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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-27 第142回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

それで私は、上原大臣お願いをして、外務省防衛庁開発庁局長クラス情報交換の場を持つようにいたしましたけれども、なかなかみんなお忙しくてできない、自分のところだけでも大変なわけですから。  そういうことで、総合的に沖縄の将来の青写真をつくるところがないというところに非常に問題点があるんじゃないかと私は思っておりますので、長官はその点についてどういうふうにお考えなのか。  

田村秀昭

1994-03-30 第129回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○中山(太)委員 上原大臣いかがですか。沖縄には米軍基地があって、日米安全保障条約の義務の上からも、あるいは国連の制裁決議が決まった場合には、沖縄米軍基地から米軍偵察機が飛び立つ、あるいは事前に海上の偵察に出るということは当然考えられることですから、上原長官、どういうふうにお考えですか。

中山太郎

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

上原大臣ならできる。(「異議なし」と呼ぶ者あり)今、与党から異議なしの声が出たから頑張ってもらいたい。  あと、もっとありますけれども、手っ取り早くといっちゃおかしいけれども、これは私はやってできないことはない。そして、一日も早くこの仕組みをつくっていただいて、それで沖縄の消滅した企業の事業主の負担をそれによって賄っていきたい、その運用益で。

伊江朝雄

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そこで、冒頭に申し上げたように、上原大臣は三つの省庁大臣でいらっしゃる。したがって、沖縄所管については当然のこととして開発庁長官ということでお呼びする。しかし、閣内における国務大臣、内閣を支える一人の国務大臣としての立場は、事沖縄問題に関する限り多岐にわたっておりますから、このときには私は大臣ということでお呼びいたしますから、そのおつもりで御答弁を願いたいと思います。

伊江朝雄

1993-11-10 第128回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

伊江朝雄君 それでは、それに関連する幾つかの問題を各省庁から伺っていきたいと思うんだが、過日、上原大臣の御発想で、沖縄開発庁それから防衛施設庁、外務省の三者によるところの連絡会議というものが設けられた。この連絡会議というのはどういうことなのか。これは事務方で結構です。

伊江朝雄

1993-10-07 第128回国会 参議院 予算委員会 第2号

○宮澤弘君 どうも少し奥歯に物の挟まったような言い方をされていると私は思うんですが、それでは引き続いて、社会党に籍を置いておいでになります上原大臣、伊藤大臣五十嵐大臣佐藤大臣久保田大臣、皆さんから、閣僚として自衛隊の存在を合憲と思うか違憲と思うかということに ついての御答弁をいただきたいと思います。

宮澤弘

1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号

武部委員 まあ、まだ大臣に就任されて間もないから詳しくは御存じないかもしれませんけれども、上原大臣の職務は農業問題もありますからね。  畜産のことだけで言いますと、自由化前に二十万円であった素牛は今十万円そこそこですね。それから、ぬれ子はもう四万円、あるいは四万円を割っているかもしれません。そのことによって離農者続出です。

武部勤

1993-10-04 第128回国会 衆議院 予算委員会 第2号

○橋本委員 上原大臣は、みずからの信念にぎりぎりまでの忠実さを持ってお答えになった。山花大臣は、残念ながらそこをお逃げになった。そういう感じしかいたしませんでした。  そこで、それじゃもう一つ新しい問題。新しい、古い、わかりませんが、この延長線上でお尋ねをいたしたい。本来なら自衛隊合憲違憲から議論をしたいところですけれども、あえてそこは避けます。  

橋本龍太郎

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

むしろ、上原大臣、言葉は悪いんですが、国民の方が災害救援について理解が最近は深いんじゃないかと思うぐらいでございます。  そういう意味で、個人に対する補償という言葉はこれは概念的にいろいろ問題があると思いますが、余り法律の細かいことにこだわらずにもうちょっと国家的なスケールでの災害救援基金、こういったものを本気で検討して早急に採用する。これからどんな災害が起こるかわかりません。

平野貞夫

1993-08-26 第127回国会 衆議院 本会議 第6号

また、上原大臣は、昨年十一月二十七日の外務委員会で、安保条約冷戦構造下の遺物であると、こう言明をされました。また、閣僚就任後も、日米安保体制の核心をなす在日米軍の駐留に関し、沖縄米軍基地の縮小、撤去を主張されておられますが、これは細川総理所信と百八十度異なるものでございます。これらについて、上原大臣の御見解をお伺いをいたします。  韓国との関係についてであります。  

町村信孝

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

これは、上原大臣にも特に目をかけていただいて、後のフォローをしていただきたいというふうにお願いをしておきますので、よろしくお願いいたします。私どもでもできるお手伝いはできるだけしたいと思っておりますから、よろしくお願いしたいと思います。  それから、今度は建設省にお尋ねしたいと思います。  今度は、まず道路についてお尋ねいたします。  

松下忠洋

1966-06-02 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第23号

そういう意味で、これは単に防衛庁長官だけにまかさないで、ひとつ国務大臣として、また、原子力委員長として、科学技術庁長官として、上原大臣もこれには責任を持って早く移転先を見出して善処する、急速にその実現につとめるという責任があろうと私は思う。この点ひとつ上原さんの御所信をあわせて伺っておきたい。

岡良一

1966-04-21 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

○三木(喜)委員 上原大臣ああいうように文部省から意見が出てきた。そうすると、私たちはこの自民党の内部の政治情勢だけじゃないと思うのです。一番根底をなす省庁の間の調整がとれていないように私は思うのですが、それならこの法律をもう十八日に了解を得て出そうとしたことは非常に早計の感があるのじゃないですか。それを非常に心配しますね。これだったら、まだ今後難航しますよ。

三木喜夫

1965-08-11 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

したがって、先ほど来の御質問の点から考えますと、全くの平和商品の場合とはちょっと違うように考えられますので、このロケットの開発は今後ますます日本においても盛んになりましょうし、先ほど田中委員の御質問にありましたような商品化という問題も起こってくると思いますので、この問題につきましては、幸いに上原大臣が今後十分検討するとおっしゃっておりますので、十分研究に値するものだと考える次第であります。

有澤廣巳

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