2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
二ページ目に関しては、これは、男女の刑法犯の検挙人員の、どういったことだったのか、男女別が今示されているわけですね、上と下ということで。下は、高齢者ですね、うち高齢者ということなんですけれども。これだけ見ても、ここだけをちょろっと見ただけでも、例えば一ページ目でいいますと、ああ、高齢の女性がこんなに増えているんだということがグラフで読み取れるかなと思います。
二ページ目に関しては、これは、男女の刑法犯の検挙人員の、どういったことだったのか、男女別が今示されているわけですね、上と下ということで。下は、高齢者ですね、うち高齢者ということなんですけれども。これだけ見ても、ここだけをちょろっと見ただけでも、例えば一ページ目でいいますと、ああ、高齢の女性がこんなに増えているんだということがグラフで読み取れるかなと思います。
そしてもう一つは、BS右旋帯域の活用について、つまり右ですね、右回り電波の活用についての書きぶりが上と下、大きく変わったということなんです。 いずれも、冒頭紹介した衛星放送協会のプレゼンに出てきた項目が、この報告書の中身、変わってきた。 具体的に申しますと、二〇一八年の上の方の報告書案には、インフラ利用料金の負担軽減という項目そのものがありませんでした。
右側の五番は、ホテルニュー日活さんという矢吹町のホテルなんですけれども、上と下の、こういうふうにもうぐちゃぐちゃになっているというものです。 左下は、道路が寸断するように、地割れのようになっております。これは鏡石町というところで、東北本線の近くを通る道です。 真ん中下は、これは学校なんですけれども、体育館です。
菅総理の息子さんが東北新社にいたということ、そして菅総理が総務省に非常に力を持っているということ、その上と下の両方から挟まれて、行政がゆがんでいるんじゃないんですか、あるいはゆがんでいる可能性があるんじゃないんですか。 菅総理にも責任があると思いますが、いかがですか。
これ、代表して釜石市の図を上と下に分けております。上の方は防潮堤が壊れる場合。東日本大震災津波では、釜石駅の近辺まで津波が来たところでありますが、それを大幅に越えて津波が押し寄せるということがこの赤い色で塗られております。そして、下の方は壊れない場合と。これだけの違いがあることを二つ並べて住民にどのように説明するかと、今本当に悩んでおります。
ページを繰っていただきますと、次に、上と下に分かれていまして、上は、パンデミックの新型インフルエンザの場合は、既に住民接種をどうするかというようなことは国の方も手引を出して、下の方は、その手引のもとは私が班長をやっていた研究班で既にでき上がっているんですけれども、そういったようなものの応用は多分可能だろうというふうに思います。
上と下にそれぞれ赤枠で囲っているところがあるんですけれども、経営者保証の解除をする際、一般枠を使った場合の最大の年間申請件数というのが約一・八万件、そして、下側には、特別枠を使った場合は最大で年間約二千件というのがポテンシャルとしてはあるということでございます。 まず、この一万八千件と二千件というのがどのように算出されているのか、御説明をいただきたいと思います。
下段の方の「二 新たな食料自給率目標等」とありますけれども、この上と下、上下に分かれますけれども、平成二十七年度の基本計画においては、カロリーベースで、平成二十五年三九%を、平成三十七年ですから、二十五年から七年ですよね、七年後には四五%の目標を堅持している。
そして、その次、三ページ、四ページ、五ページをごらんいただきたいと思うんですが、これは、柏崎刈羽が二〇一九年度以降に再稼働すると仮定した場合、上と下とで、二から四号機を織り込まない場合、織り込む場合。
線を引くと、当然、その上と下の人で不満、満足が出たりするんですけれども、これは、中小企業の支援策をやるときには、やはりどこかで線は引かなければいけないということは御理解いただきたいと思います。
上と下と同じ尺になっていますけれども、左側の目盛りを見ていただきますと規模感が違うわけですけれども、まず、日本船社によるクルーズ船ということに関しましては、比較的全国満遍なく船が寄っているわけであります。上のグラフです。
○武田良介君 資料の一に付けましたけれども、二〇一六年度、グラフ、上と下ありますが、上が熱配分前でありまして、全体が約十二億、その中で、エネルギー転換で五億大体七百万トンという話がありましたけれども、全体の四二%がエネルギー転換部門から排出されている。
上と下です。
○政府参考人(矢野康治君) 二つあって、言葉の当てはめができないという先ほど申しましたことと、それから、A職員とB職員、特に上と下、人間が違うとその発せられた言葉が、Aから発せられてBがそれを、その言葉を聞いているんですけれど、その受け止めが若干違うということが実際多々ありました。というか、ほとんどそういうことが必ず起こるわけですけど。
それで、きのうから作業し始めて、そしてけさきれいにこのように製本されて、みんなカラーで、新旧と上と下にきれいに製本されて出てきているんですよ。 もっと先にわかっていたんじゃないですか。一件目はいつわかったんですか。
○高科政府参考人 おっしゃるように、物理的な集約はもちろん入りますけれども、例えば、サプライチェーンの上と下の関係にある事業者さんが共同で需要の予測のシステムみたいなものを購入するというような場合にも、今回の連携の対象になると考えてございます。
おつけしている資料の二番でございますが、上と下がございますけれども、上の方、要するに六条の二項の方は、原発利用推進の行政組織へ配置転換を認めない。しかし、三つ目はもう少し包括的に、規制の独立性を確保する観点から、国民の疑惑や不信を招くような再就職を規制する、こういうようなことでございます。
それをしっかり見える化していく、それで平均のいわゆる曲線があった場合に、しっかりと、本当だったら上と下を、除いてしまうような部分が一番本当は必要だということになりますですよね。 しっかりと統計学的にも我々が見ていかなければならないその指標というものも、もしこういった標準的な指標の中にも入れ込んでいただけるような仕組みというものがあればよろしいかと思います。
これは、防衛省が作成をしたもので、上と下、二つありますけれども、上側の米軍機の飛行に係る苦情等受付状況表ということで、住民の方々から米軍機の飛行にかかわるような苦情を受け付けた場合に、そのことを記録をし、米側に対応を求める、その際に飛行の実態の回答を求める、こういうことを記録をした米軍機の飛行に係る苦情等受付状況表、これが昨年の七月まで行われていたんですが、下側の地方防衛局に寄せられた航空機騒音苦情一覧
いまだ、全産業平均と比べてみても、上と下比べていただけたら、この資料、全産業平均と保育士の月額給与の平均で見てみると、保育士の賃金、全産業平均と比べていまだ十万円以上低い。年収ベースで見たら百五十万円も少ない。悲惨過ぎませんか、これ。 厚労省、なぜ予算上賃金が増えるように給付しているのに実際の賃金増えていないんですか。