2018-03-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
今、高速道路閉鎖の判断というのは、現状では高速道路会社と警察庁に委ねられているという現状があると思いますが、この辺やはり、国交省もその判断に関与しながら総合的な対策がとられるべきではないかというふうにも思いますし、これから異常な大雪が降るということは十分あり得ると思いますので、私は、危険な地域、リスクの高い地域は指摘をして、そして特に上りの部分では、よりそうした事故、滞留車両の発生が予想されるわけでありますから
今、高速道路閉鎖の判断というのは、現状では高速道路会社と警察庁に委ねられているという現状があると思いますが、この辺やはり、国交省もその判断に関与しながら総合的な対策がとられるべきではないかというふうにも思いますし、これから異常な大雪が降るということは十分あり得ると思いますので、私は、危険な地域、リスクの高い地域は指摘をして、そして特に上りの部分では、よりそうした事故、滞留車両の発生が予想されるわけでありますから
この十八・三キロの間に二十三カ所の信号交差点があり、旅行速度は、国道百五十号線と交差する石原町交差点で、朝の下りが時速十八・五キロ、夕方の上りは十四・五キロ、長鶴交差点では朝夕ともに上りが十五キロと、時速二十キロを下回り、主要交差点で朝夕の時間帯を中心に渋滞が日常化し、都市の活力低下を招いており、交通事故の一因にもなっております。
昨年二月の茨城県区間の全線開通に伴いまして、久喜白岡ジャンクションから幸手インターチェンジの交通量が約八割増加するなど暫定二車線区間の交通量が大幅に増加したことなどから、付加車線が終了する箇所や下り坂から上り坂に変わる箇所において渋滞が発生しております。
これまでに、鹿児島インターから田上インター間の延長〇・四キロメートルと、田上インターから建部インター間の上り線の延長一・八キロメートルの合計二・二キロメートルが暫定的に開通しているところでございます。 残る区間につきましては、用地買収及び工事を進めておりまして、今年度より、下り線トンネルの立て坑工事に着手するなど、整備を推進しているところでございます。
今委員御指摘いただいた名神高速道路一宮ジャンクション周辺では、下り坂から上り坂に変わることなどによりまして、朝夕の時間帯を中心に、上り区間において年間千回以上の渋滞が発生をしております。
大臣がお越しいただき、また、力強い御支援、そして、多くの皆さんがそのことによって励まされ、そして、南海電鉄さんの懸命な御努力もあり、復旧作業のピッチも上がり、十一月一日から、始発から、被災していない、安全性が確認された上り線を使用した単線運行が実施され、また、被災した下り線の仮復旧も完了し、十一月二十三日の始発から、上下線の通常ダイヤでの運行が再開されました。
その後、南海電鉄におきましては、十一月一日より、被災していない上り線を活用して単線で運転を再開した後、被災した下り線の橋梁の仮復旧を行い、十一月二十三日より、上下線とも通常ダイヤでの運転を再開したところであります。
一九六六年、上り調子のころに北里大学の獣医学部ができました。そのころの獣医さんたちというのは一万九千人です。そして、一九九〇年、ピークにあるころです。ピークにあるころは倍近くになりました。まあ、一万人ふえていますから、二万七千人。そして、二〇一五年は四万人近くです。物すごくふえているんです。これだけふえているというのをよくごらんいただきたいと思います。
というのは、先日の四月五日、私は、当委員会におきまして、東名阪道のピンポイント渋滞対策、具体的には四日市付近の上り線約八キロの暫定三車線化、これの早期実現を質問させていただきました。
ちなみに、この東名阪道四日市付近の渋滞は、この箇所は地方部にもかかわらず、上りが全国ワースト七位、また、下りは全国ワースト十一位という記録が出ております。 この東名阪道の渋滞対策につきましては、国交省は、昨年の秋に、東名阪道渋滞対策検討会議を二回開催するとともに、十一月の十八日には、特に対策が必要となっていた四日市付近上り車線の暫定三車線化の具体案を決定していただいたところでございます。
また同時に、ピンポイント対策につきまして、四日市インターチェンジ—鈴鹿インターチェンジ間に三カ所のサグ部、これは下り坂から上り坂に変わる部分で、速度低下が起こりやすいところでございますが、これが渋滞の要因になっていることから、その対策につきまして、昨年の十一月十八日に、国、県、警察、高速道路会社等で構成する東名阪道渋滞対策ワーキンググループにおいて検討を行ったところでございます。
この区間は十六キロメートルですけれども、住宅街の真下を大深度地下方式で、直径十六メートル、五階建てのビルに相当するようなトンネルを上り下り二本掘るという大工事です。ことし二月から本線の地下トンネルの掘進工事が開始されました。新たに談合情報が寄せられたのは地中拡幅部というところです。 資料をお配りしております。
特に両インターの上り車線の出口渋滞というのはとてもひどくありまして、本線上にも渋滞の車が並ぶことがあるほどであります。 下に走っております道路の構造、信号の設置だとか、そうしたところにも問題があるのかもしれませんけれども、いずれにしろ、それを除いたとしても、相当量の交通量があるというところであります。
このうち、三島市大場付近は、沼津市方面に向かって上り坂となっていることから、平日の朝及び休日の夕方を中心として、速度低下による渋滞が発生している状況でございます。 このため、まず、速度低下抑制のための短期対策といたしまして、昨年七月に、速度履歴のビッグデータを用いまして速度が低下する位置等を特定し、その手前に速度回復を促す大型看板を設置した結果、混雑時のピーク時速度が約一割向上しております。
男性は車椅子の利用者でありまして、会場に入るのに必要な階段の上りおりができないために出席を断念したというようなことでございます。 報道等によりますと、会合は、厚生労働省の諮問機関である社会保障審議会の障害者部会でありまして、都内の民間の貸し会議場で開かれました。
バスタ新宿前の国道二十号の交通状況につきましては、開業前後六カ月間の走行速度のデータ等を用いて分析を行ったところでございますが、その結果、渋滞状況についてはほとんど改善が見られなかった、特に、国道二十号の上り線につきまして、休日午後に最大約五キロの速度低下が発生しているということも確認されたわけでございます。
本当に、今回のトランプ旋風というか、これによってTPPも今暗礁に乗り上げているというのが現状かなと思いますが、一つ、上り坂、下り坂、まさかという坂があるという話を聞いたことがありますが、そのまさかという、そこが見れなかったのかなという気がいたします。
また、具体的な七百メガヘルツ帯の周波数の関係でございますが、まず、携帯電話の利用に関しましては、携帯電話の端末から基地局に対する電波、これを我々は上りと言っておりますが、それと基地局から携帯電話に来る下り、この二つの周波数帯が必要でございます。
○今村参考人 こういった審査に携わる者が天下りや天上りといったようなことは望ましくないと思います。ただ、現状として、この審査をするための人間が不足していまして、どうしても限られた人数で回しているという状況があって、私もたくさんの委員会に入れられていまして、もうこれ以上回らないという状況が続いております。 ですので、こういったことの人材育成がまずは大変重要であるというふうに考えます。
今年四月に国道十六号と国道二百四十六号の立体交差部分が開通いたしまして、東名入口交差点の上り方向、横浜方面でございますが、この渋滞がほぼ解消するなど、渋滞が大幅に緩和いたしました。 現在、残った相模原方面から横浜町田インターチェンジにアクセスするランプ橋の工事を推進しておりまして、今般の補正予算で措置されたことから、来年度、または遅くとも再来年度の開通を目指して工事を推進してまいります。
一位は海老名ジャンクションから横浜町田の上り線の百三十四時間で、昨年同様一位でございます。また、三位は横浜町田から海老名ジャンクションの百七時間、これも昨年に続いて第三位であります。昨年二位だった秦野中井—厚木は六位となったわけでありますが、かわりにことしの二位は東名川崎から東京の百二十六時間で、いずれも東名高速の神奈川、東京間の区間であること、これが非常に大きな問題だと認識をしております。
上下線ともに大和トンネル手前で上り坂となっておりまして、速度低下を引き起こすため、局所的に処理できる交通容量が低下をし、渋滞が発生しているものと考えられます。
そうした中で、大和トンネルは東名の上り下り区間の大変な渋滞区間でございまして、トンネルの手前で皆さんがブレーキを踏むことによって渋滞が発生をするんじゃないかというお話もあります。
最後でございますけれども、四月二十二日金曜日十六時三十分頃、新名神高速道路有馬川橋上り線において、桁の落下事故が発生いたしました。この事故は、上り線のA2橋台からP11橋の桁、約百二十メーター、約千三百五十トンが十五メーター下の国道百七十六号の上に落下するというもので、作業員の男性二名が死亡し、八名が重軽傷を負うという痛ましい結果が生じております。
現在の三江線のダイヤで、島根中央高校の最寄り駅である石見川本駅、朝の到着時間は、上り下り、それぞれ何時何分でしょうか。局長、お答えください。 〔小島委員長代理退席、委員長着席〕
○藤田政府参考人 石見川本駅における朝の通勤通学時間帯の到着時刻でございますけれども、上り電車、これは江津方面行きでございます、これが七時四分と八時二十四分の二本でございます。下り電車、三次方面行きでございますが、これは七時七分の一本が停車いたします。
○野田国義君 そう皆さんおっしゃるわけでありますけれども、片方では、これ、週刊現代ですか、三月十四日発売の週刊誌には、「雲隠れ甘利元大臣が議員宿舎で励む「階段トレーニング」」ということで、階段を上り下りされているというような記事が載っているところでございまして、本当に一日も早い回復、願うわけでありますけれども、このことが本当だったら、証人喚問も我々は要求をしておりますけれども、国民への説明責任というのが
甘利さんは病気なんかじゃありませんよ、ぴんぴんしていますと、運動不足とうかつに外を出歩けないストレス解消のためなのか、宿舎の一階から二十七階までエレベーターを使わずに一気に上り下りし、足腰がなまらないようにしているようですとか、そういうことが書かれております。