2007-11-15 第168回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
一方、那覇空港の貨物ターミナル地区につきましては、上屋施設の老朽化に加えまして、敷地の奥行きが狭いなど、狭隘化が問題となっております。このため、委員御指摘の、旧旅客ターミナル地区への移転による拡張整備が検討されているところでございます。
一方、那覇空港の貨物ターミナル地区につきましては、上屋施設の老朽化に加えまして、敷地の奥行きが狭いなど、狭隘化が問題となっております。このため、委員御指摘の、旧旅客ターミナル地区への移転による拡張整備が検討されているところでございます。
○政府参考人(岩崎貞二君) 平成十七年の実績でございますけれども、十二億ぐらい調達をしておりますが、そのうちの七五%が今申し上げた検査機器等の物品調達でございますが、御指摘のとおり、残りの二五%については上屋の建設であるとか検査機器以外の物品調達でございますので、こうしたものについて公開ができるかどうか私ども勉強してまいりたいと、このように思っております。
まず、今回のこの法案全体を見ると、確かに一定の前進なんですけれども、どうも現場から見ると、だれかを罰するためになりはしないかと、それだけで何か上屋を重ねるような法案、改正になってはいないかという御指摘というか懸念があるということをいただきました。消防法令を根拠とした人的対応だけで国民の安全が本当に確保できるんだろうかと。
これは、本当にきれいなものが地方自治体の負担なしにできるわけでありまして、上屋があります、雨が降っても乗客は、待っている人はぬれることがありません。そういう意味で、そしてまた、これは新バリアフリー法から見ても、これは障害者の方、御高齢の方がバスを立って待たなければならない、雨が降ったら軒先へ走っていかなきゃならないということではいけませんので、大いにやらなきゃならないと思っております。
バリアフリーの観点から、バス停の整備におきましては、高齢者、身体障害者がバスを円滑に利用できるようにするため、円滑に乗降できるような歩道の高さにする、ベンチ及びその上屋、視覚障害者誘導用ブロック、照明施設等を設置する、バスが停留所に正着、正しく停車できるような構造に配慮する、そういう基準を設けているところでございます。
ただ、今後貸付けがどうなるかということでございますが、埠頭公社時代には外貿埠頭の建設については大変大規模な投資が必要でございましたけれども、民営化会社になりますと、外貿埠頭の建設はむしろ上物といいますか、上屋とか荷役機械の更新など比較的小規模なものになっていくだろうというふうに私ども見込んでおります。
全くそれはありません、上屋として貯蔵施設が冷却できる、ちゃんと安全に管理ができる、外に放射線が出ていかないということとしては審査をするけれども、固化体一本一本の耐久力についての基準もなければ、それは保安院としても審査しないというお答えなんですよ。
続きまして、ヒートアイランド対策、地域温暖化防止の取組として、JRや私鉄は民間企業ではございますが、公共交通機関でもありますので、ホームの上屋や駅ビルの屋上、壁面の緑化を推進し、エコステーション化できるように支援できればと思いますが、国土交通省の見解をお伺いしたいと思います。
委員から御指摘いただきましたうちで、駅のホームの上屋の緑化につきましては、保安面、管理面での問題がないか、十分に検討していく必要があると思いますが、いずれにいたしましても、鉄道に関連する施設の緑化につきましては都市緑化全体の中で考えていくべき課題であると考えておりまして、関係部局や関係者と連携して検討してまいりたいと考えております。
御存じのように関西財界も元気であれば出すのかもしれませんが、もうこれ以上出せないという思いもありますので、できる限り関西国際空港の会社の方も肩の荷を減らす、ですから、二期工事の上屋についてももっとダイエットする方法はないか、あるいは経営のあり方、さまざまな知恵を出して、今、さらなる体質改善を図っておると私は思います。どうか、温かい御支援をお願いしたい、そういうふうに思います。
○会計検査院長(森下伸昭君) 今御指摘になりました独立行政法人農業技術研究機構の動物衛生研究所の北海道支所というところで起きた事件、事案でございまして、昨年、検査に参りましたところ、平成十三事業年度に堆肥場の上屋の設置工事を完成させていたというふうになっておりました。
神奈川口を核として、ホテル・コンベンション施設、保税上屋、ケータリング工場などの臨空産業の立地促進というものが一つ、今申し上げました神奈川口における空港機能の分担という形で提案をされております。
これも倉庫だとか上屋だとか港の中に既にある施設を活用して、貨物の物流とその原材料を加工する物流加工施設、それを一体にした整備、それをやりたいと構想を持っているわけですけれども、その場合、貨物を扱うノウハウは蓄積しているわけですね。 だから、資金面での投資力が弱い中小企業ですね、私は特に中小企業にこの港湾施設の賃貸料や使用料金を軽減するとか、融資制度、支援制度が必要だと思うんです。
特に響灘についてでございますが、これは当初北九州市の事業として始めていたわけでございますが、この事業の中身が、例えばガントリークレーンであるとか上屋であるとか、そういった施設の整備を伴っておりました。そういう意味から、施設の整備だけではなくて、管理運営まで含めて行うためには民間の方がより効率的な運営ができるだろうという判断をした上で、今回PFIを取り入れて事業をしているわけでございます。
一般的な倉庫として、自家用倉庫、営業倉庫、農業倉庫、協同組合倉庫、上屋、保管庫といったものがあるわけであります。それぞれスペースを占めているわけでありますけれども、ここで言う倉庫業法上の営業倉庫というのはどの程度のウエートを持っているのか、お尋ねします。
今御指摘のように、ODA資金でいろいろ品物を、上屋をつくりましても、仏つくって魂入らずでは、これはもうどうにもならないわけでございまして、今回の世界会議にいたしましても、立派に会議の形が整っても、そこで成果が上がらなければ意味がないわけで、ぜひひとつ成果の上がる、意味のある大会にしていただきたい。 大会運営に至りますまで、外務省としてお手伝いをすることがあれば、できるだけお手伝いをいたします。
また同時に、県営の市場上屋もかなり被害を受けているところがございます。現在、県の方では、被害の大きい上屋についてはむしろ新設をしていこう、こういうことを含めて、災害復旧、被害施設の復旧につき検討を急いでおります。
それから、上屋というんでしょうか、屋根がずっと魚の取引をする広大なところにあったわけですけれども、それがやはりいつ崩れるかわからないような状況になっている。 私は、漁業と加工業関係の方を訪問いたしましたら、話を聞きに来てくれたのは初めてだということでいろいろ御要望を聞いてまいりました。大変切実な御要望でした。
まず、緊急調整措置でございますけれども、港湾運送事業を行うに当たりましては、上屋だとか荷役機械でありますとか一定の施設を確保しなければいけないということ、それから、数十人以上の熟練した労働者が要るということで、タクシーとは状況が異なるかなというふうに思っております。
また、バス乗り場、タクシー乗り場について上屋をつけるというような話になりますと、それぞれの業者さんの御協力がないといけないというふうなことを考えると、まさに地方自治体の皆さんの御苦労というか御努力次第で、この法案ができ上がったとしても、そのものが進むかどうかということになるのではないかというふうに思うんです。
ですから、土地を持っておられる方と上屋の方とが違う、上屋に住んでおられる方は所有者でなくてまた借りをしているとか、そういう方はいろいろな方がおいででございまして、本人に会って意向を確かめようとかという行動を役所が起こしたとしても、地方公共団体が起こしたとしても、普通の日中ではだめだ、深夜に行かないとだめだとか、早朝に伺わなければそういう話し合いができないとか、実に忍耐強い、根気強い関係自治体の動きがありませんと