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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-26 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

したがって、社会的な弱者といわれる方々に対する対策というものの急務が叫ばれておる、こういう時期でございますが、この一年半を少しでも繰りぐべきじゃないかおくれを取り戻すべきじゃないか、こういうふうに考えるのでございますが、政府といたしまして、いまこの時期にその繰り上げをやろうというお気持ちがございますかどうか、あるいはどの程度やろう、あるいはやれるというふうにお考えになっておられますか、お伺いをいたしたいと

折小野良一

1967-05-23 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

現在の物価指数からいきまして、さらに、先ほど松隈先生からも発言がございましたが、十万円なり二十万円なりこの限度を引きぐべきじゃないかそれからあと一つは、標準家族五人というのが間違いである。最近の報道によりますと、標準家族四人ということばがちょいちょい出ておるようであります。ほんとうの標準家族というのは四・二か三じゃないかと思うのでございます。

茂木誠陸

1964-02-13 第46回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

この際大臣もおっしゃるように、協業化といいますか、共同化の問題を取りぐべきじゃないか。ただいたずら共同化ということばを、何かきらわれるような関係があって何か共同化については失敗ばかりを拾い上げていって批判するばかりで、そういう方法をとらないで、もっと財政的な裏づけのある建設的な指導を重点に置くべきだとこういうように私は痛感するのです。大臣のお考えをもう一度ひとつお聞きしたいと思います。

小宮市太郎

1962-04-12 第40回国会 参議院 商工委員会 第20号

たとえば原料炭につきましては、現在一千万トン程度の輸入を行なっておりまして、このうちには弱粘結の部分も相当量ございますので、日本における原料炭の合理的な開発計画が立つなれば、やはり国際収支観点からこういう問題をもっと積極的に取りぐべきじゃないかこういう考え方を出しております。しかし、これは五千五百万トンというものが、必ずしもそのままそれがプラスになるというわけのものではございません。

今井博

1959-11-09 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

しからば、この民間災害被害の実態というものをどう被害激甚地の中に反映させるか、これはなかなかむずかしい問題でございまして、種々論議をいたしたのでございますけれども、最終的には、この反映の一つの姿として、災害救助法というものを、この際、被害激甚地の指定に、一つの大きな要素として取りぐべきじゃないかこういう観点に相なったわけでございます。

角屋堅次郎

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