2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
それから、東京駅の地下でございますけれども、これは地下道の業務用のエレベーターでおりまして、一番地下のところをずっと一番奥まで通っていって新幹線の上り口に上ったというような状況でございます。 それから、東京の私の事務所は豊島区なんですけれども、歩道のところに自転車が散乱して非常に車いすが通行困難というふうな実態でございます。
それから、東京駅の地下でございますけれども、これは地下道の業務用のエレベーターでおりまして、一番地下のところをずっと一番奥まで通っていって新幹線の上り口に上ったというような状況でございます。 それから、東京の私の事務所は豊島区なんですけれども、歩道のところに自転車が散乱して非常に車いすが通行困難というふうな実態でございます。
先般の九月十六日に行われた緊急経済対策の決定におきまして、私は終始、これは中長期的構造政策のファーストステップにすぎない、第一歩にしかすぎないんだということを申し上げ続けてきたわけでありますが、それはそういう意味でございまして、これは与党、野党の立場を超えて、日本がいずれだれが政権をとってもやらなければならない問題でございますので、もちろん上り口はいろいろあろうと思います。
それから防音壁の問題でございますが、国道二号線のバイパス、姫路東ランプの下り線の上り口でございますけれども、ここに防音壁をつくっていただきたい、非常に騒音等がございまして、そういう問題が出ておりますが、その件についてどのように考えておるか、お答え願います。
それからラッシュ時の階段上り口の混雑にはいつでもひやひやしています、こう言っている。ある人は階段から落ちそうになりました、朝の混雑で人がきに押され階段を踏みはずしたことがあります、こう言っています。実際に朝の通勤時の中央線ホーム階段際は、列車の発着ごとに大変混雑して線路に転落または列車と接触する恐れが多い。自分は階段口でこれから乗る人と正面衝突した。
審議の途中なりで附帯決議の件についてもお話し合いをしてみようということの申し合わせ的な話をしてきましたが、あえてこの際私たちの提案といたしましては取りやめさせてもらって、ただここで御質問した形で確認だけしておきたいということで申し上げたのですから、附帯決議と同じような気持ちに立って、今後——いま申し上げたのは一、二の例にすぎませんけれども、ほんとうに国民側に立って考えていくならば、言われたように、上り口
ほかのところにそういうものがあるかどうか、私は見て参りませんけれども、さらに上り口にいたしましても、非常に急であります。そういたしますと、エンジンの弱いようなものが途中でぶうぶうやられたら、あとがどうなるだろうか。
することがあろうかとも存じますが、要するに普通の出入口でなく、駐車専用の、駐車のために出入りするわけでございますが、あそこを通過する自動車の出入口ではない、こういうことになっておりまして、道路の取りつけとしては、先生の御指摘になるように必ずしも十分どころか、狭い混雑した道には取りつけておるのでございますから、ずいぶん無理もございますが、駐車のための自動車が、必要な場合には高架道路でございますから、途中に上り口
○塚本委員 それだけの交通難の緩和ということで許可をなさり、そして建設を許されたわけでありますが、そういたしますと、ここで納得のいかないたくさんの問題、たとえて申し上げますと、あの許可のときは、土橋が上り口であって、紺屋橋がおり口ということになって計画ができておりますか、その際、おそらく当時におきまして、この名前が東京高速道路株式会社という限りは、これは高速道路で許可なさったことだと思います。
○佐藤(寛)政府委員 土橋のところに現在六メートルほどの道ができている、こういうお話がございましたが、あれは一方交通の上り口だけができているわけでございます。従いましてさらにあそこへ当然おり口も作らなければならないわけでございます。
それから新橋口の方は、上り口だけはすでにできております。おり口につきましても、ここは土地柄非常に窮屈な所でございまして、ただいまその設計方法を研究中でございます。
そこで、東京高速道路株式会社の計画によりますというと、上り口もなく、下り口もない、そういう高速道路であります。これを第八路線計画として上り口、下り口をつないで、そうしてこれをしりぬぐいしてやるような、そういう格好が結果的に出てきておる。
そういうものを何年か前に予測して、こういう上り口もおり口もないのに許可を——初めは上り口はあったのです。難波橋から土橋へ上っていく口があったのだ。これを新幸橋、山下橋、この区間だけの許可を与えて上り口を削っておる。これを除外するという許可をしておるわけですね。そうして今何年か後に、しかもできるかできないかわからない公団、それを予想してこういうことを許可するという、そこに疑惑がある。
で、塗料等につきましては、たとえて申しますと、第一類ないし第三類の種類のものとか、あるいはエーテル類、さく酸エステル類あるいはアルコール類というような類のものにいわゆる顔料が加わりまして、幾多の塗料ができているわけでございますが、それが先ほど申しました顔料以外のものの混合の工合、成分等によりまして、おのおのでき上り口の危険度が違いますので、これらをそれぞれの状態に応ずるような合理的な規制ができるようにしたい
あの高速道路なんかを見ても、上り口もなければおり口もないようなところを、どうやって自動車が通るのですか。あれを道路だと思う人はありゃしませんよ。どんないなかの人が東京見物に来ても、あれは百質店ができたのだと思いますよ。あれが道路だとは思いやしません。それも、道幅だって広かったり狭かったり、あれでどうして自動車道路を作るのですか。私は、しろうと考えかもしれぬけれども、全く常識で判断できぬのです。
なおこの調査を通じましていろいろ問題点があるわけでございますが、問題点は、有料道路といたします場合に料金をどういうふうに取るかというような問題、それから上り口おり口をどこにきめるかという問題でございますが、この問題も東京都の御計画と大体合せまして、五反田線の方で申し上げますと、五反田から上りまして、ちょうど目黒からの電車線路がございます上大崎のところで上り口おり口を作る。
利権の長城といわれるところに、数寄屋橋を中心にしました高速道路と称するもの、上り口もなければ降り口もない高速道路がある。あなたも管財局長になったばかりだから、おわかりにならないかもしれない。しかし原則ですから、あなたの心構えですから、お答えできるはずです。あれはこういうのです。あなたも御承知の通り、あすこはもと川だったわけです。あの川の水の上を、公有水面利用に関する規定で、利用許可をとった。
○山本(猛)委員 交通緩和のためとおっしゃっておられますから伺いますが、土橋で打ち切って、今あそこから上り口かおり口かしりませんが、おつけになるという御計画でございますね。
土橋から難波橋まで道路がいった場合に、難波橋に上り口かおり口かつけないで、途中である土橋に上り口、おり口がついたというのはおかしいじゃないですか。そうすれば上橋から難波橋までの間の高速度道路と称するものは、何に使うのですか。虫様突起ですか。
最初の一部損傷のあったというのは、開拓道路が六メートル道路でありますが、この開拓道路から今まで砲座が置かれておりました場所に行く道は精進の上り口でありまして、二メートルの県道であります。この県道を自走砲が通ったわけでございまして、自走砲は三・三メートル必要なために、二メートルの道路を通った結果そこに損傷が生じたというわけであります。
この交通の困難がこれによつて非常に緩和されると、今も社長さんがおつしやいましたけれども、特に上り口に至りましては非常な急勾配であるように私はその当時伺いました。幅も十二メートルくらいであつて、スピードを出せば自動車一台ずつのすれ違いで、二台並んで四台のすれ違いは困難である。
一番きゆうくつなところに上り口と下り口を延ばすと言われましたが、難波橋と紺屋橋、あんな狭苦しいところにつけてやる、これがそもそもの事の起りの間違いです。ほんとうに交通の緩和をはかり、自動車を流すというならば、せめて昭和通りまで両方とも取付けなければならないのでありますが、難波橋の方はそういうお考えのようであります。
昇降口であります両方の橋のきわ、ここの設計につきましては、ただいま御意見がございましたように、特に新橋寄りの難波橋の方は非常に混雑しているところでございますので、あそこに上り口と下り口を、あの地点に一緒におろしたのでは、交通緩和を目的とする高速道路がかえつて悪になるのではないか、こういつた議論がございまして、その自動車の流れの措置としまして、あそこに上り口も下り口も一緒につけたのでは困るからということで
この計画によつて判断すると、上り口もそうだと思いますが、それをお尋ねしておるわけであります。私が申し上げるのは——この全部の計画を見ておりませんが、この申請のもくろみ書が出たのは昭和二十六年、首都建設委員会がそれを決定したのはそれよりずつとあとのことであります。たまたま合致はいたしておりますが、最初にこれを申請したときにはスカイ・ビルディングを建てるのだということであつた。
また上り口の面もいろいろ問題がありましたが、きのう伺つたところが、十分の一の勾配だというわけでありまして、十分の一の勾配では、私は荷物を満載したトラックは、おそらくなかなか上りにくいだろう、上つてもブーブー言いながら上るのであつて、ちつとも自動車のスピード化にはならないと私は思うのであります。軽い車だけ上つてくれということになりそうであります。
そこで本人が自殺しましたあとで、いろいろ考えたところが、前に本人は便所でころんで、便所の上り口のコンクリートの石にぶつつけてつくつた傷だということを言つておるが、どうも縊死を企てて、またその後自殺を実際してしまつたというようなところから、その前に石に顔をぶつつけてけがをしたというようなことも、これは自殺をはかつたのではなかろうかという想像を、あとからいたしまして、これは自殺をはかつたのだろうということに
ところが一定の農林規格によつて全国的に一律に検査をやりますならば、少くとも立地條件あるいは季候、風土によるところのでき上り口の規格というものが相当違うのではないか、それを一律に検査をするという場合においては、結果的に見て、ある所においては最も農民に対して厳格な検査になり、ある所においては緩慢な検査になるのではないか。こういう点についてどういう対策を持つておられるか、伺つておきたい。
入口から上り口、座敷の畳、炊事場の有様、窓さえ家主に開けて貰えない薄暗い芥溜のごとき部屋にうようよと多数の子供を擁して、五、六才の子供り背に乳兄を背負わして、座敷の畳はじめじめと小便臭く、豚の子のように母親にすがりつく、鼻と涎に乳房をたずねる有様、どこに文化的なところがあろうか、子供の着物は年がら年中破れ着物ばかり着て、履物もはかず跣足で外へ出て、又座敷へ上つておる。