1982-02-23 第96回国会 衆議院 法務委員会 第2号
調書もできないのに月四回の裁判を受け入れたということは私には理解できないのですが、これはまあしかし、私がここで取り上ぐべき筋合いのものではありません。それを今度は月二回にしてくれと言ったとかなんとかいろいろありますけれども、それはここでは取り上ぐべきではありませんから、取り上げません。 もう一つ聞きたいのは、榎本敏男被告、これの病気の状態はどうなっていますか。
調書もできないのに月四回の裁判を受け入れたということは私には理解できないのですが、これはまあしかし、私がここで取り上ぐべき筋合いのものではありません。それを今度は月二回にしてくれと言ったとかなんとかいろいろありますけれども、それはここでは取り上ぐべきではありませんから、取り上げません。 もう一つ聞きたいのは、榎本敏男被告、これの病気の状態はどうなっていますか。
組織があり、機構があるわけですから、これは永続しているものですから、とやかく申し上ぐべき筋合いではありませんが、私は当時の調査には実は立ち会っておらなかったということもございます。しかし、それはそれとして、当時としては最善と思われることをやったということで、私自身その当時の調査について云々することは、これは筋ではないというふうに思っております。
ただ御承知のとおり、こういった問題を改革をするというのには、選挙法全体の中におきましていろいろやらなければならない問題の一つとしてこれは取り上ぐべき筋合いのものであろう、こう思うのでございまして、政府としても、さきに御承知のように選挙制度審議会にこれらの問題をも含めての検討をお願いをして、報告をいただいておることは申し上げるまでもございませんが、これをいよいよ具体化してまいるということには多くの困難
○愛知国務大臣 そこは事柄が事柄でございますから、こちらのコントロールのきかない状況に――にわかに判定を白、黒と申し上ぐべき筋合いのものではございませんから、グァテマラと比べてどっちがどうということは、私もお答えしにくいと思います。それぞれの状況下において万全と思われる措置をとってまいりたい、かような次第です。
○荒木国務大臣 先ほど来お答え申し上げておりますように、事実を知った上でないと意見などを申し上ぐべき筋合いじゃないと思いますので、その意味では御遠慮をさしていただきたいと思います。 これまた、一般的に申し上げれば、すでにお話も出ましたように、県議会の議決を経て研修費等が各都道府県とも盛られておると思います。
もっと実態を把握した後に申し上ぐべき筋合いかと思いますが、それらを想像しまして先刻お答えしたわけであります。応急措置をなすべきことは高等学校の責任者たる知事として当の処置だと思います。
池田長官との間において、勧告に対する処置、ことに当面三十六年度予算に関係のない処置については、行政府内部の問題として、国会で特に二人並んで討論的に申し上ぐべき筋合いのものでなくして、ほんとうに腹を割って話し合って具体的処置の結論を出すことが当然のことと心得ておるわけであります。そういうことで、趣旨においていささかの食い違いはございません。
ですから、この二十日間の問題も、もっと短時日の間に取り上ぐべき筋合いのものでありましょうし、国鉄当局が庇護される面もやはり何とか変えて、利益の上げられるものはどん、どん国鉄当局で上げていく態勢を作っていかなければならぬと思うのです。この点などについて、今の答弁では、どうも私には理解ができないのです。もう少し、この問題については十分な研究をさるべきだと思うのです。
立法府において立法府御自身の判断でいかなる調査をなさいますかは、行政府側からかれこれ申し上ぐべき筋合いではないと思います。
すなわち、手続が、今のような手続できておりますことが一つと、それから、事件それ自体が、検察庁に送致されておりませんから、私どもとしては、意見を申し上ぐべき筋合いのものではない、こういうふうに考えております。
業績手当であるから――その業績手当であると説明がされるならば、それについて私どもがとかく申し上ぐべき筋合いでないという話は、少くともこの文書なりあるいは文書によって意図されておるものと私は違うと思う。そうでしょう。だからその業績手当を含んで給与の問題あるいはベースの問題、体系全体からいってアンバランスが出て来ておる。
それから政府のほうで教育が重要法案だとか、重要法案でないとかいう問題があるようですけれども、これは政府にお尋ね下さるので、私から御返事申上ぐべき筋合いもないと思う……
それを修正しましたときの立場と違いまして、別途の立場から修正せられておりますので、今この赤字をどうするかということは実は私どもの申上ぐべき筋合いじやないのじやないかと思つております。これはむしろその後において入場税移管を実現せられたかたがたから意見を聞いて頂きたいと思います。
○青木(正)政府委員 三派の共同修正の意図が那辺にあつたか、こういうことにつきましては、三派のそれぞれ御協議なさつた方々の考え方でもありますので、私から三派の方々のお気持をとやかく申し上ぐべき筋合いではない、かように存ずる次第であります。
ただ今申し上げますように、これが出た場合に、大蔵委員会であずかることになるのか、あるいは特別委員会というものを——何かそんな話もちよつと聞いて、真偽のほどは私はわかりませんが、特別委員会をつくつて、各省関係するからそこで審議するとか、そういうような点は私どもどうしたらいいということは差控えたい、私の意見を今申し上ぐべき筋合いのものではない、こう思つて先ほどそういうことを申し上げたのであります。
特に全般的な災害については、本委員会において申し上ぐべき筋合いではございませんが、児童生徒の災害の人員を見ましても、和歌山県の方が約二十万の総数に対して三万四千という罹災者の数を出しておりまするし、また校舎だけの面をとらえてみましても、約四万二千坪を突破するという莫大な被害でございます。
従いまして、本来ならば、その具体的問題につきまして率直に政府側の立場においてお答え申し上ぐべき筋合いであろうかと存ずるのであります。ところが、御承知の通り何分にも勤務地手当の問題は内容がきわめてむずかしい問題でありますると同時に、相当一波万波を呼ぶところの非常にデリケートな問題でもございまするので、まことに申訳ない次第でございますが、具体的事例に対するお答えはどうかお許しを願いたいと存じます。
○西村政府委員 カイロ宣言がどうなるか、どういう効力を今持つているかということは、カイロ宣言締結当事者の問題でございまして、日本政府事務当局としては、あれこれ申し上ぐべき筋合いの問題ではございません。
もちろんそれだけではただいまお話に対するお答えになりませんので、もつと農林省といたしましては、全般的な立場から一貫した政策を立ててお答えを申し上ぐべき筋合いのものであります。私の申し上げるのは食糧庁の考えだけを申し上げます。私どものお預りしております特別会計が、過去二、三十年間にわたつて果して参りました使命というものは、そのとき、そのときの状況によりまして、いろいろあつたわけであります。
この競馬收入を歳出面において畜産獎励のために使うようにという御趣旨につきましては、正面から、それはいかんことだとかなんとかいうように申し上ぐべき筋合いのものでなし、また先ほど申し上げましたように、財政が余裕がありますれば、そういうようなアイデイアムも生れて参るわけのものだと思うわけでありますが、その点はひとつ日本の國が次第に安定し、復興いたしまして、そういう時期が來るのを、皆様と一緒に望むという、はなはだまわりくどい