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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-04 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

そうなったときに国内の証券市場をどう活性化していくか、上場企業数を充実させていこう、そういう中で、この繰欠の制度も、やはり国際税務観点からしたら、当然日本は、後で言う受取配当の話もそうですけれども、繰欠や受け配、こういったものは国際的に比較していいのかどうかというところまで判断をして日本に来る、こういう企業さんは確かにおられると思うんです。そういう観点からいって、これは難しい問題だと思いますよ。

鷲尾英一郎

2011-06-01 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

東証上場企業数は、最も多かった〇六年末の二千四百十六社から三年連続で減り、九年末には二千三百三十四社になった。こういう記事です。  どれを見てもぞっとするようなことがずっと並んでいっているんですが、本当にこういう事実を踏まえての言動なのか。余りにも離れているんですよ、民主党の閣僚の発言は。そういうのが多いんです。それを心配している、こう言っているんです。  何かあったら。どうですか。

谷川弥一

2006-04-28 第164回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

NYSE上場企業時価総額でこそナスダックを大きく上回るものの、上場企業数では下回っています。世界上場企業は今、上場手数料の安いナスダックを選ぶ傾向が出てきているように思います。NYSE競争力を保つには、徹底した合理化による手数料の値下げと電子化が急務でありました。  まさにあらわす話として、NYSEとアーキペラゴの合併発表以来、NYSE会員権価格が暴騰しました。

三谷光男

2002-12-03 第155回国会 参議院 内閣委員会 第9号

これ、二部以上だと聞いているんですけれども、その上場企業数というのは今、日本では約二千五百です。それに対して、社会福祉法人の数というのは十三年三月末で一万七千百三、一万七千法人を超えているわけですね。そう考えると、どうしても民間会社にとってこの条件上場という条件は余りにも酷なハードルという気がします。  私は、実は前職で店頭公開準備室というところにいたんです。

黒岩宇洋

1994-11-16 第131回国会 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号

東京ロンドン、ニューヨークと並んで資本市場における世界三大市場の一つと言われてきたわけでございますが、東証外国部における上場企業数が少し減り始めているということや、ロンドン市場での日本株取引がふえているというふうな現象をとらえて資本市場空洞化というふうな言い方がなされてきているわけでございます。  

武村正義

1994-10-27 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第4号

日本では、新規上場企業数というのは、若干ふやしましたけれども、週三社から五社、アメリカは週十二、三社ですよ。日本では店頭登録会社というのは五百三十社、アメリカはNASDAQ、ピンクシートを初め全部合わせると二万社以上あるのです、けた違いに。  要するに、この新規事業創造部分アメリカの活力を担っているのですね。

甘利明

1992-05-20 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

それを拝見しますと、店頭登録企業が去年の十一月末現在で四百二十四社、東証の二部上場企業数を超えた、時価総額でも昨年の四月以降二部市場を上回り、売買代金も二部市場を凌駕するようになっております。それから、地方の証券取引所と比べてみますと、これは東京、大阪、名古屋以外のすべてを上回るというような状況であります。

正森成二

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