただき、調査参考にさせていただきたいと存じます。

久保亘

1998-05-08 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

また、上村参考人お話を聞いておりますと、我が国が近代国家として欧米に肩を並べるところまで来たのだというようなお話もございまして、先生方の間で若干感覚が異なるのではないかというように思っておるわけでございますが、まず初めに上村参考人に、今回の関連法案が成立した折に、十分欧米の諸外国と競争し得るような法案の整備であるのかどうかということについての御見解をお願いいたしたいと思います。

谷口隆義

1993-04-21 第126回国会 衆議院 法務委員会 第8号

意見は、長岡参考人盛田参考人上村参考人、家参考人順序で、お一人十五分以内に取りまとめてお述べいただき、その後、委員からの質疑に対しお答えをいただきたいと存じます。  なお、念のため申し上げますが、発言の際は、その都度委員長許可を得ることになっております。また、参考人委員に対して質疑することができないこととなっておりますので、あらかじめ御承知おきをお願いいたします。  

浜野剛

1978-05-31 第84回国会 衆議院 文教委員会 第23号

○中野(寛)委員 次に、上村参考人にお聞きしたいと思うのでございますけれども、ある意味では、上村参考人のお立場国民立場または利用者立場からの一つ提案をするというお立場でもあろうかと思うのでありますが、皆様がお出しになりましたこのセンター拡充計画、このようなものをおつくりになりましたきっかけというものも当然そういうお気持ちの中から生まれてきておるのではないだろうかというふうに思うわけであります

中野寛成

1966-02-25 第51回国会 衆議院 建設委員会 第6号

上村参考人 九州・四国のフェリにつきましては、いまお話のありましたような経緯で、私どものほうで一ぱいつくり、民営で一ばいという案で一応大分、愛媛両県に御協議を申し上げましたが、御了解を得るに至りませんで今日に至っております。なお大分県側から私どものほうにはまだ話がございませんので、いまそれについてお答え申し上げることができない状況にございます。

上村健太郎

1965-04-21 第48回国会 衆議院 決算委員会 第23号

上村参考人 高速道路をつくります場合に、工事用道路をつくりましたり、あるいは用地の所有者残地はもう使えないということで買収を求められてあるのが、現在残地として相当残っております。これらの残地につきましては、不法占拠というようなことが起こっては困りますので、防護さくを設けましたり、あるいは管理について人を監視に回らしたりして、十分万全を期しておるつもりでございます。  

上村健太郎

1965-04-21 第48回国会 衆議院 決算委員会 第23号

上村参考人 あそこの占用許可を得ました時分は、現在の河川法改正前でございますが、しかし、新しい河川法の第七十五条の規定によりまして、占用許可の取り消しかあるいは工作物改築等を命ぜられた場合には、その法律の七十六条の規定によりまして、損失を受けたものに対して通常生ずべき損失を補償しなければならないということになっております。

上村健太郎

1965-04-21 第48回国会 衆議院 決算委員会 第23号

上村参考人 ども河川管理者協議をいたしまして、通常受くべき損失について補償するということに承知をいたしておりますので、補償するということになりますると、直接かかります三千三百二十三平米ばかりでありませんので、そこのかかることによりまして受ける損失、つまりそこの設備を改造する必要がありまするとか、あるいは営業上損失を受けるような額とか、そういうものを合わせまして三千四百万の補償金額を決定したわけでございます

上村健太郎

1964-02-26 第46回国会 衆議院 建設委員会 第7号

上村参考人 有料道路料金基準につきましては、法律その他で定まっておりまして、その道路を通ることによって受ける便益の額を基準といたしまして、大体現実にはその六割ないし七割ぐらいを料金として取っております。そのほかに、法律その他では、建設費管理費修理費等の総額をこえてはいけないという規定がございます。こういう規定料金を定めております。

上村健太郎

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