1947-11-11 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第32号 なおこれはたびたび質問もあつたのでありまするが、勞働委員の坑内坑外の比率が同數ということになつておりますが、實際上人數の割合でいきますると六對四、ないし七對三ぐらいになるのが適當であると思うのであります。 庄忠人