1989-06-16 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
昨年末の十二月十九日の三和銀行上本町支店では、取引先係の二十七歳の人ですが、二十七歳にしてやはり過労からクモ膜下出血で妻と七カ月の子供を残して在職死亡。それから、ことしの二月二十五日にも三和銀行の難波支店次長ですが、三十八歳ですが、やはり極度の過労から急性心不全で死亡。これは私、三和銀行が特別多いのかと思ったらもちろんそうじゃないのですね。
昨年末の十二月十九日の三和銀行上本町支店では、取引先係の二十七歳の人ですが、二十七歳にしてやはり過労からクモ膜下出血で妻と七カ月の子供を残して在職死亡。それから、ことしの二月二十五日にも三和銀行の難波支店次長ですが、三十八歳ですが、やはり極度の過労から急性心不全で死亡。これは私、三和銀行が特別多いのかと思ったらもちろんそうじゃないのですね。
問題は、昨年の五月の十九日の出来事でございますが、大阪市南区上本町西三の十三の二、住民が十世帯住んでおられる木造二階建てのアパートに不審火があった。そのことによって、全く嫌疑をかけられるいわれのない者にまで嫌疑がかけられて、しかも、そのことが捜査の手続あるいは捜査の必要性からは当然のことだという回答。「捜査については、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。」
主なものは完成したもので大阪市の上本町六丁目、工事中では文京区の音羽一丁目というようなものがございます。 このような市街地再開発事業はどうしても地元の地権者の方々との共同事業でございまして、地域密着型の事業というように言えると思います。
これは私鉄の王者と言われている近畿日本鉄道の上本町の営業局管内で現に実施されている。管理記録責任は駅長と上司にあり、組織的に近鉄全体で実施をされているものであります。 そこで、法務省にちょっとお聞きをしたいんですが、これ、ごらんいただいたらおわかりのように、この個人面接訪問記録というところの(注)の2にこう書いてあるでしょう。
ちなみに、いまちょうど並行して走っております近畿日本鉄道の大阪線の列車のダイヤについて見てみますと、朝の六時台は急行と準急と合わせて八本、七時台は同じく急行六本、準急六本、八時が急行三本、準急四本、これはみな大阪上本町行きです。こういう形で、七時台などについては一時間に十二本の準急と急行が走っておる。
上本町−八木間では五時から八時台までで十本の特急が出ているわけだ。こういう状態になってきておる。午前中のラッシュ時を見ましても、七時から九時までの間に四日市から名古屋に向けて四本出ている、西大寺から京都に向けて七本出ている、八木から大阪に向けて四本出ているのでしょう。これでは普通電車の運行が減少するのはやむを得ないでしょう。不可欠になってくるじゃないですか。
上本町−名張間にしましても、百三十二本でありますが、四八%の特急率になっている。上本町−大和八木、これは中間ですけれども、この間の通しの電車が百六十五本ですが、六十三本が特急なんです。三八%。大変な率なんでしょう。一方では特急料金は無料でサービスする。しかも、あなたさっき車両がいいとおっしゃいましたが、冗談じゃありませんで。近鉄の車両がどこがいいんだ。
しかし、たとえば賢島から上本町へ行く特急の車両の編成は、難波へ行くのが四両と京都へ向かうのが四両、八両を一つにつないで八木で切りかえている。こういう長さとあの待避線の長さと比べてみたら、全然お話になりませんですね。あるいは十分それで目的を果たせるだけの装置だったんでしょうか。
去る十月二十五日十五時五十八分、近畿日本鉄道大阪線東垣内信号所におきまして、上本町発名古屋行き特急列車と賢島発難波行き特急列車がトンネル内で衝突事故を起こしました。死者は二十五名、負傷者は二百十八名を生ずる事故が発生したのであります。 ここに、死亡された方々に心からお悔やみ申し上げるとともに、負傷された方々の一日も早い御回復をお祈りする次第であります。
○山口政府委員 近鉄の名阪特急でございますが、始発駅は大体いま難波でございまして、あと上本町、鶴橋をとまりまして、あとノンストップで名古屋に参ります。大体二時間十六分くらいでございます。それからなおこのほかに名阪特急といたしまして、少しおそい二時間二十三分くらいのものがございまして、これはあと五、六駅くらい、列車によりまして停車駅が違いますが、とまっております。
上本町から大阪市内の難波まで延ばしている。それだけの資金があるならば、——まだ私はこちらの工事の試算はしておりませんけれども、こちらもある程度は充実できると思う。ここで私は、宇治山田−賢島間はどれだけの費用がかかりましたか、難波までどれだけ費用をかけましたかと聞いてもおわかりにならないと思うのです。
去る十月二十五日十五時五十八分、近畿日本鉄道大阪線東垣内信号所におきまして、上本町発名古屋行特急列車と賢島発難波行特急列車がトンネル内で衝突し、死者二十五名、負傷者二百十八名を生ずる事故が発生いたしました。 ここに、死亡された方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、負傷された方々には一日も早く御回復をお祈りする次第であります。
十月二十五日の十五時五十八分、近畿日本鉄道大阪線東垣内信号所におきまして、上本町発名古屋行き特急列車(四両編成)と賢島発難波行き特急列車(七両編成)がトンネル内で衝突し、死者二十三名、負傷者三百十三名を生ずる事故が発生いたしました。 ここに、死亡された方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々の一日も早い御回復をお祈りする次第でございます。
昨日の十五時五十八分、近畿日本鉄道の大阪線の東垣内信号所におきまして、上本町発名古屋行の特急列車、四両編成でございますが、それと賢島発難波行の特急列車、七両編成でございますが、その両列車がトンネル内で衝突をいたしまして、死者二十三名、負傷者三百十三名を生ずる大事故が発生いたしました。
十月二十五日十五時五十八分、近畿日本鉄道大阪線東垣内信号所におきまして、上本町発名古屋行き特急列車——これは四両編成でございます——と、賢島発難波行き特急列車——これは七両編成でございますが、これがトンネル内で衝突いたしまして、死者二十三名、負傷者三百十三名を生ずる事故が発生いたしました。
というのは、現在の事故現場の東青山−榊原温泉口というのは、御承知のとおり、これは言うまでもありませんが、上本町から名古屋に行く経路にあたっております。また、上本町から中川、宇治山田を経由して賢島に行く、二系統が運転されておるわけです。そういう近鉄大阪線とすれば、近鉄にとりましても一つの幹線ではないかと思うんです。
それから近鉄の上本町−難波、これが二キロで四十五年の三月、それから阪急電鉄、これが堺筋六号線接続〇・七キロで四十五年三月、合計三・九キロでございます。この中で近鉄の二キロは、一キロ百億かかった、こういう工事のようでございます。 それから複線化工事で申しますと、東武鉄道の大宮−北大宮、これが一・二キロでございますが、四十四年の四月、複々線工事も含んでおります。
また、大阪でも同じく大阪駅とか、あるいは新大阪駅とか、堺とか、上本町とか、難波とか、そういう駅でやりました。やはりそういったような省令の取りきめの規則の不励行というのが多うございました。大阪でも五百五十四両延べやりましたのですが、一割くらいはそういう乗務員証を携行していなかった。
また、台風が済んでから、私は、大阪の御堂筋から上本町二丁目の大阪の医師会館に行って、それから上本町を通って堺に出たのでありますが、その間の道路のわきのいわゆる商店街の広告塔であるとか、そういう出っぱったものがあって、全部自動車がなかなか通れない、こっぱみじんにそういうものが落ちておりました。
それから、大阪におきましては、上本町六丁目、下寺町、それから立売堀(いたちぼり)。名古屋におきましては、もと進駐軍が接収しておりまして、俗称白河村といっておりますが、そこを街区造成をしよう、それから築地口におきましては、災害危険区域のところを街区造成しよう、というような機運が進んでおります。神戸におきましては、元町等でございます。
大阪は立売堀、上本町六丁目の二カ所が組合結成の機運にございます。 その他まだ具体的に各都市におきましてきまっていない面もございますけれども、組合結成の機運は非常に盛り上がっておるわけでございます。
それからもう一つ近鉄の奈良線といいますか、大阪線といいますか、右側にあります鶴橋—上本町、上本町からやはり難波まで乗り入れる、地下鉄を掘りまして、中に入っていくという形でありまして、この近鉄の線と阪神の線とは難波におきまして一緒になって、ここをお互いに相互乗り入れでやろうというふうな計画でございます。
しかしながら、他面におきましては、今日管轄しております大阪地方裁判所と本庁との関係でございますが、交通事情から見ますると、今日におきましては布施市と大阪との間の交通事情が相当に便利になっているのでございまして、御承知のように布施市から大阪の上本町六丁目でございますが、そこへ出ます電車、それからさらに大阪の地方裁判所の本庁へ参ります交通機関等を考えましても、今日は相当便利になっているのでございます。
それから上本町の簡易裁判所も、今大川委員の言うように、司法センターというて、あそこの今の裁判所を、検察庁と分れるということになると、持ってくることができるのですか、できないのですかということが一つ。それから東京の地方裁判所の三階であったのを、四階か五階かにしましたね。大阪の赤れんがの建物は、今の三階が四階にはならないかどうか、それを研究したことがあるかどうか。
○最高裁判所長官代理者(岸上康夫君) ただいまの大澤経理部長のお話と関連いたしまして、現在、法円坂町と申しますか、上本町にございます大阪簡易裁判所も、拘置所跡を利用して、裁判所、検察庁の建物を整備する際には、もちろん現在の大阪簡易裁判所を堂島の所に持ってきて、あそこを高等、地方、簡易というものの合同庁舎として使用したいという方針で、進んでおります。
このおもなものは新郷の工作所、大阪の上本町別館を売却いたしたのがおもなものでございます。減価償却につきましては、予定の通り一〇〇%償却いたしました。それから長期貸付金の返還につきましては、予算には計上ございませんでしたが、大阪電子工業株式会社から六十二万円の返還を受けました。