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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それから、東京駅の地下でございますけれども、これは地下道の業務用のエレベーターでおりまして、一番地下のところをずっと一番奥まで通っていって新幹線の上り口に上ったというような状況でございます。  それから、東京の私の事務所は豊島区なんですけれども、歩道のところに自転車が散乱して非常に車いすが通行困難というふうな実態でございます。  

松尾栄

1993-10-22 第128回国会 衆議院 商工委員会 第2号

先般の九月十六日に行われた緊急経済対策の決定におきまして、私は終始、これは中長期的構造政策ファーストステップにすぎない、第一歩にしかすぎないんだということを申し上げ続けてきたわけでありますが、それはそういう意味でございまして、これは与党、野党の立場を超えて、日本がいずれだれが政権をとってもやらなければならない問題でございますので、もちろん上り口はいろいろあろうと思います。

熊谷弘

1975-11-13 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

それからラッシュ時の階段上り口混雑にはいつでもひやひやしています、こう言っている。ある人は階段から落ちそうになりました、朝の混雑で人がきに押され階段を踏みはずしたことがあります、こう言っています。実際に朝の通勤時の中央線ホーム階段際は、列車発着ごとに大変混雑して線路に転落または列車と接触する恐れが多い。自分は階段口でこれから乗る人と正面衝突した。

紺野与次郎

1968-05-07 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

審議の途中なりで附帯決議の件についてもお話し合いをしてみようということの申し合わせ的な話をしてきましたが、あえてこの際私たちの提案といたしましては取りやめさせてもらって、ただここで御質問した形で確認だけしておきたいということで申し上げたのですから、附帯決議と同じような気持ちに立って、今後——いま申し上げたのは一、二の例にすぎませんけれども、ほんとう国民側に立って考えていくならば、言われたように、上り口

松澤雄藏

1959-03-03 第31回国会 衆議院 建設委員会 第13号

することがあろうかとも存じますが、要するに普通の出入口でなく、駐車専用の、駐車のために出入りするわけでございますが、あそこを通過する自動車出入口ではない、こういうことになっておりまして、道路の取りつけとしては、先生の御指摘になるように必ずしも十分どころか、狭い混雑した道には取りつけておるのでございますから、ずいぶん無理もございますが、駐車のための自動車が、必要な場合には高架道路でございますから、途中に上り口

佐藤基

1959-03-03 第31回国会 衆議院 建設委員会 第13号

○塚本委員 それだけの交通難緩和ということで許可をなさり、そして建設を許されたわけでありますが、そういたしますと、ここで納得のいかないたくさんの問題、たとえて申し上げますと、あの許可のときは、土橋上り口であって、紺屋橋おり口ということになって計画ができておりますか、その際、おそらく当時におきまして、この名前が東京高速道路株式会社という限りは、これは高速道路許可なさったことだと思います。

塚本三郎

1959-02-25 第31回国会 衆議院 建設委員会 第11号

そういうものを何年か前に予測して、こういう上り口おり口もないのに許可——初めは上り口はあったのです。難波橋から土橋へ上っていく口があったのだ。これを新幸橋山下橋、この区間だけの許可を与えて上り口を削っておる。これを除外するという許可をしておるわけですね。そうして今何年か後に、しかもできるかできないかわからない公団、それを予想してこういうことを許可するという、そこに疑惑がある。

三鍋義三

1959-02-24 第31回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

で、塗料等につきましては、たとえて申しますと、第一類ないし第三類の種類のものとか、あるいはエーテル類さく酸エステル類あるいはアルコール類というような類のものにいわゆる顔料が加わりまして、幾多の塗料ができているわけでございますが、それが先ほど申しました顔料以外のものの混合の工合、成分等によりまして、おのおのでき上り口危険度が違いますので、これらをそれぞれの状態に応ずるような合理的な規制ができるようにしたい

横山和夫

1959-02-19 第31回国会 参議院 建設委員会 第10号

あの高速道路なんかを見ても、上り口もなければおり口もないようなところを、どうやって自動車が通るのですか。あれを道路だと思う人はありゃしませんよ。どんないなかの人が東京見物に来ても、あれは百質店ができたのだと思いますよ。あれが道路だとは思いやしません。それも、道幅だって広かったり狭かったり、あれでどうして自動車道路を作るのですか。私は、しろうと考えかもしれぬけれども、全く常識で判断できぬのです。

秋山長造

1958-04-10 第28回国会 衆議院 建設委員会 第23号

なおこの調査を通じましていろいろ問題点があるわけでございますが、問題点は、有料道路といたします場合に料金をどういうふうに取るかというような問題、それから上り口おり口をどこにきめるかという問題でございますが、この問題も東京都の御計画と大体合せまして、五反田線の方で申し上げますと、五反田から上りまして、ちょうど目黒からの電車線路がございます上大崎のところで上り口おり口を作る。

藤森謙一

1958-03-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第10号

利権の長城といわれるところに、数寄屋橋を中心にしました高速道路と称するもの、上り口もなければ降り口もない高速道路がある。あなたも管財局長になったばかりだから、おわかりにならないかもしれない。しかし原則ですから、あなたの心構えですから、お答えできるはずです。あれはこういうのです。あなたも御承知の通り、あすこはもと川だったわけです。あの川の水の上を、公有水面利用に関する規定で、利用許可をとった。

山本猛夫

1955-05-24 第22回国会 衆議院 文教委員会 第10号

最初の一部損傷のあったというのは、開拓道路が六メートル道路でありますが、この開拓道路から今まで砲座が置かれておりました場所に行く道は精進の上り口でありまして、二メートルの県道であります。この県道を自走砲が通ったわけでございまして、自走砲は三・三メートル必要なために、二メートルの道路を通った結果そこに損傷が生じたというわけであります。

森田孝

1954-06-03 第19回国会 衆議院 建設委員会 第38号

一番きゆうくつなところに上り口下り口を延ばすと言われましたが、難波橋紺屋橋、あんな狭苦しいところにつけてやる、これがそもそもの事の起りの間違いです。ほんとう交通緩和をはかり、自動車を流すというならば、せめて昭和通りまで両方とも取付けなければならないのでありますが、難波橋の方はそういうお考えのようであります。

瀬戸山三男

1954-06-03 第19回国会 衆議院 建設委員会 第38号

昇降口であります両方の橋のきわ、ここの設計につきましては、ただいま御意見がございましたように、特に新橋寄り難波橋の方は非常に混雑しているところでございますので、あそこに上り口下り口を、あの地点に一緒におろしたのでは、交通緩和を目的とする高速道路がかえつて悪になるのではないか、こういつた議論がございまして、その自動車の流れの措置としまして、あそこに上り口下り口一緒につけたのでは困るからということで

佐藤九郎

1953-12-04 第18回国会 衆議院 建設委員会 第1号

この計画によつて判断すると、上り口もそうだと思いますが、それをお尋ねしておるわけであります。私が申し上げるのは——この全部の計画を見ておりませんが、この申請のもくろみ書が出たのは昭和二十六年、首都建設委員会がそれを決定したのはそれよりずつとあとのことであります。たまたま合致はいたしておりますが、最初にこれを申請したときにはスカイ・ビルディングを建てるのだということであつた。

瀬戸山三男

1953-12-04 第18回国会 衆議院 建設委員会 第1号

また上り口の面もいろいろ問題がありましたが、きのう伺つたところが、十分の一の勾配だというわけでありまして、十分の一の勾配では、私は荷物を満載したトラックは、おそらくなかなか上りにくいだろう、上つてもブーブー言いながら上るのであつて、ちつとも自動車スピード化にはならないと私は思うのであります。軽い車だけ上つてくれということになりそうであります。

中井徳次郎

1953-06-26 第16回国会 衆議院 法務委員会 第4号

そこで本人自殺しましたあとで、いろいろ考えたところが、前に本人便所でころんで、便所上り口のコンクリートの石にぶつつけてつくつた傷だということを言つておるが、どうも縊死を企てて、またその後自殺を実際してしまつたというようなところから、その前に石に顔をぶつつけてけがをしたというようなことも、これは自殺をはかつたのではなかろうかという想像を、あとからいたしまして、これは自殺をはかつたのだろうということに

戸田正直

1952-05-23 第13回国会 衆議院 農林委員会 第38号

ところが一定の農林規格によつて全国的に一律に検査をやりますならば、少くとも立地條件あるいは季候、風土によるところのでき上り口規格というものが相当違うのではないか、それを一律に検査をするという場合においては、結果的に見て、ある所においては最も農民に対して厳格な検査になり、ある所においては緩慢な検査になるのではないか。こういう点についてどういう対策を持つておられるか、伺つておきたい。

竹村奈良一

1950-04-21 第7回国会 参議院 厚生委員会 第31号

入口から上り口、座敷の畳、炊事場有様、窓さえ家主に開けて貰えない薄暗い芥溜のごとき部屋にうようよと多数の子供を擁して、五、六才の子供り背に乳兄を背負わして、座敷の畳はじめじめと小便臭く、豚の子のように母親にすがりつく、鼻と涎に乳房をたずねる有様、どこに文化的なところがあろうか、子供着物は年がら年中破れ着物ばかり着て、履物もはかず跣足で外へ出て、又座敷上つておる。

中平常太郎

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