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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-03-25 第129回国会 衆議院 本会議 第12号

本案は、三月二十四日本委員会に付託され、本日上原国土庁長官から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、本案全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、本案に対しましては、四項目の附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

鳥居一雄

1993-11-09 第128回国会 参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(久保田真苗君) きょうの閣議後の懇談会でも上原国土庁長官から、地価監視区域制度の運用の弾力化について御報告がございました。  私は、今庶民が営々と貯蓄したものを住宅に充てていくという上から、土地の適正な価格による有効利用ができるということは非常に大事でございまして、その点からいえばそのような規制を緩めて土地利用に資していくということはとても大事だと思います。

久保田真苗

1993-10-29 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

ですから、どうか、上原国土庁長官もここにお見えいただいておりますけれども、そうした治山治水の問題、まだまだ大変おくれておって、まさに生活を守るためにはこれこそ肝心だ、ひとつそういう御認識を賜って、そうした私どもの心配するような公共投資の配分というものがなされないように、ひとつ積極的に治山治水が行われていくようにぜひお力添えを賜りたいということをこの場をかりてお願いしておきたいと思う次第でございます。

宮路和明

1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

同時に、海外での、外交と結びつけではございますけれども、こういう専守防衛における、あるいはまたPKO等々につきましても同じように、横に並んで論戦をお聞きでございますから、答弁は要りませんけれども、上原国土庁長官、国を守るとは、私はあのとき、災害、治安、もう一つ防衛、この三つを長官の新しい就任に当たって災害対策特別委員会で申し上げたわけでございます。

守住有信

1993-09-28 第128回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ちょうど八月二十四日の委員会の後の八月二十五日付で、これは北海道新聞でございますが、上原国土庁長官の御回答に対してこういう見出しがつきました。「道南西沖地震被災者救済 基金創設 前向き姿勢」ということでございます。私も聞いておりまして、災害対策復旧基金、仮称でございますが、これについては、一考に値する、内閣全体で検討せねばというふうな御回答があったかと存じます。

藤村修

1993-09-22 第128回国会 衆議院 本会議 第3号

一方、上原国土庁長官は、さきの特別国会におきまして、安全保障条約縮小論をお述べになっておられますが、これは、同一内閣において明らかに矛盾をいたしております。政府はどのようにお考えなのでしょうか、総理に伺います。(拍手)  次に、日本経常収支黒字削減に関して、羽田副総理は、数値的目標設定必要性記者会見で述べたと伝えられております。

橋本龍太郎

1993-09-22 第128回国会 衆議院 本会議 第3号

特別国会における上原国土庁長官の御発言は、同長官なりの個人的な政治的信念に基づくものと考えておりますが、いずれにしても、日米安保条約に対する政府考え方は、今申し上げたとおりでございます。  なお、戦域ミサイル防衛構想、いわゆるTMDにつきましては、今後アメリカ側考えをよく聴取しながら、我が国政府としての対応について検討してまいりたいと思っております。  

細川護煕

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

初めに、上原国土庁長官にお伺いをしたいのですが、今年度は第六次地震予知計画最終年度に当たり、来年度から開始される第七次予知計画建議測地学審議会から行われております。このうち第四次予知計画では、「社会の要請に応え、防災に貢献する予知実用化を推進するためには更に観測研究の格段の拡充強化地震発生機構の解明を図る」としておりますけれども、この建議が出されましたのが一九七九年度ですね。  

林紀子

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

上原国土庁長官を補佐し、災害対策全力を尽くしてまいる所存であります。  一生懸命取り組んで職員を果たしたい、このように心いたしておりますので、委員長を初め委員各位格別の御指導、御協力をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。     ―――――――――――――

増田敏男

1993-08-25 第127回国会 衆議院 本会議 第5号

拍手)  現に、政府専守防衛我が国にふさわしい「ウサギの長い耳」として来年度二機購入を検討している空中警戒管制機について、社会党出身上原国土庁長官がこれに異議を唱えられたと新聞は伝えられております。これは閣内不統一ではないんでしょうか。  さて、細川総理外交基本方針については、先ほど申し上げたとおり、おおむね了解できます。

河野洋平

1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

保岡委員 今回の鹿児島を中心に襲った八月豪雨災害あるいは一連の災害について、細川総理大臣あるいは上原国土庁長官初め政府関係者がいろいろ調査に当たっていただいていること、また対応に努力していただいていること、そしてまた池端委員長初め各党の代表の委員の方々に現地視察をいただいたりなどしたこと、改めて心から感謝と敬意を表さしていただきたいと思います。  

保岡興治

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