2016-12-12 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
うぇでー、上代と書くんですが、大臣のことですよ。大臣たちが持つ言葉、大変重みがあるから、しっかりやらぬといろんな誤解が来て、風評被害まで出てくるというようなことですから、もっと言葉をしっかりと使っていただきたいなと、こういうふうに思います。
うぇでー、上代と書くんですが、大臣のことですよ。大臣たちが持つ言葉、大変重みがあるから、しっかりやらぬといろんな誤解が来て、風評被害まで出てくるというようなことですから、もっと言葉をしっかりと使っていただきたいなと、こういうふうに思います。
山の傾斜に石垣を築き、棚をつくるようにして水田を築造するやり方は、上代から行われていたに違いない。今に至るまで各地に残っている石垣に投入された祖先の努力の総計と石の量は、大阪城の石垣の比ではなく、エジプトのピラミッドをもはるかにしのぐものであっただろう。
○片岡政府参考人 ただいま御指摘ありました、我が国、日本でも、上代、つまり、歴史上の記録が残っている時代から恩赦に相当することが行われていたということでございます。それから、諸外国を見ても、御指摘ありましたように、裁判の誤りを是正するということに用いられてきました。
また、同じく共通必修履修科目として、上代から近現代につながる我が国の言語文化への理解、関心を深める言語文化、仮称、が検討されております。なお、その他選択科目として種々のものが検討されているところであります。
NHKホールはパイオニアともいうべき携帯電話抑止装置の草創期であり、その後、二百カ所を超えるコンサートホールや銀行のATM周辺に抑止装置が設置され、随分上代価格が下がった、このようにお伺いをしております。昨年の質問時には、新藤大臣も、御地元の埼玉県川口市のリリアホールへも携帯電話抑止装置が設置されている、こういったお話もいただきました。
しかし、これは上代でございますから、正価でございますから、この七百四十六万世帯をそういう形にすれば、これはまさにコストはもっと下がるわけでございます。
ところが、メーカーでは一万円ぐらいと思っているんだけれども、初めからここに、一万一千円と逆に高くなっていた、または、逆に九千円と安くなっていた、こういうことについて、不当廉売とかいっても皆さんの方の基準がないと、大体、書いてある上代が今自由なわけですよ、オープン価格といって。普通は、やはり国民の皆さんにこの値段というのは幾らだという基準があって安い、高いが判断できるんでしょう。
しかも、メーカーの上代がはっきりしなければ幾らでも値引きができるようなことを、要するに、公取の今まで言ってきたことを裏手にとって何とかうまくやっていこう。例えば、ポイント制度なんかもそうですよ。公取さんの方はどういう見解でこれを見ているのか、これを景品として見ているのか、割引として見ているのか。
そして、例えば付加価値をつけて中国に対抗できるものをつくろうとしている会社、現実にそういうことをやっている、例えばTシャツやニットでも、高いもの、上代価格何万円もするようなものをつくっているところでも、ほかの業者さんたちも生き残りのためにそういう同じような類似商品をつくることによって大変になって、足の引っ張り合いになっております。 そこで、提案がございます。
ただ、実際上代執行できるかということになりますと、恐らく組織的にも人員的にもできないんじゃないかという場合が多いとは思いますが、とにかくこれで自治体のやっていることは違法だということを言われかねませんので、自治体の方から争うということで、法治国家のルールにのっとり裁判所で判断していただくということであります。
メーカーのつくったものが上代まで、値段まで決められての関係で売られる場合には代理店というのが一つあるのがほとんどでございます。その方たちが物流というものを受け持っております。 しかし、今度はリスクをどうやってお互いが分担してヘッジするかという商品がございます。これは我々が着ています衣類などは、ちょっと世界に例がないぐらい、日本の場合には年に八回ぐらいシーズンが終了してまいります。
全体の上代価格はわかるのでありますけれども、この入れ物は一体幾らかかっているかという情報はこのどこを見てもないのですね。前回リサイクル法ができました。そのリサイクル法の中で、スチールにはスチールと一目でわかるようにつけような、アルミ缶にはアルミ缶と一目でわかるように記号をつけような、いろいろ我々も工夫と努力をしてきたのですね。
いわゆる俗に上代という、要するに小売の値段でございますけれども、これは斉藤さんのお店とその二千平米のお店と、消費税込みで違いますか、同じぐらいですか。それだけ教えてください。
完成までのプログラムいかんという御質問でございますけれども、この国語大辞典の全体構想は大変壮大なものでございまして、日本語を上代、中古、中世、近世、現代の五つに区分いたしまして編集しようというものでございます。
報告も受けていますけれども、この第一期、第二期、第三期、そういう前に、上代、中古、中世、近世、現代、こんなふうに五つくらいに分けて、現代から始まって、これもやりやすいところから手をつけていきましょうということで、これはいいですが、もう現代というのに取りかかってから今日まで数年を経ているわけです。
だけれども、そういった点からいえば簡単なのは上代なんですね。上代、中古というと、これは文献が残っているのは少ないんだから。古事記の研究とか万葉の研究とか、こんなのはたくさん本が出てしまっているわけですからね。これは整理すればいいというくらいでありますね。用語の例といったって、こんなに本が多くあれば、やろうとすればこれはあと一押しですね。 それから、一番困るのは中世、特に江戸時代でしょうね。
ようやく今年にこの国語辞典の編さん室を設置したわけでございまして、これまで準備段階が随分かかったと言われればそうでございますけれども、おっしゃるように、上代から今日までの、いろいろな実験試行も行い、これから方向づけをして、そして、先ほど政府委員からお答えしましたように、専任二名を含めまして、それと民間の方々の御協力も、ようやく今まで八名なのをプラス十名、十八名という形でこれからそれぞれ手分けして行っていける
最近の進捗状況をいろいろ聞いておりますと、日本語を大体上代、中古、中世、近世、現代と分けて、現代のところから始めようということで、現代を一期、二期、三期に分けた。一期は嘉永四年から明治三十三年で、第二期がちょうど国定読本ができた。その国定読本の一番確実な資料があるところから始めましょう、こういうお心がけでやっている、これも一つの見識だと思います。結構です。
○宮脇参考人 結局一つのトリックというのですか、我々は上代で物を言う癖がいまだについております。普通、商売をやっている方に聞きますと、数字というのは仕入れ値、要するに下代で言うものだ。
践祚大嘗祭こそわが国上代における天皇即位の大礼の本体を意味したものであって、わが国の即位に関する諸式、諸礼祭においてこれを欠くか、あるいは皇室内の単なる私事として、国民の前からこれを去らすことはわが国の伝統と精神に即しないことである」と、実はこのように一世一元の元号が皇位の継承とともに改元されるのはその背後に国家神道の祭祀があり、国事としてなされるべきであるとする践祚大嘗祭の神道祭祀と一体であるということでございます
しかしながら、それは多少歴史の問題として考えますと、上代の時代につきまして定かでない点がございますので、端的にそのまま割り算した数字をここでお答え申し上げることはやはり適当ではなかろうというふうに考えますので、その程度にとどめさせていただきたいと思います。
それから、日本においては、わが国の法制史上は人質というのは上代から江戸時代に至るまで行われておった、こういうことで、いわゆる借金のカタにとるとか、そういうことが現実に行われておったということだと思いますね。これはこの法律学辞典ではありませんけれども、特に日本は人質というようなものに対する一種の土壌というか風土というか、そういうものがあるのじゃないかと思うのですよ。