1954-10-21 第19回国会 衆議院 農林委員会 第77号 それから音更の地域に二百万石、さらに非常に固まつてあります地域は上士別の地域、あるいは上士幌の地域、あるいはさらに南に下りましては、支笏湖周辺の地域等が大体中心になつておりますが、これを一応の目標といたしましては、私どもは三箇年間大部分を処理いたしたい、かような考え方で計画をいたしまして、二十九年度におきまして、ただちに一部着手することにいたしまして、二十九年度においては約六百七十万石程度を処理する 柴田栄